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H17年 厚生労働省に報告された件数です(原因不明なものは除く)


これからの時期が、食中毒がもっとも発生しやすい時期といえます。冬も多いのですが、これはノロウイルスの発生が多いためで、細菌によるものはこの暖かい時期が多いのです。

・・・・・・・・・・予防のポイント・・・・・・・・・・

  • 生焼けの肉は食べない
    カンピロバクターの危険があります。
    この時期はバーベキューでの発症が多いですね。もちろんレバ刺しなどは危険性が高いです。
  • 肉や魚の汁が他の食品に付かないようにする
    買い物の時、冷蔵庫に保管するときに注意。
  • まな板、ふきんの消毒を
    まな板でも細菌は繁殖します。
  • 冷蔵庫から出したらすぐに食べる
    腸炎ビブリオは10分ごとに倍々に増殖します。
  • 卵は冷蔵庫へ保存。割ったらすぐ食べる
    卵はサルモネラ汚染が起きやすい食品です。

そして、食中毒ではないのですが

アニサキスを紹介します

これはとても強い腹痛があり、苦しい病気です・・・。生魚の刺身はよく見て、よくかんで食べましょう。でもそんなことしていたら、おいしくないですね。もちろん、しっかり焼けば食べてしまっても大丈夫です。

おまけ


平成18年6月 ホテルメトロポリタンの本館とニューウイングの厨房の皆さんに、田村院長が食中毒予防のための教育講演を行いました。