アリーナフットボールをよく知ろう!
AFL2003年第16週の成績
アメリカン・カンファレンス
セントラル・ディヴィジョン ウエスタン・ディヴィジョン
シカゴ・ラッシュ880 アリゾナ・ラトラーズ1060
ダラス・デスペラードス1060 コロラド・クラッシュ2140
グランドラピッズ・ランページ880 ロサンゼルス・アヴェンジャーズ1150
インディアナ・ファイアーバーズ6100 サンノゼ・セイバーキャッツ1240
ナショナル・カンファレンス
イースタン・ディヴィジョン サウス・ディヴィジョン
バッファロー・デストロイヤーズ5110 カロライナ・コブラス0160
デトロイト・フューリー880 ジョージア・フォース880
ラスヴェガス・グラディエイターズ880 オーランド・プレデターズ1240
ニューヨーク・ドラゴンズ880 タンパベイ・ストーム1240
AF2 2003年第14週の成績
アメリカン・カンファレンス
アトランティック・ディヴィジョン ノースウェスト・ディヴィジョン セントラル・ディヴィジョン
ケープフィア−・ワイルドキャッツ850 アルバニー・コンクエスト1120 バーミンガム・スティールドッグス760
チャールストン・スワンプフォクシーズ670 モーガン・ウルヴス940 コロンバス・ワードッグス3100
グリーンズボロ・プロウラーズ670 ロチェスター・ブリゲイド2120 フロリダ・ファイアーキャッツ850
ノーフォーク・ナイトホークス770 ウィルクスバレー/スクラントン・パイオニアーズ580 マコン・ナイツ850
リッチモンド・スピード590      テネシーヴァレー・ヴァイパーズ1300
ナショナル・カンファレンス
セントラル・ディヴィジョン ミッドウエスト・ディヴィジョン ウエスト・ディヴィジョン
アーカンソー・ツイスターズ760 シンシナティ・スワームス580 ベイカーズフィールド・ブリッツ670
ボージャーシティー・バトルウィングス3110 グリーンベイ・ブリザード2110 ハワイアン・アイランダーズ940
メンフィル・エクスプローラーズ580 ルイヴィル・ファイアー4100 サンディエゴ・リップタイド580
タルサ・ティロンズ1030 ペオリア・パイレーツ490 ウィチタ・スティールス850
     クワッドシティ・スティームウィーラーズ1120     

アリーナフットボールとは
ゲームの概要

 アリーナフットボールとは簡単にいえば「ちっこいアメリカンフットボール」もう少し上品にいうならサッカーに対する「フットサル」、バスケットボールに対する「3オン3」です(ちょっと違うかも(笑))。

 選手の格好やボールは一緒ですが、屋内でやり、フィールドは約NFLの4分の1、縦は50ヤードしかありません。ゲームに出る選手はアメフトの11人に対して8人。ちょっと想像すれば分かると思いますが、ほとんどレッドゾーンオフェンスの様相です。つまりいつでもどこでもタッチダウンパスを投げることが出来るゲームなのです。

 NFLのゲームは大好きなんだけど、試合時間が長いのがね...とお嘆きの貴兄にぴったりのゲームといえます。バスケットのNBAは「i love this game」(このゲームが好き)というキャッチコピーを持っていますが、アリーナフットボールリーグAFLは「DON'T BLINK」(瞬きするな)という過激なキャッチを持っています。つまり瞬きしている間に、アッという間に、流れが変わるからです。

 AFLは2部構成で、AFL16チーム、2部にあたるAF2はなんと27チームもあります。1部、2部とはいっても入れ替え戦などはなく、単にフランチャイズ都市の大きさなどで決まっているようです。

 このシステムやルール、スピード感など、これは日本人に向いているのではとにらんでいます。事実日本人プレーヤーが今シーズンはかなりの人数行っていますし、元横綱若乃花も先シーズンのNFL挑戦でステップを踏むことにしたのか今シーズンはAFLに挑戦しているようです。

 これ以降NFLがオフシーズンの間はAFLを大々的にフィーチャーしてみたいと思います。

 以下大まかなルールについては下に書き出してみました。


AFLのルール
フィールドと装備
 屋内の横25メートル84センチ(85フィート)、縦45メートル(50ヤード)、エンドゾーンは7メートル20センチ(8ヤード)のフィールドを使用する。
 ゴールポストは横8メートル10センチ(9ヤード)で、クロスバーの高さは4メートル56センチ(15フィート)(NFLのゴールポストは幅18と1/2フィート、クロスバーは10フィートの高さ)。
 ゴール横のリバウンドネットは横9メートル12センチ(30フィート)、高さ9メートル73センチ(32フィート)。ネットの底は地面から7メートル20センチ(8フィート)の高さ。
 サイドラインバリアーの高さは1メートル22センチ(48インチ)で高密度ゴムで作られている。
 公式試合球はNFLと同じサイズ重さのものを使用する。そのボールはウィルソン・スポーツ・グッズ製のものとする。
プレーヤーとフォーメーション
 フィールドには8人のプレーヤが出場できる。チームは24人のアクティブロースターと4人の非アクティブロースターを登録できる。
 プレーヤーはキッカーとクォーターバック、及びオフェンシブスペシャリスト(ディフェンスチームのリターナー)と2人のディフェンシブスペシャリストを除いてオフェンスとディフェンスそれぞれプレーすること。
 交代:全ての非スペシャルプレーヤーはそれぞれのクォーターで1回だけ交代できる。
 オフェンスのプレーヤーのうち4人はスクリメージラインに並ばなくてはいけない。
 ディフェンスのプレーヤーのうち3人はダウンラインマン(3ポイントまたは4ポイントスタンスを取る)として並ばなくてはいけない。一人のラインバッカーはセンターのどちらかのサイドからしかブリッツをかけてはいけない。セットする際は2ヤードかそれ以上スクリメージラインから離れること。スタンツやツイストは禁止する。
 オフェンシブモーション:1人のレシーバーがスナップ前に前方にもモーションして良い。
計時
 4つのクォーターはそれぞれ15分で、ハーフタイムも15分。
 時計が止まるのは前後半最後の1分間のアウトオブバウンズに出るプレーと、インコンプリートパスの場合のみで、またはレフェリーが必要と考えるペナルティ、怪我の場合とタイムアウトの時だけである。
 それぞれのチームは前後半それぞれ3つのタイムアウトを持つ。
ボールの運び方と得点
 第4ダウンまでに10ヤード進みファーストダウンを更新するか、得点すること。
 タッチダウンは6点。
 ポイントアフタータッチダウンはプレースキックの場合は1点、ドロップキックまたは通常プレーによるランかパスによる場合は2点。
 プレースキックによるフィールドゴールは3点。ドロップキックによるフィールドゴールは4点。
 セーフティは2点。
キッキング
 キックオフはゴールラインから。キッカーは1インチのキックティーを使っても良い。
 パントは禁止。第4ダウンの時はチームはファーストダウンを更新するか、タッチダウンを取るか、フィールドゴールを蹴らなくてはならない。
 レシービングチームは、すべてのキックオフあるいは失敗したフィールドゴールがネットにリバウンドしたボールを取っても良い。
 キックオフが誰にも触れられることなくアウトオブバウンズに出た場合、ボールは20ヤードラインに置かれるか、アウトオブバウンズに出た地点のどちらかレシービングチームに有利な方に置かれる。
パッシング
 パッシングに関するアリーナフットボールのルールはNCAAのルールに準じる。レシーバーは片方の足がフィールドに残っていればよい。唯一の例外はリバウンドネットによる。フォワードパスがエンドゾーンのネットでリバウンドした場合もボールは地面につくまではライブボールとなる。
オーバータイムルール
 オーバータイムはレギュラーシーズンとプレイオフの間は15分間とする。
 両方のチームが1回ずつ攻撃権を得て、どちらかのチームがリードすれば勝ちとなる。両チームの攻撃のあと得点がタイだった場合はその次にスコアしたチームが勝つ。

 日本語がこなれていませんが、AFLオフィシャルサイトより私が翻訳しました。誤訳があったり、もっと良い日本語があればご指摘下さい。

アリーナ・ボウル(AB)の結果
Arena Bowl I1987 Arena Bowl II1988 Arena Bowl III1989 Arena Bowl IV1990
デンヴァー・ダイナマイト45 デトロイト・ドライヴ24 ピッツバーグ・グラディエイターズ26 ダラス・テキサンズ27
ピッツバーグ・グラディエイターズ16 シカゴ・ブリューザーズ13 デトロイト・ドライヴ39 デトロイト・ドライヴ51
Arena Bowl V1991 Arena Bowl VI1992 Arena Bowl VII1993 Arena Bowl VIII1994
タンパベイ・ストーム48 デトロイト・ドライヴ56 タンパベイ・ストーム51 アリゾナ・ラトラーズ36
デトロイト・ドライヴ42 オーランド・プレデターズ38 デトロイト・ドライヴ31 オーランド・プレデターズ31
Arena Bowl IX1995 Arena Bowl X1996 Arena Bowl XI1997 Arena Bowl XII1998
オーランド・プレデターズ35 タンパベイ・ストーム42 アイオワ・バーンストーマーズ33 オーランド・プレデターズ62
タンパベイ・ストーム48 アイオワ・バーンストーマーズ38 アリゾナ・ラトラーズ55 タンパベイ・ストーム31
Arena Bowl XIII1999 Arena Bowl XIV2000 Arena Bowl XV2001 Arena Bowl XVI2002
オーランド・プレデターズ48 ナッシュヴィル・キャッツ38 ナッシュヴィル・キャッツ42 アリゾナ・ラトラーズ14
アルバニー・ファイアーバーズ59 オーランド・プレデターズ41 グランドラピッズ・ランペイジ64 サンノゼ・セーバーキャッツ52
Arena Bowl XVII2003 Arena Bowl XVIII2004 Arena Bowl XVIIII2005 Arena Bowl XX2006
アリゾナ・ラトラーズ29         
タンパベイ・ストーム43         

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