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可韋
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カネコ: 君が代も短いが、オマーン国歌短かすぎ
いちのさーん、 見てますか〜?
いちの: 見てるよー!いよいよキックオフ!
あっ!好みの人がオマーンに!
カネコ: えっ、どの人?どの人? また、お髭?
いちの: 22番のドレッド君。弟にしたい。
日本で好きなのは11番。名前覚えろよ。中澤だっけ?
いちの: あ、ちゃうちゃう。22番よ。中澤よ。自分でツッコミするわよ。
11は鈴木よ。鈴木も好きよ。
カネコ: 私も中澤好き〜(らぶ)モロに好みのタイプ。
カネコ: 22番のドレッド君って、もしかして12番のドレッド?今シュート打った人だけど。
いちの: 多分そう。でも汗かいた顔見たらイマイチでしたよん。
月並ですががばれニッポン!
カネコ: オッケー12番ね。って認識した途端、 汗かいたからダメ出しだなんて。
化粧でも崩れたんかい。
いちの: コーナーだわ!結構チャンスあるのに惜しい。まず1点取ろうよ!
練習でメインスタジアムを使わせてくれなかった、オマーンに仕返しよ!
カネコ: オマーンったらそんな意地悪を?
この試合、オマーンサポは入場無料で、日本サポは三千円取るのよ!
産油国なのに。せこい・・・(笑)
いちの: えっ?!入場料にもそんなことが?ぷんすか!
練習場の芝とスタジアムの芝は全然違うのよ。
カネコ: 飛行機・宿代+チケ三千円でも、結構日本サポ来てるね。
遠征組だけじゃないのか?オマーン中から駆け付けたのか?
あっ高原惜しい!
いちの: 前半終わるよ。気持ち切りかえなきゃ。
カネコ: 切り替えるのは選手?私たち?
いちの: やっぱりオマーンの応援は、道端でヘビ出したりあやしげな占いしてるとこの音楽みたい。
カネコ: すずきーっ!あなたが褒めたからかしら。よくやったわ。
中村もアジアカップ以来セリエAでも良くなったし。ドイツへGO!GO!
あ、田中もすごい!
いちの: うんうん。目が離せない10分だったわ。はぁ・・・。
カネコ: なにっ?ジーコにレッドカード?
いや、ちがうちがう、通訳?通訳にレッドカード?退場?!
・・・中国の審判め、アジアカップの報復か?
いちの: そんなのあり?・・・うーむ。主審、中国だからなー。
カネコ: この主審さぁ、オマーンからリクエストされて変更した審判なんだよ。
いちの: あやしいじゃん、めちゃめちゃ。ジーコ日本語覚えてるか?
カネコ: こんな時こそのサントスよ!しかもメインスタンド側にいるじゃない。
ピッチの中にも通訳がいるとは、審判も知らぬが仏。けっけっけっ。
いちの: 逆境に強い日本だもんね。サントス、ジーコと喋ってる喋ってる。
あ。トイレ行きたい。応援よろしく。
カネコ: よろしくされたわ。あと10分だ頑張れ!
今日はサントスがミス少ないし、中澤は絶好調だし、小野・中村も守備頑張るし。
久保の出番ないかも。
いちの: そろそろ残り5分か。短いようで長いんだよね。もう1点あれば安心できるんだけど
カネコ: ほんとにねー。しかもロスタイム長っ!
いちの: ロスタイムでも攻めていこうよ。ボール渡しちゃだめだよ。
カネコ: やったー!勝ったーっっ!
いちの: 赤い発煙筒が、わらわらと移動する白い服のオマーン人とまざってきれいでした。
お疲れ様ー。
この試合は「ジーコ監督の通訳氏がレッドカードで退場」という出来事で、記憶に刻まれる試合となった。
しかし!日本代表には、コーナーキック・フリーキックが蹴れて、MFもDF出来て、
通訳も出来る三都主アレサンドロがいたのだ。まさにこれこそユーティリティプレイヤー!
それにしても日本の看板の多いこと多いこと。オマーンのスタジアムなのに。
これをきっかけに、当地で日本語ブームが起こるかも?日本語Tシャツが流行るかも?
でも怪しい文面なんだ、きっと。商品名とかスポンサー名とかのね。