プノンペンの思い出? ワットプラケオと日本大使館

 

結局私達がプノンペンでまわった所はツールスレーン収容所、セントラルマーケット、ワット・プラケオ、日本大使館、しゃれた喫茶店だけでした。なんせ滞在時間がものすごく短かかったた(最短記録)のでこれが精いっぱいでした。
アークロイが用意してくれた超ボロボロの日本車に乗って市内をドライブ。(車種は忘れてしまいましたが車内には"ポピー"が!しかも2つも!日本からとおーく離れたカンボジアの中で“車にポピー"のCMソングがリフレインするとは・・・)
ワット・プラケオは王宮と隣接していて、そこまで行く道すがらアークロイ達は心配していました。なんでも王宮でなんたら会議と言う重要な会議(日本での国会みたいなものでしょうか?)があっていてワット・プラケオへ入場できないのでは?とのこと、寺はタイで腐るほど見たのでど〜でもいいやとは思っていましたが、せっかく来たから見てみたい。とりあえず、到着。駐車場があるわけでなくたしかに道は封鎖され警官が2人立っていました。アークロイに「笑いながら彼らにタバコをすすめて」と指示され、???と思いつつ指示通りにスーパースマイルをふりまきながらタバコをすすめました。アークロイ達が警官は2,3言言葉をかわした後、結局封鎖された道の中を歩き無事ワット・プラケオに到着。見学しているのは私達4人と地元の高校生らしき一団だけ、小さなお寺の集合体みたいな感じでタイのエメラルド仏陀に似たものや、牛などが祭ってありました。(アークロイ達はいくばくかのお金をお賽銭入れに入れなにやら真剣にお祈りしていました。ネタはつきないでしょうね。彼らの場合)天気がものすごくよかったので一歩外に出ると、金ぴかの祠に反射された光で目がチカチカ。別に祈るわけでなくふらふら見学をしているだけの私達を見てアークロイに「クリスチャンか?」ときかれました。(『んー、宗教は持ってないよ。死んだら仏教式で葬られると思う。』と答えておきました)小高い丘もあり丘の上に上りアークロイが「ここから?kmの所には古い寺がある。今度来た時はそこにも行こう。」とその場所を指さして言っていました。『そうだね、今度はもっと長くいたいね。』とか他愛のないおしゃべりばかりしながらワット・プラケオを後にしました。
日本大使館へは日本から姫宛に出した手紙を取りに行きました。「深夜特急」のように手紙が受取れるかちょっと実験してみただけです。内容は特になくただ博多郵便局の消印のついたエアログラムだったのに、姫は異様な喜びよう。それにしてもここの大使館と在サイゴン日本領事館の館員の対応の違い!(くわしくは・お前はくびじゃ〜!・へ)ちなみに手紙は無事受取れました。
のどが乾いたし、小腹もすいたのでアークロイに伝えるとアークロイ達が日本でもなかなか足を運ばないようなおしゃれな喫茶店(レストラン?)に連れて行ってくれました。アークロイ達は中まではついて来ずに外でメコン河の川岸のあるベンチに肩をならべて座りなにやらおしゃべりして待っていました。サイゴンで当たり前のように私達の隣に座り勝手に注文して支払いは私達というQUYやKIETに慣れていたので、当たり前のことかもしれないけどアークロイ達の姿に感心してしまいました。(シュムリアプでもバイクタクシーの2人は同じ食堂ではあるものの、奥で違うものを食べていました。サイゴンに戻りKIETに『カンボジアのタクシードライバーはあんた達と違って素敵だった』と皮肉を言うと「車がいいの?言ってくれれば車用意するよ。」オイオイそうゆう意味じゃないっちゅうに!)しゃれた喫茶店でアイスコーヒーとサンドイッチを食べしあわせな気分になりました。