福島県福島市で美容治療(シミ・シワ・ホクロ・たるみ・ニキビ・レーザー脱毛)を行なう、皮膚科・美容皮膚科・整形外科・リウマチ科の紺野皮膚科整形外科にようこそ。当院は平成17年に紺野整形外科から紺野皮膚科整形外科に名称変更し、医師2名で診療するようになりました。
| 皮膚の病気Q&A いしいぼ、石いぼ(疣贅、ゆうぜい)について |
年齢、季節を問わずに発生します。
主に手のひら、足の裏、指に現れますが、からだ中どこにでもできます。
ウオノメとそっくりなため、見のがされていることが多いです。
中学生まででウオノメができることはまれなので、青少年であれば放っておかずにいしいぼを疑ってください。
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いしいぼは、ウイルスの感染症です。 | |
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足の裏か足の指に感染することが一番多い事から考えると、はだしで歩くところが一番怪しいです。 | |
| 治療をしたほうが良い?しなくても良い? |
いしいぼは、自然治癒する事がある病気ですが、可能性は低いです。 |
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1、液体窒素…週1回で液体窒素で凍らせる治療をします。早くて3回程度、平均して十数回程度で治ります。しかし、1年以上かかることもあります。結構痛いので、みずいぼと並んで不人気な治療の1つです。しかし、これに優る治療は今のところありません。 2、クロロ酢酸液…週1回で強酸性の液体を患部に塗る治療です。皮膚を溶かすような酸なので、足の裏以外には普通は使用しません。液体窒素よりかなり効果が落ちるので、どうしても痛みで液体窒素ができない時に使用するか、液体窒素と併せて一緒に使用します。塗るだけで簡単な治療ですが、強酸性で危ないので処方する事はできません。 3、ヨクイニン(漢方薬)…飲むだけの治療なので簡単です。しかし、あまり効きません。顔に出る平らないぼ(青年性扁平疣贅)には結構効くので、この時は積極的に使用します。 4、手術…1個だけのどうしても治らないいぼがあるのなら、手術するのも一手です。また、できものと区別がつきにくいいぼは、手術して細胞検査をしたほうが良いです。ただし1回の手術で完治するとは限らず、注意して経過を見ないと再発します。 この他にもビタミンD3軟膏を家で塗る方法や炭酸ガスレーザーで焼く方法など治療法はいくつかありますが、保険がきかないので自費になります。 いぼ取りシール(スピール膏)を貼る治療法もありますが、かえって悪化する事が何回かあったので、今は当院では使用していません。 その他の腐食法(グルタールやフェノール)もあります。誤って飲んだりこぼしたりすると大変危険なので、今のところは行っていません(将来は行うかもしれません)。 抗癌剤をいしいぼに塗ったり注射したりする治療法もありますが、保険が効かないし値段が非常に高いので、今のところ行う予定はありません。 なおドライアイスは簡単に手に入りますが、試した限りではあまり効きませんでした。 | |
| いしいぼは自然に治る? |
自然に治ることもまれにあります。 |
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感染します。 家族の誰かがいしいぼなら、まずは家族全員の足の裏を見てみてください。 | |
| なるべく感染しないようにするコツ |
はだしにならない事、外出したら手を洗う事。 足の裏が湿ってふやけていたり、皮がむけている場合は感染しやすいです。 手あれがひどい場合も手に感染する可能性が高くなります。水仕事をしている方は手をきれいに保つのが難しいですが、それでもできるだけまめに保湿剤を塗っていしいぼを予防して下さい。 |
| いしいぼが出来てしまったら |
とりあえず液体窒素で治療を始めれば、完治していなくても感染力は低下します。 数を増やさないために、家族や他人に感染させないためにも早く治療を始めてください。 とりあえず絆創膏を貼っておくのも感染を広げないようにするためには一手ですが、絆創膏の中が湿ってふやけていると大きく育ちやすいので注意してください。 |
| やってはいけない事 |
絶対に切ったり削ったり爪を立てたりしないで下さい!いしいぼの中身は非常に感染力が高いです。 ささくれを爪でむしる習慣がある方も止めて下さい。 |
| 液体窒素は痛くて続けられない |
今のところ、液体窒素が一番確実な治療法です。しかし、痛みが強くて続けられない事もあります。 |
| 週1回は通えない、長く通うことはできない |
仕事をしている方は、週1回で通えないためになかなか治らないことがあります。 痛みを我慢できるなら、非常に強く液体窒素をすれば回数を減らせます。その場合は治療前に「強く液体窒素をして早く終わらせたい」と申し出てください。強く液体窒素をすると、3〜5日くらい痛みが続きます。また、水ぶくれになったり出血します。それでも1回で治るわけではなく、数回行う必要があります。 手術も治療期間を短くすることができます。ただし、「必ず1回で治る」事を保障できるわけではありません。注意して再発がないかどうか確認して、怪しいところはすぐに液体窒素や電気メスでの治療を加えます。もちろん1回で治る事もあります。手術した所は必ず傷になるので、傷が残るのがいやな場合はお勧めできません。 炭酸ガスレーザーも治療期間を早める事ができます。ただし、保険が効かない上に「必ず1回で治る」事を保障できるわけではありません。 |
| 水ぶくれや血まめになったら |
しばらく抗生物質軟膏を塗り、絆創膏を貼る必要があります。 ふくれて邪魔なときは針でつついて水を抜きます。御自身でやられてもかまいませんが、病院で行うほうが滅菌した清潔な器具で安全に水抜きできます。 皮は剥くととても痛いです。無理にはがさないで下さい。 |
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プールは問題ありません。ただし、他人に感染しないように絆創膏で保護しておいたほうが良いでしょう。 | |
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かたまりが取れた跡には大きな穴が開くこともあります。それ自体は問題ありません。 | |
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見た目でいしいぼがないように見えても完治していない事があります。 いしいぼはウイルス感染の病気です。 | |
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いつ治療を終了するか、これは私もいつも悩む事です。 いしいぼが見当たらなくなってから、さらに3回くらい治療を加えてみて、それでも問題なければ終了にしています。 しかしそれでも再発してしまう事が極まれにあります。 しかし、せっかく治ってもまたどこかで感染してしまう事があります。 |
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福島県福島市丸子字漆方6−10
紺野皮膚科整形外科