ドキュメンタリーの力


鎌仲ひとみ、金聖雄、海南友子 著

寺子屋新書12
価格: ¥882(税込)
新書判/224ページ
出版社:子どもの未来社 ISBN:4-901330-52-7


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“花はんめ”を応援してくれるみなさまへ  (直筆

 2005年3月20日、我が息子の誕生日と同じ日に「ドキュメンタリーの力」と言う本が出版されました。
 3人の共著なのですがその中になんと私が参加しています。「本なんてとんでもない…」と思っていたのですが、編集者の方が映画を観て是非書いてほしいと言ってくれました。
 この機会に“書く”ということでもう一度、「花はんめ」と向きあってみようと思い、なんとか書き上げることが出来ました。
 大の文章ぎらいの私がいっしょうけんめい書いたものです。ヘタだけど心は込めたつもりです。映画とはまたひと味ちがったものになっているとまたも自画自賛。
 みなさん是非読んでみて下さい。

2005.4.8  
花はんめ  
金聖雄  


著者略歴
鎌仲 ひとみ
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーの助監督を経て、91年文化庁芸術家海外派遣助成金を受けカナダ国立映画製作所へ渡る。その後ニューヨークでメディア・アクティビスト集団「ペーパー・タイガー・テレビ」に参加。95年帰国以来、フリーの映像作家として活躍。東京工科大学メディア学部助教授。映画「ヒバクシャ―世界の終わりに」(2003)は地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化記録映画優秀賞ほか受賞多数
金 聖雄
1963年大阪府生まれ。大学卒業後、(株)リクルート勤務。1年間のサラリーマン生活を経て、88~90年吉森写真事務所にて料理写真の助手を務める。90年からフリーの助監督に。主に呉徳洙監督、伊勢真一監督に就く。その間、記録映画「在日―戦後在日50年史」に携わる。93年フリーの演出家としてスタートし、PR映画、TV番組などを制作。映画「花はんめ」(2004)は阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭・にいがた女性映画祭招待作品、2004年度キネマ旬報文化映画第9位
海南 友子
1971年東京都生まれ。大学卒業後、NHKに報道ディレクターとして7年勤務。2000年に独立。01年インドネシアの元「慰安婦」を取材した映画「マルディエム 彼女の人生に起きたこと」制作。山形国際ドキュメンタリー映画祭2001を皮切りに各地で上映。04年映画「にがい涙の大地から」を制作。台湾国際ドキュメンタリー映像祭、アース・ビジョン地球環境映像祭などに正式出品。2004年度平和・協働ジャーナリスト基金奨励賞受賞