このページでは
OBET理論の実践に不可欠なハブラシについてご案内します。
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自発的骨再生療法OBETにはブラッシング療法と ルート・プレーニングの精度がより大きく影響します。 とりわけ、ブラッシング療法には改良された1列ブラシ (=OBET-1)が威力を発揮します。 お試しになりたい方は下記の歯科医院でOBET-1の 使用方法をマスターした歯科医または衛生士の指導 (有料)を受けてご購入下さい。 なお、歯ブラシの購入価格は300円前後とお考え下さ い。 |
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OBET-1の適応症
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OBET-1の概観
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初診
(厳密には初診より1週間後) |
2ヶ月後
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5.5ヶ月後
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2年後
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レントゲン写真
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初診
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2年後
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OBET1をご購入希望の方は、全国の下記医院までお問い合わせお願い致します。
(この症例の患者さんは下顎の前歯だけではなく、全ての歯に歯周病が存在しました)
患者さんからの手紙を紹介します。
「暑中お見舞申し上げます。
先日7月29日の日に深田先生に十分お礼も言えず心残りであったため、改めてペンをとらせていただいてる次第です。
思い返せば約3ケ月前、OO大学を受診した時、私の口の中を眺めていたあの担当の先生は、今の私の歯肉の状態など想像も出来ないことと思います。
人には偶然の出来事が人生を変えてしまうことが本当にあるんだと思ったことも初めてです。(オーバーだと思われるかもしれませ んが、本当にそう思っています。)半年も先 の予約待ちを聞いて、何だか見捨てられたような感じで(事実そうだったのかもしれませ ん。)あきらめるしかないのだろうかと悲嘆にくれていた時、出先で一度も入ったことのない本屋さんにたまたま時間が少しあり、フラフラと歩き回っていた時に、偶然深田先生の本を手にとってみました。そして、もしかしたら1%でも治る可能性があるのかもしれないと思ったのです。でも、治るわけがないと思われ適当な応急処置だけで終わってしまうのではないだろうか…など不安な気持ちも大きかったのですが、何もしないでこのまま歯の脱落を待つならば、わずかでも治る可能性を信じて診察してもらえればと思ったのです。今迄思ったことがなかったのですが、今自分の運の強さを初めて感じているところです。
最初に先生に診ていただいた時、先生が『とにかくこの2ケ月間は自分の人生の中で最も歯の治療に専念するようにしなさい。』というようなことをおつしゃっていました。その言葉を念頭に、とにかく通院最優先の2ケ月間でした。21回の通院の間、行くのが憂鬱だったりすることは一度もありませんでした。それはきっと日毎に改善されつつある自分の歯肉と、体調を実感できていたためと、先生をはじめめ衛生士の皆さんの優しさと励ましのおかげであったと思います。
(中略)
(気を悪くされたらごめんなさい。でも、私の歯医者さんという職業の方に対するイメージが相当悪いものだったため、こんな表現の仕方になってしまいました。)
先生の治療や人柄には本当に信頼でき、安心して診察してもらっていました。
歯周病の治療には、患者本人の努カがかなりのウエイトを占めていることを先生もおつしゃっておられましたが、私が頑張ってこれたのもまさに崩壊寸前の私の歯を見捨てることなく、治療をしてくださる先生の姿とOOさんをはじめスタッフの皆さんの熱意を感じていたからだと思います。OOさんにはルートプレーニングなど御苦労をおかけすることが本当に多く、痛がってしまう私に対し、声をそのつどかけてくれながら行ってくれていましたが、痛がる私よりも痛みを与えてしまうOOさんの方が大変であったことと思います。そんな一生懸命な姿勢に少しでも答えなくては!!と思い励まされ頑張ってこれました。 先日、先生が『これでやっとレールの上に乗れましたね。』とおっしゃっておられましたが、まさに脱線しかけていた….というより脱線していたところを救っていただき、こ れから走っていかなければならないのですね。少し遠い場所に行くので不安もありますが、骨の再生…そして治癒という目標の駅に向かって頑張って走っていこうと思っています。
深田先生、OOさん、Oさん、Oさん(漢字がちがっていたらごめんなさい。)そして 、いつも優しく励ましてくれていた受付のOOさん、本当に本当にありがとうございました。感謝の気持でいっぱいです。
これから健康な食生活と規則正しい毎日の中で、大自然のおいしい空気をたくさん吸って心身共に健康になれるよう努力していくつもりです。伝えたい気持ちがいっぱいで長々と書いてしまいましたか、読んでくださいましてありがとうございました。
まだまだ東京は暑い毎日か続くことと思いますが、皆様夏バテしないようお体大切に、そして私のような患者さんの為の救済主として御活躍されますように。
またお達い出来る日迄、お元気でお過ごしくださいませ。
‘96.8.1
新生活に向けフェリーの中大海原を 眺めながら−OO OO子」
実はこの手紙を頂いた後に、この患者さんにはびっくりすることが次から次ぎへと起きました。彼女にとって深田歯科に来院した前後の数年間は、彼女の一生にとって激動の時期と言っても良いぐらいの変化があったのです。
病歴も交えて前後の事柄を紹介します。当院に来院する以前からの病歴として94年、28才の頃から無月経、ホルモン剤服用による治療を受けていました。しかし、投薬をやめると、生理も止まってしまうという状態が、3年間ほど続いていたそうです。また、95年10月定期検診から血尿、腎結石が見つかりましたが、とくに治療はなく、医師からは、水分を摂取心掛けるよういわれたたけでした。幸いにも半年後に自然排石されました。看護婦という職業的有利な立場でありながら、本人はとても健康と言える状態ではなかったようです。そして深田歯科での2ヵ月の歯周病治療(補助的栄養療法も併用)のあと、北海道に転居し、夜勤生活から解放され、心身ともにリラックスした環境となりました。、新しく勤めた病院では、9時から5時で、土日は休み、ストレスはすっかりなくなりました、と言っていました。その矢先、担当衛生士が次回のアポイントについての、連絡をいれると大変な報告がありました。病院のあいた時間に血圧を計ってみると、異常に低く、精密検査をうけたそうです。すると、副腎に腫瘍がみつかり、すぐにオペが必要とのこと。病院は築地の国立ガンセンタ−とのことでしたので、私(深田)も含めスタッフ一同大変心配しました。しかし、いざ手術してみると、腫瘍は癒着しておらず、術後経過も良好とのことでした。副腎腫瘍の摘出のあと、医師の予想とは違って、長年止まってていた生理がわずか3週間で回復し、さらに、組織検査で腫瘍は良性であったことがわかりました。腫瘍によりホルモン分泌が阻害され、体全体のバランスが崩れていたのだろうということでした。
その後、良い結婚相手に巡り会えて、多分無月経の時は諦めていたかもしれない子宝に恵まれました。それも可愛い双子の赤ちゃんでした。