お前ら働け〜!  男はみーんなマリファナおばけ

 

 Jamaicaの男性ほど見てて腹立つ奴らはいません。とにかく働きません、しかも働かないだけでなくずーーーっとマリファナ吸って不毛な時間を過ごしています。シェリルについて電話局や銀行に行きましたが、職員の7,8割は女性。「男性はどこにおるんじゃ?」と思ってしまいます。

電話局。銀行引き落とし制度がないので現金または小切手での支払いです。

 基本的に男性はブラブラしてて、働くと言っても白タクの運転手ぐらいです。Mo Bayは公共交通網がほとんどなく(一応バスはありますが)移動手段はほとんどがタクシーです。なんかリッチな響きですが、車やバイクを所有できる人ってあんまりいないらしく、車持ってても半商売道具みたいな感じ。街の作りはちょうど長崎みたいな感じでとにかく坂が多く、自転車なんか一切役に立たないのです。まぁ、男性も働いている人はいますが、女性の活躍と比べると微々たるもの(あんな狭い街にあれだけの人がいりゃ職も少ないと思いますが...)シェリルにこの件について聞いてみると「そうよ、ここでは女性が独立してなきゃだめ!」と強い口調で言ってました。

 男性はとにかくマリファナばっかり吸いますが、女性でマリファナ吸う人はわたし以外見かけませんでした。(吸うなー!って?だってグレッグがしつこいけんJOINTを少々。でもなんか全然効きませんでした。残念 :-P)たばこよりも普及率が高いようで、マイクもマリファナは持っててもたばこは持ってないことが多くいつも私達からもらいたばこしてました。Jamaicaでも一応マリファナは違法なはずなんですが、"日本のお酒は20歳になってから"(18歳超えたら酒飲んでもつかまらないってやつ)と同じ感じ。SumFestでも乾燥大麻を平然と売ってるし、キャンディーマンもロリポップだけでなくマリファナも売ってます。じゃあ、ゲートにいた警察犬はなんのため?と聞きたくなるほどマリファナだらけ。おかげでみーんなアホ面。セイカンな顔した人が見事にいませんでした。

 相手がいっちゃってるのが分かっているので多少のことでは腹立ちません。ダウンタウンで完全にいっちゃってるおっさんから"Bitchに見える"と言われちゃいました(^-^;)普通だったらくってかかるとこですが、くってかかる気も起こりません。酔っ払い相手に文句言うのと一緒です。一緒にいたシェリルと友達も全然相手にせず、おっさんが去った後"Piece of shit"で片付けてました。

Mo Bayの街並み

 夜になるとシェリルの家の前の通りもあやしいにーちゃん達で溢れかえります。みんなしゃがみこんで酒飲みながらマリファナ吸ってだらだらお喋り。(この酒が違法で作られたRUMでめちゃ強!たいがいの酒を飲む自信がありますが、あれはちょっと...)"何くっちゃべってんだ?"と不思議に思うほどです。

 ある日マイクが「精神的におかしい人のこと日本語でなんて言う?」と聞いてきたので『気違い』と答えると「隣りに住んでる男は気違いだ。一日中、通りをぶらぶらしてゴミをひろってる。」"お前らと変わらんやないかーーー!しかもゴミ拾う彼の方がえらいぞー!"とつっこみたくなったりします。

 みんなたいがいにしょーや、この国潰れるよ。