■フォントのインストールについて
・まずStuffIt Expander、ZipIt等の解凍ソフトを使用し、解凍してフォントファイルにしてください。
・Macintoshを使用の方はシステムフォルダ内のフォントフォルダにDLしたフォントファイルを入れ、再起動して使用してください。
（Postscript type1のフォントはアドビタイプマネージャー（ATM）がないと使用できません。）
・Windows(95/98/Me/XP/NT 4.0/2000)を使用している方は『スタート』ボタン、『設定』、『コントロールパネル』の順に選択して『フォント』フォルダを開いてください。Windows XPでは『スタート』ボタン、『コントロールパネル』、『デスクトップの表示とテーマ』の順に選択し、『関連項目』から『フォント』を開きます。『ファイル』メニューから『新しいフォントのインストール』を選択します。『フォルダ』リストから追加するフォントを選択して『OK』をクリックします。また一覧に表示されているフォントをすべて追加するには『すべて選択』、『OK』の順にクリックしてください。の『フォント』を選択してファイルメニューより『新しいフォントのインストール』を選択してフォントをインストールして使用して下さい。
・使用されるアプリケーションやOSのバージョンによっては、フォント表示が正確に行われない場合があります。
■キー配列について
・「Bizareadventure-Regular」は1バイトのフォントです。ローマ字変換はできません。 カナ入力でタイピングしてください。
・Macintoshを使用の方はアップルメニューからキー配列を選び、使用したいフォントを選んで確認するなどして使用して下さい。
・Windows(95/98/Me/XP/NT 4.0/2000)を使用している方は『スタート』ボタン→『プログラム』→『アクセサリ』→『システムツール』の順に選択して『文字コード表』を開いて『フォント』メニューから任意のフォントを選択して確認して下さい。もし、入っていない場合はコントロールパネルからWindowsファイルでインストールをすると入るはずです。…と、説明を書いておりますが、実はWin環境なしで制作しておりますので、これ全部聞いた話です。Winのことに関してはあまり質問しないで（泣）
※Windows 95は『スタート』ボタン、『すべてのプログラム』、『アクセサリ』の順に選択してください。
・「Bizareadventure-Regular」は濁音・半濁音がありません。よくある１バイトカタカナフォントではshiftキーを押すとそれらの文字が出るように設定されている場合が多いですが、このフォントは一部文字（ァ、ッ、！など）を除いて「ゴ」のいろんなバージョンが入っております。（なので、shiftキーを押しながら適当にキーを押すと「ゴゴゴゴゴ」と打てます。その遊びがしたいために、このような特殊な仕様にしてあります）
・濁点は３種類、半濁点は２種類用意されていますので、それを組み合わせてご使用下さい。それぞれ「+」「*」「}」「`」「{」に割り当ててあります。
※濁音・半濁音サンプル 
・ダウンロードページの見本は、レイアウトの都合上、すべての文字を並べているワケではありません。ご了承ください。
・Windowsのみ、OSのバージョン（もしくはキーボードの種類？）によって「ロ」がshiftキーを押さないと出ない場合があるようです。
■フォントの使用に関して
・フォントのインストールは個人の責任においてお願いいたします。当フォント使用による、いかなるトラブルもいっさい責任は負わないものとします。そのことを重々ご承知の上お使い下さい。
・無償で配布しているフォントではありますが、権利に関して放棄したわけではございません。無断転載・再配布は絶対に禁止です。
・個人の非営利目的の使用（個人的なHPでのロゴ作成、フリー素材作成、バナー作成、同人誌での使用など）に関しては、自由に使って下さって結構ですが、人目に多く触れるような用途（紙媒体など）で使用する場合にはできる限りご連絡ください。単に見てみたい、というだけですので何か利益を要求するようなことはございません。ご安心下さい。商用目的での使用…があるかどうかわかりませんが（笑）たとえばROMに収録したい、などというご要望がある場合もご連絡下さい。mail→glow@gol.com
・普通にテキストソフトでもご使用できますが、本来はイラストレーター・フォトショップなど、グラフィックソフト上で加工されることを想定して作られたフォントです。そのまま使うよりも、文字間やサイズなど、多少加工して使った方が「それらしく」なると思われます。
ベタ打ちのまま 
↓
アウトライン化して調整
・つーか、なんですかこのサンプルは？
・最後に。著作権的にややグレーゾーンのフォントのような気もしますので、ひょっとして怒られたりした場合、突然配布を中止したりする場合もございます。