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歯周病治療の現場から

実際の症例をご報告します    


レントゲン写真を一般の人が読影するのは難しいと思いますので、今回からレントゲン写真をトレーシングして、どこが変化したかが分かるようにしてお送りします。

歯の根が二股に分かれている内側の骨が破壊されて欠損している。

(黒くなっているのは欠損していて何もない状態を表わしている)

OBET治療

18カ月後

根が二股に分かれた部分の骨の欠損が著しく回復(再生)している。(白く映っているのが骨)

第一小臼歯と第二小臼歯の間に緻密骨(抵抗力のある硬い骨)の再生が認められる

1)赤い部分は歯石

2)水色の部分は歯槽骨

3)黒い斜線の部分は、骨が欠損し、ぽっかり穴があいている状態になっている

トレース

図解

1)歯槽骨(水色の部分)が再生したまわりに緻密化した骨(紺色の部分)ができている

2)柿色の部分は根管治療済

3)白色の帯は暫間固定処置

奥側の骨が破壊されていて、歯石が薔薇の刺のように付いている。

治療前には欠損していた骨が再生している。