シュムリアプに到着しソフィアが連絡を入れてくれていたバイクドライバーにも無事会えまずはホテル探しを始めました。(余談ですが、空港へ迎えにきてくれた時の車はベンツでした。“こんなとこでベンツに乗るとは・・・”と思いました。もちろんボロボロでしたけどね)最初に目をつけていたホテルへ向かいましたが、なぜか?満室。それから、彼が連れていってくれたホテルは、AIRPORT HOTELという名のホテルで国道に面していました。ホテルというより大学の寮みたいな感じでかなり大きく総客室数200!それで1泊US$10という安さ。“んーこれはまだまだ値切れるぞ!”とよんだわたしでしたが、宿帳を見た瞬間がらにもなく仏心が出てしまいました。だって、こんなに大きいのに宿泊客が私達の他はタイ人がひとり・・・“そうよね、今大変よね。観光客減ってるし”と思い値切るのをあきらめました。(2泊目はタイ人が去り、変わりにUNTACの米人が2人泊まった)
ここはアットホームなホテルでみんなものすごくフレンドリー。部屋は清潔でテレビも冷蔵庫もシャワー(National製の瞬間湯沸かし器にシャワーヘッドがついてるだけ)もあり結構快適でした。床がタイルなのでなんだか寒いイメージも受けましたが。さて、シャワーは“水圧がよわーい!”なんだかシャワーを浴びた気がしなかったです。それを除くと楽しいホテルライフを過ごしました。まず、ホテル内の食堂の春巻きがうまい!2夜連続で食べたほどです。あと、わたしがくしゃみをしてるとお母さんが薬を持ってきてくれました。トローチぐらいの大きさがありお母さんに「いつ飲むの?」と訊くと"Now."と言います。“Nowってあんた今からごはんたべるのに・・・しかもビール飲んでるの知ってるくせに”と、思っていたらそれを察したかのように"You take it now and sleep. Tomorrow no problem!"と言ってきました。薬には自信があるのでビールで飲んでみましたが、Tomorrow no problemでした。(お母さんありがとう)シュムリアプを離れる日になりました、アンコールワットの朝日を見ようと 時にチェックアウト。ロビーには人影なし。“んー、どうする・・・”と思っていたらガサゴソ音が聞こえてきました。よーく見るとロビーには3つもかやがあります。2つはソファーにもう1つはハンモックに。そう、その中に従業員の人達が眠っていたのです。
ホテルから見た朝の国道の様子