限界


やはり、それはあるのでしょう。
泣き虫な私はいつもお腹がすいていたのです。
あなた、文章がくずれて来てますよ。
ごめんなさい。ばかなことを。
苦しいでしょう。重いでしょう。
わたしが背負うべきものですね。
でも、やっぱりやめときます。
あなたを殺してしまいたい。
私の気が狂うのはせいぜい3日です。
また同じ過ちを繰り返すのです。
でも、あなたは違った。
私の手のように、私の足のように。

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