2000-12-18
さて、日本印度化計画も一段落した今日この頃。
私は日々思うことがあります。
それは、最近よく使われる言葉なのですが、
「20世紀を駆け抜けた〜。」という表現。
まあ、これは別に良いのですが、
この表現を使っている殆どが適切な使い方をしていない。
と言うことをオレは切に訴えたいのです。
例えば、K1。
「20世紀を駆け抜けたK1というスポーツが〜。」と言われても、
K1は20世紀に駆け込んで無いじゃないですか?
やっぱり「駆け抜ける」ためには「駆け込む」必要があるのではないですか?
そんなんでは、20世紀さんに非常に失礼です。
正確に表現するなら「20世紀から駆けだした。」じゃないですか。
あ、なんかカッコイイ言い回し・・・。
こっちの方が良くない?
駆け出すんだよ。まさにダッシュ。その上、明日に向かうも良し。
なんか、青春群像って感じ。
ま、いいや。
ちなみに、ビバルディーは駆け込んだまま出てきてないです。
そう、駆け込んだまま、駆け出せなかった人、物事、事象は山のようにあります。or居ます。
例えば、福沢諭吉主催、慶応義塾の20世紀を迎える会(映画「柴田恭平の福沢諭吉」参照)。とかね。
というか、駆け抜ける必要は無いんじゃない?コレって。
まあ、あとは知りませんけど。
そーいえば、21世紀を迎える会ってのもやるらしいですね。
きっと、そこではUFOが来るとか、手塚な未来になるとか、
奥歯に加速装置が取り付けられるとか、あと3年でアトムが生まれるとか、
ドラえもんは22世紀だっけ?とか、とうとうロボが来た。とかの妄想合戦。
まあ、日本語は正しく使いましょう。
そしてメディアに拳銃を足下に撃たれて「踊れ、踊れ〜!!」って踊らされるのも程々にね。
ってこと。
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