2015年 読めなかった本たち

今年もいろんな本を読んだけど、たまには読めなかった本をここにズラリ。
読みたいリスト入りしているのに、未読の一覧です。

秋吉理香子 「暗黒女子」
伊藤比呂美 「父の生きる」
大崎梢 「配達あかずきん」
大島真寿美 「水の繭」
垣谷美雨 「結婚相手は抽選で」
香納諒一 「無縁旅人」
川上弘美 「水声」
黒川博行 「後妻業」
小池真理子 「夜ごと闇の奥底で」
近藤史恵 「私の命はあなたの命より軽い」
斉木香津 「五十坂家の百年」
篠田節子 「長女たち」
篠原千絵 「死刑台の72時間」
下村敦史 「闇に香る嘘」
瀧羽麻子 「ふたり姉妹」
知念実希人 「ブラッドライン」
辻村深月 「島はぼくらと」
長沢樹 「夏服パースペクティブ」
貫井徳郎 「崩れる」「我が心の底の光」
葉真中顕 「絶叫」
乃南アサ 「風紋」
早見和真 「イノセント・デイズ」
東野圭吾 「虚ろな十字架」
降田天 「女王はかえらない」
真梨幸子 「人生相談。」
三崎亜記 「手のひらの幻獣」
宮下奈都 「たった、それだけ」
室積光 「史上最強の内閣」
柚月裕子 「蟻の菜園」
横山秀夫 「真相」

と、凡そ30冊。これが2016年にどれだけ減るかな、増えるかな。

(15/12/31


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