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グローバルランゲージ(地球語) としての平和 III 立命館大学国際平和ミュージアム
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今年の九月に、平和について学び、考える機会として、第3回「地球語としての平和(PGL)会議」がひらかれます。今年度は京都にある立命館大学国際平和ミュージアムでおこなわれます。PGLの伝統を関西に引きつぐ機会を得られて光栄です。さまざまな皆さんが、この会議に参加して平和や国際問題への理解を深めるよい機会になるよう願っています。
さまざまな分野で、地球的な相互理解を深める平和教育を志向し、教育・学びの改革への関心が、世界的に高まっている重要な時期に、この会議はおこなわれます。日本では、外国語教育におけける内容重視の授業が注目されています。
第3回PGLでは、学生や教育者、NGOで活動する人びとが協力しあい、直面する現実問題を解決する方法をともに考え、地球という、いわば小さなエコ村で共生するとはどのようなことなのかを、学んでいきます。
社会問題への関心と言語学習の統合が、日本のみならず世界的にすすめられる傾向にあり、それが有益であることも明らかにされています。学習者は外国語を学ぶことにより、その新しい言語を使って世界を広げることができる。と同時に教育者も、人間的にも成長する学習者の姿を見て、よりいっそうの刺激を受けるのです。
第3回PGLでは、革新的な学習法が発表される予定です。つまり、学生が学校教育によって社会と一元化したり、適応したり、上下関係を学んだり、標準的になるのを学ぶというよりもむしろ、学習者が学びをとおして成長することを第一に考えているのです。第3回PGLでは、学校教育においてひろく通念として浸透している「生徒を標準化させる教育」ではなく、一人ひとりが意義のある学習をもとに、さまざまな複雑な問題に取り組み、そこから学んでいく斬新な発表が多数なされます。PGLは参加者の皆さんの期待にこたえるものになるでしょう。
ぜひ第3回PGL会議にご参加ください。そして、ともに平和や地球規模の問題への学習をすすめましょう。
すべての皆さんが平和でありますように。
ワークショップとポスター・プレゼンテーション
今年のPGLには100にも及ぶ様々なテーマのワークショップとポスター・プレゼンテーションを盛り込みました。工場での大量生産式農業から、オーストラリアのアボリジニーが抱える問題まで、紛争分析から国際的観光産業がもたらす悪影響まで、多岐にわたります。詳細、日時についてはConference Scheduleをご覧ください。会
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