2018年 読めなかった本たち

今年もまた気になりつつ積読にさえできなかった本たちが沢山あります。

瀧川コウ 「今夜、君に殺されたとしても」
藤崎翔 「神様の裏の顔」
松本創 「軌道」
旗手啓介 「告白」
安藤祐介 「本のエンドロール」
畑野智美 「消えない月」
綾崎隼 「命の後で咲いた花」
下村敦史 「黙過」
椰月美智子 「さしすせその女たち」
深木章子 「敗者の告白」
中山七里 「闘う君の唄を」
アンソロジー 「鍵のかかった部屋 〜5つの密室〜」
真梨幸子 「ツキマトウ」
柚月裕子 「ウツボカズラの甘い息」
伊東潤 「池田屋乱刃」
竹宮ゆゆこ 「砕け散るところを見せてあげる」
知念実希人 「ひとつむぎの手」「神のダイスを見上げて」
平山瑞穂 「午前四時の殺意」
森見登美彦 「熱帯」
水生大海 「僕はいつも巻き込まれる」

と、20冊。この中から2019に読める本がどれだけあるかな。

(18/12/31)


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