全国地区労交流会

第31回全国地区労交流会inとくしま

新たな地域労働運動の創造を
―地域労働運動の力で、憲法を生活にいかそう−

第31回全国地区労交流会アピール

尼崎市立労働福祉会館並びに労働センターの
存続を求める決議

 

     1.日  時   2010年9月18日(土)〜19日(日)
     2.場  所   徳島県:徳島グランドホテル偕楽園
               徳島市伊賀町1丁目(TEL)088-623-3333
               〔鉄 道〕JR徳島駅から車約5分 
               〔自動車〕徳島自動車道・徳島ICから約20分 
     3.主  催   第31回全国地区労交流会徳島県実行委員会
               (事務局:徳島地区労働組合協議会)
     4.後  援   フォーラム・環境・人権・平和、徳島人権・平和運動センター
     5.日  程   1日目
               12:30 受け付け開始
                   オープニング JP労組sadaさんのアコーディオン演奏で歌声
               13:30 開会 主催者あいさつ
                     来賓あいさつ
               14:00 運営委員会からの提起
               14:20 記念講演「DV問題から男女共同参画について」
                    講師:河野和代(ウィメンズカウンセリング徳島代表)
               15:30 特別報告「労働組合の社会的責任」(企業チェック機能の取り組み)
                    報告:北野静雄(大鵬薬品工業労組元執行委員長)
               16:00 各地区労報告@徳島地区労「ユニオンの結成について」
                             A中部地区労「基地問題」
                              B柏崎地区労or反原発3団体「反原発」
                            会場からの発言
               18:30 夕食懇親会(各地の地酒交流会)
                    ・各地区労の紹介
                    ・阿波おどり他
               21:00 自主交流
                      2日目
                     09:00 分科会@護憲・反戦・平和(3)
                                 Aユニオン運動・争議支援(2)
                                 B地域労働運動の現状と課題(2)
                    11:30 分科会まとめ
                          集会アピール採択・次回開催地あいさつ
                    12:00 昼食(徳島名物たらいうどん他)
                    13:00 解散
     6.参 加 費  15,000円(1泊3食・懇親会費、資料代込み)

 



分科会のご案内

2日め 9:00〜11:30  今年は3つの課題で7つの分科会を用意しました。

 

第1分科会  護憲・反戦・平和A

足元(地域・職場)・生活の中から平和を考えよう

 

 

 今年は日米安保締結50周年。戦後65年が経過するのに米軍の基地はなくなりません。そして沖縄に集中し、沖縄の県民は危険と背中合わせで生活をし、事故や事件も起きています。期待した鳩山政権も最後は抑止力を述べ、辺野古案に逆戻りしました。
 沖縄や三浦半島の運動に学び、自分たちの足元・地域や職場の平和はどうなっているかを報告し、平和の社会を創るため憲法をくらしにどう活かしていくかを交流したい。

 

第2分科会  護憲・反戦・平和B

憲法を日常生活に活かすために、反戦・平和運動を地域に広めよう!

 日米安保条約改定から50年。元々、安保条約と平和憲法は大きく矛盾しています。その矛盾を国民大衆にひた隠しにしてきたのが自民党政権であり、外務・防衛官僚は密約まで結んでそれを支え、基地負担を押し付けてきました。米軍基地や自衛隊基地を抱える地域では日常的に矛盾が噴出しており、それが沖縄・普天間問題に象徴的に示されています。
 『この国を挙げて今後の日米関係をどうするのか』を問わずに問題の解決はあり得ません。そのために私たちは護憲・反戦・平和の運動をどう展開していくべきでしょうか。
 ※ 平和・反基地運動団体、とりわけ市民・住民運動との連携のあり様、地域での運動の日常化はどうか?
 ※ 市民運動等がない地域では労働組合がどう市民・住民に問題提起をしていくのか?

 

第3分科会  護憲・反戦・平和C

核も戦争もない平和な社会の実現を!

 

 「武力で平和はつくれない」ことは明らかです。
 被爆65年を迎えた今、核兵器廃絶、脱原発などの課題について意見交換し、各地での取り組みにも学び、平和な社会つくるため全国各地で運動を拡げようという意志統一のできる分科会になればと考えています。

 

第4分科会  非正規職労働者の組織化

職場の雇用差別をなくす

 小泉構造改革以降、市場万能主義が台頭し多くの非正規労働者が生み出されてきました。リーマンショックによる世界的な不況で企業が生き残る一方、多くの非正規労働者が職を失うことになりました。最近では、非正規労働者が立ち上がる動きも広がっています。増え続けるパート・派遣・嘱託など非正規労働者の組織化と闘い、そして正規労働者との連帯をどう広げていくか、各地での取り組みを持ち寄りたい。

 

第5分科会  ユニオン運動(争議支援)

組織化と闘いを!

 昨年の太田集会では「公契約」と「官製ワーキングプア」が大きくクローズアップされました。増大する非正規職と雇い止め、低賃金・労働条件切り下げに全国各地でユニオンの結成が相次いでいます。そして闘いの拡がりにつれて地区労の支援の輪も大きくなってきています。
 労働運動が低迷している現在、地域でどうユニオンづくりに取り組むか、正規・非正規労働者の本物の連帯を広げ、労働運動の再生をめざそう!

 

第6分科会  地域労働運動の現状と課題A

自治体のアウトソーシングと地域労働運動

 自治体が発注する公共事業や委託・指定管理者制度などを受託し利益を得る企業等は、雇用する労働者に人間らしい労働条件を保障する義務があります。発注者も、そこに働く人の権利を確保させる責任があります。非正規職員(臨時・嘱託等)も同様です。今日、絶対・相対貧困率、ワーキングプア等、マスコミ等で厳しい労働環境が報道されている現状に地域でどう対応していくか。

 

第7分科会  地域労働運動の現状と課題B

地域労働運動の昨日・今日・明日

 1.現状分析――@組織人員・財政の現状と変化、A加盟労組内の構成員・財政の現状と変化、B要求の変化、C地域の諸団体との共闘関係
 2.今後の課題(方針)――@組織拡大・財政の展望と具体的対策、A組織強化の具体的方策、B次世代の育成  を中心に、具体的に報告・交流し、地域労働運動の明日を語りあいましょう。


 

全国地区労・継承組織の交流会の歩み


全国地区労交流会25年間の歩みと課題

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