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スタンドックスとは
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スタンドックスは日本国内において1995年10月からダイムラー・クライスラー日本株式会社(DCJ)の「メルセデス・ベンツ乗用車」認定塗料となっています。 ダイムラー・クライスラー本社(DCAG)は、最高級品質の維持に大変な経営資源を投入しています。新車塗料のみならず、顧客満足を最大限に達成すべく補修塗料においても最高級品質を保ちつづける為に不断の努力を傾注しています。 そのため、DCAGは世界的に補修塗料で指定塗料制度を導入しています。この認定塗料は定期的に評価の見直しがあります。最近では2001年にその見直しがあり、スタンドックスは今回も引き続き同社の認定塗料となりました。また、スタンドックスは、DCAGから補修塗料のベンチマーク(選定基準)としての評価を得ています。 DCAGは、世界各国においても補修塗料認定指定制度を実施しています。しかし、どの補修塗料を選定し認定するかは、各国DCAG現地法人の判断に委ねられています。DCAGと共に各国の現地法人が認定塗料を選択する際、決め手となるのは、それぞれの補修塗料メーカーのサービス内容、すなわち質です。 スタンドックスは、DCJの協力を得て、メルセデス・ベンツ乗用車正規ネットワークおよびメルセデス・ベンツ指定板金塗装工場に対し、メルセデス・ベンツ車補修の研修を行っています。 また、2000年12月より、スタンドックスは、日本国内においてスマート車の認定塗料にもなっています。 スタンドックスは、現在DCJの唯一の認定塗料です。 |
全世界の自動車メーカーから補修用塗料の指定・推奨の承認
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■ヨーロッパ車 ドイツ/メルセデスベンツ・BMW・フォルクスワーゲン・アウディ・オペル・ポルシェ イギリス/ローバー・ジャガー フランス/ルノー・プジョー・シトロエン イタリア/フィアット・アルファロメオ ボルボ・サーブ ■アメリカ車 GM・フォード・クライスラー ■日本車 全ての国内生産メーカーから日本車海外ディラー向けサービスブリテンにスタンドックス製品を推奨されました。 |
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