だってマイクよぉ〜!? まさかマイクが... マイクとはず〜っと仲良くしてて、シェリルのいない昼間はマイクがずっと世話してくれたし食事は全部彼が作ってくれました。歳も10近く離れててなんか兄弟みたいな感じで遊んでいたのです。が...
最終日マイク、グレッグとビーチのクラブに行きフラフラ踊っていると、なにやら兄弟でヒソヒソ話をしています。(ヒソヒソ言わなくてもコテコテのJamaican Englishで話されると全く理解できないので大声で話してもらっていいのですが)かなりたってグレッグがやってきました、そして「マイクは君のことが好き(like)だそうだ。で、僕は君の友達のとこが好きになったから、この後の事を考えてほしい。彼女にも伝えて。」と言ってきました。"おい!グレッグ!あれだけわたしのこと好き好き言ってたのはどこ行ったんだ?"と思いつつ姫にこの件を伝えると思わぬ返事「ちえちゃんがいくならいいよ。」はっ?!そりゃないでしょ。思わず『だってマイクよぉ〜!?』と大声で言ってしまいました。姫大ウケ!わたしの顔がおかしかったらしい。めちゃくちゃびっくりした顔をしてたのでしょう。だってまさかマイクがそんなこと思っているとは!ただただ驚嘆!わたしは姫の「グレッグあんなにちえちゃん、ちえちゃん言ってたのに...マイクの方が強いんかな...なんか競り負けた気分...」というセリフの"競り負けた"がツボにはまりしばらく笑い転げてました。
そんなこんなで大ウケしていると、マイクがやって来てちんちんツンツンはじめた。"おいおい、なんでマイクにちんちんツンツンされるん〜。こいつ背が高いけん、背骨にツンツンされてるよ〜"と思っていると、口説きモードIN
こんなダンスははじめて?
ううん
ボーイフレンドと踊った?
違う。知らない人達といっぱい踊った。
・・・歌詞聞き取れる?
聞き取れる時もあればできない時もある。
この曲は"だれでも恋におちたくなる時がある"って意味の歌だよ。
ふーん
・・・今日僕たちはMix Jamaicanを作るんだ
いらなーいわたしはこうゆうシチュエーションをぶち壊すのがものすごく得意な人間で、マイクは話をブチブチ切られながらも一生懸命がんばった。グレッグにさんざん薦められ吸ったJOINTも効いてくるはずなのに一向に効いてこない。二人はガンガンに効いてる様子。"でもこのまま朝までここにいるわけいかんしなー..."と思っていると閉店となった。ホッとして4人で家に帰ったがまだマイクは諦めがついてないらしい。グレッグが「マイクの話を聞いてやってほしい」と言うので話を聞きに行った。(この時点でもう"あー!しゃーしい!男のくせにしつこい!"状態だった)
何の話?
・・・今日は楽しかった?
うん。どうもありがとう。
・・・
で、何?
・・・君といっしょに寝たいんだけど。
何で?
・・・君が好き(like)だから。
わたしもマイクのこと好き(like)。シェリルのこともお父さんのことも好き。
でも好きやけんってお父さんと寝たりする?
・・・君はかわいいね。
うん。知ってる。
・・・君はいい子だね。
うん。知ってる。
・・・かわいそうなマイク。ぐうの音も出ません。
君とほんとに寝たいんだけど。
もしわたしがOKと言ったとする、でもどこで?
僕の部屋で。
マイクの部屋?寝れる訳ないでしょ!シェリルもお父さんもすぐ近くの部屋で寝てるのに!
そんなことぜ〜ったい出来ない!するとマイクは夜は絶対誰も自分の部屋には近寄らないことを力説し始めました。
じゃあさ、マイク。お父さんがわたしのこと好きだから寝たいって言ったら寝てもいい?
・・・いや、あのその・・・そんなこんなの押し問答でジャマイカ最後の夜はふけていくのでした(^-^;)
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サトウキビをむいてくれてるマイク。昼間いい人なんだけどなぁ(^-^;) ![]()
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