あっこからの返事第2弾です

やりました。
5000番目の訪問者でした。
とっても区切りの良いときに見に来ました。
次は、...
(沖山 昌由 32 男)


今日は、生稲晃子様
「もっと知りたいニッポン」毎週楽しみに見ています(この番組のホー
ムページのお陰で生稲さんのホームページを見ることが出来ました。)
これからも素敵な笑顔で頑張ってください。
それから、私の住んでいる岡山にもゼヒおいでください。(地方にも沢山
ファンがいます、ゼヒゼヒ、よろしくお願いします。)
それでは、お元気でガンバッテください。
(今枝 信之 39 男)


生稲晃子さん、初めまして。

松本博文と申します。

実家より、故郷、蓋井島での生稲さんの取材の話しを聞き、
感謝の気持ちでこのメールを書いています。
遠いところをお越しいただいて、どうもありがとうございました。

さて、蓋井島での暮らし、
東京での生活から見れば、何だか気が遠くなるような
世界だったのではないでしょうか。

でもうちの島、日本の幸せな田舎のモデルケースの一つだと、僕は思っています。
自分の出身地ですから、ちょっとそう言うのは照れくさいですけれど。

生稲さんが泊まられた家の酒井剛君、彼は僕の1つ上の学年です。
「おニャン子」大好き少年で中学の寮ではよく、
CDを聴かせてもらったものです。

島に一軒ある店「みなとや」はうちの母がやっております。
こちらの方にも来ていただいたそうで、
母もとても喜んでおりました。

放送の方、島民一同で楽しみにしております。

それでは失礼します。

生稲さんのこれからのますますのご活躍を期待しています。
(松本 博文 23 男)