![]() | ※はじめに このページは、さわやかクリニックの診療とは何の関係もなく、貴重なスペースを割いていただいて全くプライベートの写真を掲載していることを、この場を借りて深くお詫び申し上げます。 | |
![]() | タワーブリッジ(Tower Bridge)です。1894年に完成した、文字通り、ゴシック調の美しい塔をあしらった橋です。船が通るときは両側に跳ね上がりますが、残念ながら今回はその場面は見られませんでした。 ちなみに、童謡「ロンドン橋落ちた〜、落ちた〜、落ちた〜」のロンドン橋(London Bridge)は、また別の所にある橋です。 | |
![]() | 国会議事堂と時計塔です。自分は時計塔のことをビッグ・ベン(Big Ben)と呼ぶのかと思っていましたが、正確には時計塔の鐘の事を指します。 ロンドンの街に、時を告げる鐘の音を届けます。 | |
![]() | 女王の住居、バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)です。女王が別荘に移っていた時期だったので、有料で一般公開されていました。 ただしあまりの人混みに、中に入るのは断念。ちなみに一般公開するのは、1992年に大火災をおこしたウィンザー城の修復資金に充てるためだそうです。 また、1日おきに有名な衛兵の交替式が見られますが、残念ながら自分が行った日にはやっていませんでした。 | |
![]() | 大英博物館にやってきました。 | |
![]() | 世界史を習った人ならおそらくご存知の、ロゼッタ・ストーン(Rosetta Stone)です。 博物館に入ってすぐのところにあります。 象形文字・エジプト民衆文字・ギリシャ文字の3段に分れてます。18世紀、ナポレオンがエジプト遠征をした際に発見され、象形文字の意味を解読するための大きな手がかりとなった石です。 普通、博物館や美術館は写真撮影禁止ですが、大英博物館は自由に撮ることができました。 ちなみに、ロゼッタ・ストーンのエリアには常に人だかりが出来ているので、観ることや写真撮りに集中している人などを狙う「スリの名所(?)」でもあるそうです。訪れる方は気をつけましょう。 | |
![]() | 鼻頭と髭の欠けたスフィンクス像です。 右下に写っている男性と比較すると、その大きさがわかると思います。 大英博物館の膨大なコレクションには圧倒されますが、大英帝国時代の略奪の歴史の産物でもあることを思うと複雑な気分にさせられます。 | |
![]() | ミイラや棺だらけの部屋もあります。写真を撮るのは、禁止されていなくてもある意味ためらわれます(結局撮ってますが)。 | |
![]() | 1〜2世紀頃、うずくまるアフロディテ像。
本当に駆け足で観たものの、やはり1日でゆっくり観られる大きさではなかったです。今回はエジプト、ギリシャを中心に観ましたが、ローマ、メソポタミアなど様々な時代の展示物があります。日本の小判や北斎の絵とかもありました。 | |
![]() | ホテルの窓から見た街並です。 天気の変わりやすい霧の街ロンドン、というイメージですが、今回は幸いにもいい天気に恵まれました(むしろ残念と言った方がいいのかも?)。雨は初日の早朝に一度降ったきりであとはずっと晴れ、日中は20度前後で長袖だと少し暑いくらいだけど、湿気が少なく過ごしやすい感じでした。 | |
![]() | ロンドンの街は東京のような高層ビルは少なく、大都会なのに古さが同居しています。 | |
![]() | 騎馬警官です。 観光用の業務かと思っていましたが、結構いろんなところで普通にパトロールしてました。もちろん白バイ警官もいます。 | |
![]() | ロンドンの地下鉄です。ホームおよび列車の天井が円型になっていることから、チューブ(tube)とも呼ばれています。 地下鉄はとても便利で、いくつもある路線を乗り継いでいけば、ロンドン市街の中のたいていの所に行けます。筆者も移動はほとんど地下鉄でした。 | |
![]() | 意外にも車両の中は狭く、東京メトロよりも狭いかもしれません。 日本人より体格のいい人たちが日本より狭い車両に乗っているので余計に狭く感じます。 | |
![]() | 今回の旅の一番の目的、サッカー観戦です。 まずはロンドン東部郊外の小さな街、チャールトン(Charlton)にやってきました。 チャールトン駅からスタジアムまでの道のりです。Jリーグの試合とかもそうですが、試合日のスタジアム周辺は食べ物の屋台や、ばったもののユニフォーム屋などが出ていて、ちょっとしたお祭りのような雰囲気です。 パブも通り沿いにあります。酔っ払って出来上がっているおじさん・若者がそこらじゅうにいて騒いだりチャント(chant=応援歌)を歌ってますが、そんな光景からも、イングランドらしい雰囲気を感じられます。 なお、いわゆるフーリガンは今はほとんど見かけません。親子連れや、中高校生くらいの少年たちもたくさんいました。 | |
![]() | チャールトン・アスレティックFC(Charlton Athletic FC)はいわば「下町」のクラブ、各国代表選手がいるものの世界的なスター選手が集うビッグクラブではなく、スタジアムもどちらかと言うとこじんまりとしています。地元の人々に愛される、ベタな言い方ですが「おらが街のクラブ」といった感じです。実力は、プレミアリーグ中位程度にいるクラブといったところでしょうか。創立は1905年で、昨年100周年を迎えました。 | |
![]() | 試合開始30分前のスタジアムです。 チャールトンはもとは鉱山の町です。1919年、石炭の廃坑を、ボランティアのサポーターたちがシャベルとつるはしで掘ってグラウンドを作り、掘り出した土砂を周りに積み上げてスタンドとしたそうです。そしてその外観から、スタジアムの名前が「ザ・バレー(The Valley=谷)」と呼ばれるようになったといわれています。もちろん、現在は写真のようにきれいに改装されています。 | |
![]() | 試合開始直前です。客席はほぼ満員、選手入場が始まると客は総立ち、拍手で選手を迎えます。 隣の席に座っていた地元のおじさん親子と仲良くなり、「みんな立ち上がって前が見えなくなるから、お前も立ち上がって観たほうがいい」とか「日本から来たのか。プレミアリーグは初めてか?楽しんでいってくれよ」とかやさしく声をかけてくれました。自分もすっかりチャールトンのサポーター気分で一緒に応援してました。 | |
![]() | ロンドン市街地南西部に位置するチェルシー(Chelsea)地区にやってきました。ここにあるチーム、チェルシーFCのスタジアム、スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)です。 こちらはいわば「山の手」のクラブです。閑静な高級住宅街の一画にあるこの大きなスタジアムは、中にホテルやレストラン、ショッピングセンターなどを備えた、複合型娯楽施設です。例えれば東京ドームのような感じ、でしょうか。 | |
![]() | スタジアム内の売店にて。 ビールを飲んで出来上がったおやじ達がたむろしている光景は、どこへ行っても相変わらずです。 ちなみに、このときの時刻はほぼ正午頃です。試合当日は、昼間から飲むのは当たり前のようです。 | |
![]() | 自分の席は、ビルの3階くらいの高いところの席でしたが、客席が急傾斜のためグラウンドが近く、遠い割には選手の区別もはっきりわかります。 | |
![]() | キックオフ直前。歓声が本当にうるさいくらいです。 チェルシーFC(青)は、昨年・一昨年と2年連続のリーグ優勝を飾った強豪クラブで、選手のほとんどが、6月のワールドカップにも出場した各国代表選手です。今年もドイツ代表キャプテンのバラック、ウクライナ代表キャプテンのシェフチェンコなどのビッグネームが加入し、ますます選手層の厚いクラブになりました。 対するリバプールFC(Liverpool FC:赤)も世界的に人気のあるクラブで、キャプテンのイングランド代表ジェラードを中心にやはり各国代表選手が揃い、一昨年の欧州チャンピオンズリーグ(欧州クラブチームの頂点を決める大会)で優勝するなどイングランド屈指の強豪クラブです。昨年は、クラブワールドカップに出場するために来日もしました。 やはり、強豪クラブ同士の試合は、応援やヤジのスケールも大きいです。試合中は、常にそこら中から大音量のチャント(chant=応援歌)が聞こえてきますが、歌詞には大して意味がなかったりします。 ゴールが入った瞬間などは、文字通り耳が割れそうになるくらいの大騒ぎになります。 | |
![]() | 試合終了直後。試合は1-0でホームのチェルシーが勝利。スタンドは総立ちで、拍手したり選手に歓声を送っていました。 | |
![]() | 試合終了15分後。あっという間に人がいなくなります。 自分のチームが勝って満足して帰る、といった感じでしょうか。 | |
![]() | ロンドンの有名デパート、ハロッズの前に来ました。とても大きいです。例えば、新宿伊勢丹などよりも大きいかもしれません。高級店の分類に入る店ですが、客層は盛岡の某デパートや仙台の某デパートのように必ずしもご年配のセレブ?っぽい方々ばかりでなく、普通に若い人たちや、筆者のような観光客もたくさんいました。 この近辺(ナイツブリッジ=Knightsbridge)は、他にも様々な高級店が並ぶ通りとして知られています。 | |
![]() | シャネルです。 | |
![]() | ブルガリです。 | |
![]() | アルマーニです。 他、グッチ、ヴェルサーチ、ディオール、エルメスとかがありました。 どの店の入口にも、体格のいい黒ずくめのスーツのボディガードみたな男性(白人だったり黒人だったり)が立っていて、見た目もそうですが話しかけられるのが怖くて店内にすら入れませんでした。 ウィンドウショッピングというより、ただ店の前を通過しただけです…。 | |
![]() | ナショナルギャラリー(The National Gallery)を観に来ました。文字通り、国立の美術館です。トラファルガー広場(Trafalgar Square)の奥に見える建物がナショナルギャラリーです。小面玄関前に櫓のようなものが組んであるのは、近々誰かのコンサートを行うための準備のようです。 イタリア・ルネサンス、オランダ絵画などが充実していて、宗教(キリスト教)にまつわる絵画が多いです。 | |
![]() | テート・モダン(Tate Modern)という美術館です。20世紀以降の作品が収蔵されています。 一見するとあまり美術館に見えないこの建物は、発電所だった建物を改装したものだそうです。 何も情報を仕入れずに、本当にたまたま寄ってみた、という感じで行ってみたのですが、偶然にもカンディンスキーの企画展が行われていたので観ました。 ロシア人画家のカンディンスキー(Wassily Kandinsky:1866-1944)は筆者がとても好きな画家です。2002年、東京国立近代美術館で行われた企画展を観てから好きになり、特に彼の代表作の一つ、「コンポジションZ(Composition VII)」にはショックを受けたものでした。そして今回も、再び「コンポジションZ」などの作品群を観ることができました。 4年前に東京で観た絵画との、ロンドンでの偶然の再会。久々に鳥肌が立つ思いでした。 | |
![]() | テート・モダン出入口付近からの眺めです。テムズ河の向こうに、セント・ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)が見えます。 セント・ポール大聖堂には、ウオータールーの戦いでナポレオンを打ち破ったウェリントン将軍、トラファルガーの海戦でフランス・スペイン連合艦隊に勝ったネルソン提督、また、ナイチンゲールなどもまつられているそうです。 ちなみに、故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式もここで行われたそうです。 右側には、テムズ河に架かる橋の中で一番新しい橋、ミレニアム・ブリッジ(Millennium Bridge)が見えます。 | |
![]() | (番外編) 食事について 行きの飛行機の機内食です。 | |
![]() | Traditional English Breakfast と呼ばれる、イングランドの伝統的なスタイルの朝食です。 よく焼いたトースト、目玉焼き、ベーコン、タラの切り身、うなぎの酢漬け?のスライスを巻いたもの、ホタテ・イカなど魚介類のマリネ、スライスチーズ、フルーツ盛り合わせ、オレンジジュース、コーヒー(または紅茶)、写真にはないですが、あと目玉焼きの横にマッシュルームも付いてきます。朝食はしっかり摂る、ということなのでしょうか、量が多いです。 ベーコンはかりっとして油のべたつきが少なく、とてもおいしいです。 | |
![]() | フィッシュ&チップス(Fish&Chips)という、イギリスではよく食べられているファーストフードです。(日本でもミニストップなどで売っていたりします) 白身魚(タラなど)のフライ、フライドポテト、付け合せはペースト状のグリンピースです。タルタルソースやケチャップもありますが、現地の人がよくやっている通り、ここでは塩、コショウ、ビネガーをかけて食べました。 写真では大きさが分かりにくいかもしれないですが、カレー皿くらいの大きさにドサっと乗ってやって来ます。ひたすら食べて完食しましたが、胃もたれしそうになりました。 | |
![]() | ある日の夕食に食べた、リブロースステーキです。塩コショウのあっさり味でした。 食事の後に、チップをいくら出すかを頭の中で計算しながら食べてました。やはりなじみのない習慣は、多少戸惑います。 今回の旅では、肉とポテトばっかり食べていたような気がします。ロンドン料理は今一つ、とよく言われますが、現在のロンドンには、自国料理だけでなくさまざまな国の料理が集まっているらしいので、情報を仕入れてもっといろいろな料理を試せばよかったかな、というのが少し心残りでした。 | |
![]() | 最終日は日本食が恋しくなったので、日本食レストランで寿司を食べました。 ネタは新鮮とはいいがたいですが、普通においしく食べられました。イクラやウニも取れるのかと思ったら、アメリカから輸入しているそうです。 | |
![]() | ご覧いただきありがとうございました。 ※ここに載せた写真の他にもいくつか撮って来たので、見たい方がもしいらしたらお知らせください。 |