ウルバン・ヤーゲンセン

1733年、スイスで時計技術を習得した、ヨーゲン・ヤーゲンセンによって、コペンハーゲンに工房を設立。
その後、パリのブレゲ工房で働いていたウルバンに受け継がれていきます。
1900年代に入り、時計の製作はストップしていたが、1970年代に現オーナーである一人の時計師の手によって復活します。




左)2人の時計職人によって丁寧に組み立てていきます。
右)古い文字盤加工(Guilloche)機械を使用して、1枚づつ仕上げていきます。

Ref.8 ピンクゴールドケース 
\3,045,000税込


Ref.8 プラチナケース 
\4,095,000税込
Ref.8ステンレススティールケース
\1,365,000税込