*名古屋弁(敬語バージョン)明治訳→現代訳→古典的正統名古屋弁主の祈り
by エラスムスさん

天におりゃーす うちんたぁのお父様
おなめゃー 崇めさせたってちょーせ
お国 こさしたってちょーせ
お心 天でやっとりゃーすよう
地でも やったってちょーせ
うちんたぁの日ごとの食べ物を
きょうもちょーでゃーせ
うちんたぁに罪、犯すものを
うちんたぁがゆるすように
うちんたぁの罪をも
ゆるぃーたってちょーせ
うちんたぁを試みにあわせんと
悪から救ぃー出ゃーたってちょーせ
国と力と栄えとは、限りのう
お父様のもんですでよ
アーメン

<作者による注釈>

こちらは、プロテスタントで普及している「天にまします 我らの父よ……」を現代訳に少々直したものを名古屋弁に 翻訳したものです。「ちょーせ」の「せ」が、尊敬語です。