タイで洗礼をうけてはいたものの、サイゴンのホンダ(ベトナムではバイクのことをホンダと
よぶ)の洪水は一見の価値あり!2,3人乗りは当たり前。「信号?ポリスがいなきゃあんまり関係ないんじゃない?」って感じさえする横暴さ。もちろんヘルメットかぶっている人なんかいない。(実際一度も見なかった)まさにホンダ天国。(形は日本が誇る商用原付カブ号とほぼ同じのDream号が大半をしめ、後ろに人を乗せるように設計され後乗者も快適に乗れるようになっている)
大通りをスムーズに渡るにはちょっとしたテクニックが必要!ある程度ずうずうしくしかも他者(ホンダ運転者)を思いやる気持ちも不可欠。わたしは元来のずうずうしい性格が幸いして2日目に完全にマスターしました。(が、カヲリ姫はかなりのストレスが溜まっていたらしい。〈後日談〉今度からはその場で言ってね)自分が運転してみて分かりましたが、みんな40km/hぐらいしかだして走っていない。超セーフティードライバーなのでした。「これやったらぶつかっても死にゃあせん」と納得したわたしは更にずーずーしくなってしまったのでした。〈一言アドバイス〉
サイゴンの街を能率よく回ろうとすると、バイクタクシーを雇うか自分でホンダを運転することになります。(シクロという手もあるが、のんびりしすぎてちょっと退屈)バイクタクシーを雇うなら一人に決めることをおすすめします。時間と場所を指定すれば翌日も迎えにきてくれ、値段交渉も簡単です。一応1時間US $2という相場があるらしいけれど、彼等はFriend Priceと言葉に弱くかなりディスカウントしてくれます。(私達は・・・「鬼!」と言われそうなので金額は言えません)