この夏、大人買い。今のところ最新刊9巻まで。
婦人科医である彼女の親友が本作の推薦人だったり、弟のところに姪っ子が生まれたり
そんなタイミングもあって巡り合った。
医者は手先が器用そうだから、ピアノが上手いという設定はありかもしれない。
サクラの私生活が暴かれる回は、もう少し先なのかな。
10月からはTBSでドラマ化もされると言う。これは見なきゃ。
主人公の綾野剛はともかく、最近お気に入りの松岡茉優(下谷役)や、吉田羊(小松役)も出るのは嬉しい。
今橋先生が上司という設定は、どっちに転ぶか。四宮を演じる星野源はこれが出世作になるか。
出産って、当たり前のように生まれてくると思ってたけど、それは大間違いで
保険も効かない、命がけの行為であり、出てきた赤ちゃん一人一人が奇蹟の賜物なんだって事は痛感させられた。
命って素敵だな。