会話入門 (1998/12/06)
スクエアダンスをしていく上で、英語は不可欠である。コールは英語でされるからである。しかし、極端な話、日本国内でスクエアダンスを踊っている範囲において(いや例えアメリカで踊る場合でさえも)、そこに本当の英語力はちっとも必要でないのが現状である。なぜならば、スクエアダンスで用いられるコールは、ただの符号で、

ライトなら右、レフトなら左と、そのまま丸覚えすればいいからである。
私が日本人でグループを組んでアメリカへ行ってSDを踊った時に、よくアメリカ人に驚かれるのが、

「どうしておまえらは、そんなに英会話が出来ない癖に、SDは上手に踊るのか?」

ということである。彼らは、日本人がそれだけSDが踊れるなら、会話もできて当然と考えるのである。ところがどっこいぎっちょんちょん。これは私の偏見かもしれないが、多くの日本人SDダンサー達は、中学校時代からあれだけ英語を習っていながら、

ほとんど英会話は出来ない

そしてもちろんちゃっくも例外ではない。
私自身でいえば、学生時代の方が、もっと英会話のカンが鋭かったような気がする。特に卒業旅行と称して、東ヨーロッパ(ポーランド、ハンガリー方面)を旅した頃は、ポーランド語、マジャール語がわからないだけに余計英語にはお世話になった。東欧圏で久しぶりに英語を聞いた時には、

まるで日本語のように、頭に飛び込んできた感覚であった。

しかし、今はダメある。だいたい言葉なんてものは、普段から使っていなければ忘れてしまうものである。ましてや外国語なんて・・・・いやいや諦めてばかりではしょうがない。私は、国境を越えていろいろな人とコミュニケートしたい。アメリカ人にも、くだらない冗談を言いながら、一緒に笑いながらコールをしたい。

だから英会話は絶対に身につけたい。

これまで、実にさまざまな教材を購入してきた。しかし、最後には自分の根気が続かず、満足な英会話力はついていない。これは教材のせいではなく、自分の努力不足であることは間違いない。そして、この点に英語教材販売者のつけこむ隙がある。結局お金をかけるだけでは、英会話力は身につかないのである。
そして私は、最近NHKラジオ講座『ラジオ英会話入門』を聞いている。この番組の良い点は、いろいろとあるが、とにかく
楽しい。

確かに、毎日、決まった時間(私の場合朝、6時45分)に聞き続けることは至難の技であるが、まあ場合によっては録音しておいて後(この後ってえのが中々クセモノであるが)で聞くという手もある。それよりも内容と講師の遠山(実名)さんがユーモアタップリでとても楽しいのである。具体的にはまあ、聞いてもらうのが一番早いが、例えば、その日の例文を状況をすこし変えて繰り返す場合とか、外人女性アナウンサーに「I LAVE YOU」と言わせておいて、すかさず講師の遠山(実名)さんが、「OH THANK YOU」と言ってしまうとか、「be able to なになに」と聴者に、繰り返させといて、「わざわざ『なになに』まで発音して頂いて、ありがとうございます。」と言ってきたりと、いった感じである。 最後にこの英会話入門は、とっても

教材費が安い。

というわけで、どうしても薦めずにはいられません。ときたもんだい。
みんなで早起き、英会話入門


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