Mother Earth 絵本シリーズ 1

でんしんばしらがやってきた


「!」 でんしんばしらは、いいことをおもいつきました。 「よし、わかった、それじゃあ、たいちょうに はなしてみよう.」 そういうと、かれは、となりのでんしんばしらに いいました。 「たいちょうにつたえてほしい、あしもとのはなが、 しんでしまうので、はながいないところに、うごきたい。と」 となりのでんしんばしらは、さらにとなりに、 さらにとなりのでんしんばしらは、もうひとりとなりに そのことをつたえてゆきました。 そして、いちばんせんとうの、たいちょうのみみに はいりました。 つぎのページ


ご意見、ご感想をぜひメールでお寄せ下さい。hishida@gol.com

Back to MainPage