衝撃! はじめての見たライ病の人

 

タイで洗礼をうけ、ベトナムで抵抗力をつけカンボジアで免疫をつけてまたベトナムに戻ってきました。そうです、物乞いの人々です。“んー物乞いの仕方にも国民性が出てるな〜”と観察力までつけはじめました。元々わたしは物乞い=職業で、そうゆう難しい問題はその国で解決しなきゃだめ!と思っている人なので、ひたすら「金くれ!」と言うだけでは報酬には値しないのであげません。(体が不自由だったりしたら別ですが)第一物乞いの数が半端じゃないのでいちいちあげてたらご飯が食べられなくなります。適当に当たり障りなく断ってきました。
ベトナムはガソリンスタンドに物乞いの人が多いのが特徴です。みんなのおつりを期待して待っています。目の前にニュッと手が延びてきたら100%「金くれ」です。頭を左右にふると諦めていなくなります。“もう、いい加減にしてくれ”と思い始めた頃でした、ガランなKIETが冷たいおしぼりを買いにレストランに入り、私達はホンダにまたがったまま道ばたで待っていると目の前に手がニュッと出てきました。頭をふろうと思った瞬間考えてしまいました。なぜが異様に全部の指が短いのです。びっくりして顔を上げてその手の持ち主を見ると、鼻がない!ライ病(ハンセン氏病)の人だ!指も鼻も溶けていっているんです。固まりました。生まれて初めての経験でした。わたしはこう見えて(こうってどう?)もミッション系の中・高に通っていたので、ライ病のことを聖書で何度も読んでいて同年代の女性よりライ病のことをよく知っているはずです。が、実物のライ病患者をみたことはなくはじめてだったので驚いきました。“しかしタフだなぁー。日本では隔離されている人なのに、こんなに暑くて空気の悪いところで・・・”と感心しつつその場を離れました。

〈一言アドバイス〉

物売りも多いです。老若男女、ガム、ココナッツ、バラの花、絵葉書、ライターなど・・・そしてこれがしつこい!ここで撃退法をおしえます。ズバリ友達になることです。2、3言言葉をかわせばもう友達ですから、次に会ったときは「元気?もうかってる?またね。」で済んでしまいます。簡単でしょ?