「たれぱんだ」の本を２冊買う。衝動買いってヤツで。
　いろんなグッズやら何やら出回り過ぎててちょっと飽きてきてたのだけど、こう改めて見ると可愛いもんだ。

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　そろそろ部屋の掃除しなくちゃやばい。やばい。人として。
　天気が良ければ明日は歩きにでも行きたいから、今日少しでもやっておこう。

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　幸せなヤツは日記を書かない、って言うけどねぃ・・・。

　

　金・土と連休をとってしまったアトの日曜日はどうも月曜日の様な感じがして仕方がない。

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　その人の「ナマ」の部分が見えてこないwebサイトってどうも続けて見ようって気がしない。
　よっぽど有用な情報がのってない限り。
　何ていうかさ。
　「プライベート」な情報がばしばしと、それこそ本名とか学校名とか趣味とか好きな芸能人とかまでのせていてもはっきり言って私にとっては意味のないこと。作る人にとっちゃそうじゃないんだろうが。
　仮にコラムのようなものがあったとしても、中から滲み出るモノが全然感じられなくてどっかで聞いたようなことがいっぱしの評論家気取りで書いてあるだけだったり。
　そんなんどうでもいい。私が知りたいのはあなたの奥のもっとナマナマしい部分、だっての。

　何でこんなこと書いたのかというと。
　いやね、多いんです。ネット外で知り合った私の知人のサイトに。
　いやん。ルイトモ？

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　マジでデジカメ欲しくなった今日この頃。
　家にあるのは1992年までしか日付の入らない旧式のカメラのみ。（まだ現役）
　嗚呼、このカメラにフィルム入れるの何度失敗したことでしょう。
　なので旅行とか行って写真とりたくなった時はイキオイで「写るんです」なんか買っちゃったりするのだけど、
その度に買うのはもったいないし、写真すぐに見たくても撮りきらないと現像出せないし、現像できても返ってきた写真やらネガやら整理するのが面倒臭いししまう場所ないし。
　デジカメならすぐに見れる上に、いらんやつはばしばし消せばいいこと。

　欲しい。

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　遅くなりましたが。おたんじょうびおめでとう。もじもじ氏。

　

　ふっふっふっふっふっふ・・・

　買っちゃったのー買っちゃったのー
　何がって、デジカメなのー
　ずっと欲しかったのー
　うふ

　でもねでもね
　一緒に勧められて買ったフラッシュパスがウチのパソコンじゃ使えなかったのー
　イマドキPowerPCついてないマック使ってるもんだからー
　早速撮ったはいいんだけどアップできないのー

　・・・つーわけで明日交換に行って来ます。（販売店とはハナシついてます）
　それまでデジカメ画像はおあずけ。

　あんぽんたん。

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　どうやら本格的にカゼひいた。
　火曜日の稽古で声を出しすぎて喉を痛めたところにカゼの菌が付いた模様。

　喉痛い　鼻むずがゆい　熱っぽい　（五七五）

　早く寝よ。

　はてさて。

　先日デジカメと一緒に買わされたウチでは使えないフラッシュパスを返しに行ったはいいのだけど、説明書を入れ忘れたことに気づく。で、三たび販売店に出向くハメに。

　そんなわけで昨日１時間ほど栄周辺をうろついてたのだけど、その間４人ほど膝に擦り傷のある若い女性を見かけた。しかもみんな厚底ブーツ・ナマ足・ミニスカートの３点セットで。

　そのうち１人はガーゼ貼ってたわ。ナマ傷です。レアなのです。

　転んでも怪我しても、それでも履きたい厚底らしい。
　いいけどさ。
　せめてパンツ（下着にあらず）か色の濃いタイツで傷を隠して欲しいよな、と思った。
　パンツに厚底ブーツってのもちょっとまぬけだけど。

　尤も、帰り道普通の靴で階段ですっころんでおばあちゃん２人組に同情されたニンゲンにそんなこと言われる筋合いないのでしょうが。

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　一応、撮ってみた。

　写真の知識とか技術なんてものは全くない。
　そんなん自慢にもならんか。。。
　けど自分の撮った写真がイケてないことぐらいは分かる。なんとなくだけど。
　だからそこそこ写真を知ってるヒトが見たら「うわ、ださ」って思うでしょう。
　存分に嗤ってもらって結構です。

　これから勉強していきましょう。
　とはいえ、感性はどうもならんか。　

　ただただ撮りたいと思ったモノを漫然と撮っているだけなのだけど、それでも結構面白い。
　しばらくはコレで遊べそうだ。

　

　グレーのダッフルコートが欲しい。あ、白でも可。
　但し、ダッフルの部分が白い紐になってるモノは不可。安っぽくって好きじゃないから。
　とはいえ、デジカメ買っちゃったし。今年はコート買うのおあずけかもしれない。

　ある程度の年齢いったヒトでカジュアルの似合うヒトって少ないな、と思う。
　何ていうか、安っぽくなく所帯臭くなく、格好良くでも自然体で着こなしている。
　「楽だから着てる」とか「若く見られたいから」ってんじゃなくて。
　そういうヒトを見つけると嬉しくなる。滅多にいないけど。

　若いとき、それこそ１０代なんかだとカジュアルな服は組み合わせさえちぐはぐじゃなければそこそこサマになる。
　だって若いから。
　だけど、ある程度トシくってしまうと急に難しくなるような気がする。
　それと引き替えに、もっと別な服が似合うようになるのだけどね。

　でも、いるんだよね。
　別に童顔でも何でもなく笑うと小皺は隠せないけれど、似合っちゃってるヒト。
　手抜きでも気張ってるわけでもない、自然体のカジュアルさん。

　そんなカジュアルが様になるいい大人になりたいな、と思う。