Diwali


工事中

1997年10月30日に行われたDiwaliの模様です。Dussehra同様、説明が貧弱で済みません。

Diwaliの晩の主役とも言える花火を売る出店。余り技巧的に凝ったものはなく、爆竹、爆弾(すごい音で炸裂する)、吹き出し花火、打ち上げ花火等が中心。沢山買ったのに、あまりディスカウントしてくれなかった。

花火屋の店先で見かけた、午後6時以前・午後11時以降の花火はまかりならん、とのお触れ。本来行政が行うべき通達を裁判所の言葉を借りて警察が行っているところが、インドらしい。

日本の御年賀の手拭いのごとく、Diwaliの前後にお得意先等と盛んに交換される、ナッツ類の詰め合わせ。奇麗な箱に入っていて、腐らないので、いくつ貰っても困らない。

我が家の入り口につけたお飾り(Shubh Diwali=Happy Diwaliと書いてある)と、オイルランプ

ベランダにもオイルランプを並べる。こうして一晩中火を点し続けて、富の女神Laximiと幸運の神Ganeshを家の中に招き入れる。
ここまで準備して、Yamuna川の対岸にあるMr Vermaの家に向かう。

花火を沢山持って、Mr Vの家にT君とお邪魔した。ここでも、塀の上にオイルランプを並べる。GoonjとCherriも手伝った。

GoonjとCherri。「御友達帳」みたいなものに色々書いてくれとせがまれる。Goonjは学校では英語の教科書で勉強しているのに、恥ずかしがって我々とは英語では話してくれない。

待望の花火が始まった。もう既に辺りの花火で町中が煙りだらけだ。去年のDiwaliでは花火を怖がっていたCherriが今年は結構楽しんでいた。

Diwaliの晩もインドの牛はマイペースだ。爆竹の轟音に嬌声を挙げている我々を尻目に、悠々と草を食んでいた。後ろには、電飾で飾った隣家が見える。

デリー中が煙だらけで視界が10mを切ろうか、という中、やっとのことで何とか見つけたオートリキシャで帰宅。ベランダでは外出前に点けておいたオイルランプがまだしっかりと燃えつづけていた。さて、富と幸運は来るのだろうか?