プラスチック染色の応用
既成のチューブに薬品染色することにより少量でお好きな着色が可能になりました。
また熱収縮チューブにも応用が可能になりました。
染色薬品に塩素系溶剤、重金属は使用しておりません。チューブの材質により仕上がりに違いが御座います。

基材 透明 ⇒ スケルトンカラー
基材 白 ⇒ パステルカラー
基材 黒 ⇒ 染色不可
白の染色は不可となります。

納期は約1週間前後(調整可能)となっております。
シリコン系とテフロン系は色落ち致しますので用途は十分に配慮の上、ご検討下さい。
シリコン系テフロン系のチューブは色落ちします
生地やシート状の製品にも応用できます(詳しくはお問い合わせ下さい)