aiko's Another World Creation&Expression

はだかの言葉

■■■ ■■■ ■■■ 

着るもの

着ているものが
やぶけていても
着ているものが
よごれていても

それでもきれい
わたしはきれい

■■■ ■■■ ■■■ 

ぱりん

ことばをつくるときの
照れだとか
見栄だとか

バットを持った坊やが
ぱりんとくだいてくれた

■■■ ■■■ ■■■ 

わたしの子ども

わたしの子どもが
よろこんでいる

はだかの言葉にあって
子どもの言葉にあって

わたしの子どもは
よろこんでいる

■■■ ■■■ ■■■ 

たまもの

かみさまむいたら
ひとりでに
みがいてもらえる
ぴかぴかに
どうしてみんな
むかないのかな

■■■ ■■■ ■■■ 

詩というもの

にんげんのことばでは
いちばんかみさまにちかい

よむひとごとに
よむたびごとに

どういうわけだか
ちがうから

■■■ ■■■ ■■■ 

近づくけれど

すてきな詩
それは

どこまでも神様に
近づく

けれど

どんなことばもぜったいに
神様だけはつくれない

だから人って
いつまでも

詩を書く
たぶんそういうこと

■■■ ■■■ ■■■ 

おもうんだ

なんだか最近
おもうんだ

言葉があふれる
よろこびが

あればなんにも
いらないと

照れもしないで
おもうんだ

■■■ ■■■ ■■■ 

限りあること

限りあることが
ほんとうにすてき
限りあることは
とこしえをうむから

■■■ ■■■ ■■■ 

レントに思う

誇りのために 死ぬことや
正義のために 死ぬことは
人間 結構できるけど

みじめったらしく そしられて
死ぬこととなると どうだろう

■■■ ■■■ ■■■ 

balance

事実×真実
どちらだけでも
人間 生きていけないからさ

balance*balance
不器用に
balance*balance
とり続けてる

■■■ ■■■ ■■■ 


mail to: aiko@gol.com


| Home |
| Season | | Art | | Essay | | Self |
Copyright(C)Aiko Mizuno,1997-2001,All right reserved