2006/12/06, 2006/05/24 by Itshowsun
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ゴウタマ・シッダールタさんは、長い間ヨーロッパではインド太陽伝説に基づいた仏教神話の神と思われてきましたが、19世紀頃から始まったバーリ語や古代マガダ語の経典の研究とそれに基づく遺跡発掘から、2500年前に実在していたことが証明されました。そしてヨーロッパではゴウタマさんが生きていた頃の仏教を研究する学問が盛んになり、それが20世紀日本に入ってきました。この新しい学問を「原始仏教」といいます。 根本仏教は原始仏教に基づく宗教で、原始仏教経典をゴウタマ・シッダルールタの言葉であると信じ、それによって悟りに至ろうとするものです。 原始仏教経典に登場するゴウタマさんは、現在の仏教(大乗仏教)とは違って、私たちと同じ血の通った人であり、本当にわかりやすい言葉で苦しみの中にいる人々に助言をしています。また、神や仏を信じろともいいませんし、彼の教えが他の宗教の教えより優れているともいいません。ゴウタマさんは、ただ法(ダンマ)を見よと言い、その見方を教えるだけです。 このホームページでは、ゴウタマ・シッダールタさんの伝記、原始仏教経典集、著者の原始仏教に関するエッセイ、原始仏教経典による人生相談を紹介いたします。そして、原始仏教を理解し討論するためにみんなの広場を設けます。 Itshowsun |