- 各カイトの片方のラインを手で、もう片方のラインをへそのあたりに固定して操作する。
- 各カイトの片方のラインを手で、もう片方のラインを腰の両側に固定して操作する。
- いつものように両手で１機、あと腰の両側で１機操作する。
- クワッドラインカイト用のハンドルに各カイトのラインを付けて操作する。
- センターでハーフアクセル
- 意外と出来るものです。両サイドではつらいですね。クロスさせれば出来そうですが。。。
- ２人で３機（２機あげ＋１）
- 最初２番目にもう一人のカイトを置いたのですがラインテンションが異なるせいか、
３番機が失速してしまいました。
他のカイトへ意識が行ってしまうのでメガフライト同様練習になります。
２機のカイトをそれぞれ操作して遊びます。 デュアルラインカイトには２本のラインがありカイト２機なので合計４本のラインを 操作しなければなりません。
操作方法は、
フライヤーの姿勢
なぜこの方法を選んだかというと手で操作するのでクイックな操作ができるかなと考えたからです。 手で持っている方のラインによるプルターンとプッシュターンでカイトを操ります。
また例のアニメーションで２機あげのフォロー（infinity）を表現してみました。 ちゃんとでないようでしたら「Flash Player」のプラグインを手に入れてください。
もっと大きいサイズで見たい方はこちらをどうぞ。 また、絵の上でマウスの右ボタンを押しズームインを選ぶとその近辺が拡大表示されます。
赤いラインの方は先頭のカイト、青いラインは２番目のカイトに繋がっていると思ってください。 カイトを操作するタイミングのずれがポイントです。
まだ練習不足でスクエア、フォローがきれいに描けません。練習、練習。。。。
手で持たない方のラインを固定するために登山用のハーネスを使用しています。 風が強くなっても割と耐えられます。
２機あげはカイトのセッティングはチームカイト以上にシビアです。 チームならフライヤーが立ち位置を加減することで微調整できますがそうも行きません。
慣れたら３機あげにもチャレンジしたいです。
当然失敗もします
おふざけモードＯＮ