【2008民主むろらん記事抜粋】
No.1928(2008.5.11) No.1927(2008.5.4) No.1926(2008.4.27) No.1925(2008.4.20) No.1924(2008.4.13)
No.1923(2008.4.6) No.1922(2008.3.30) No.1921(2008.3.23) No.1920(2008.3.16) No.1919(2008.3.9)
No.1918(2008.3.2) No.1917(2008.2.24) No.1916(2008.2.17) No.1915(2008.2.10) No.1914(2008.2.3)
No.1913(2008.1.27) No.1912(2008.1.20) No.1911(2008.1.13) No.1910(2007.12.30/2008.1.6)
| No.1927(2008.5.4) | ||
| 憲法記念日講演会 早乙女勝元さん?東京大空襲の体験交えいのちと平和の尊さ訴え |
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| いのちと平和の大切さを考える「憲法記念日講演会」(憲法を守る室蘭地域ネット主催)が二十七日、室蘭市民会館で開かれ、東京大空襲の体験を語りつぐ作家の早乙女勝元さんが講演し、三百人を超える市民が参加しました。
中高大学生が百三秒スピーチ 最初に、室蘭と苫小牧の中高大学生六人が、憲法の条文数にちなみ百三秒の平和な未来へのメッセージを発表。室蘭向陽中二年生の中尾理歩さんは、学校での君が代・日の丸体験にふれ、「本当の愛国心とは憲法九条を大切にし平和を守ること」とスピーチ。東翔高校一年生の須藤れなさんは、「昔の人は憲法をつくってくれた。私たちが憲法を守っていくこと」が大事とのべました。 |
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| 「環境フォーラム」の正式名称が決まりました | ||
| 六月八日(日)に、笠井 亮衆院議員・党欧州温暖化対策調査団長を迎えて開催する、地球温暖化を防せぐ集会の名称について、関係者の方々のご意見も頂いて検討をすすめてきましたが正式名称が決まりましたのでお知らせし、ご案内します。 名 称 洞爺湖サミット−CO2削減に道すじを 「地球温暖化を考える環境フォーラム」 日 時 二〇〇八年六月八日 午後二時開会(会場一時半) 会 場 蓬らい殿(室蘭市宮の森一丁目一) 報告者 衆議院議員 笠井 亮・党欧州温暖化対策調査団長 自治体関係者、市民運動者、研究者などからの報告と、参加者のみなさんからの発言を予定しています。 |
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| 春満開 ゴールデンウィーク 桜の名所案内 | ||
| 室蘭地方の桜が開花しました。市内の主な桜の名所をご案内します。ゴールデンウィークのひと時を家族や友人とお出掛けになってはいかがでしょうか。見ごろは5月下旬ころまで。 ・崎守町の一本サクラ:道央自動車道(高速道路)の室蘭インターチェンジの伊達側の草原 ・幌萌町のエゾヤマサクラ:幌萌町72、JR本輪西駅から旧国道37号の春雨橋に向う最初の信号を左折。1キロmほど行くと案内看板あり ・母恋富士下サクラ並木:JR母恋駅から東室蘭方面に100mほどすすみ右折、できるだけ公共交通機関ご利用を ・白鳥台北公園:白鳥台5−3北公園 ・鷲別川沿いのサクラ並木:高砂町3丁目公園(旧ホームストア高砂店裏) ※遅咲きの桜なので5月後半が見ごろか。(室蘭市のホームページ総合案内から紹介させてもらいました) |
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| No.1926(2008.4.27) | ||
| 洞爺湖サミット−地球温暖化に歯どめを 六月八日 笠井欧州温暖化対策調査団長(衆議)迎え党道国会議員団事務所・地区委が集会 |
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| 七月に開催される洞爺湖サミットを前に、地球温暖化防止をどうすすめるかが大きな関心をあつめています。 日本共産党北海道委員会は三月末、”地球温暖化に歯止めをかけ、自然豊かな北海道を必ず次の世代に引き継ごう”−−「洞爺湖サミット」が開かれるにあたってのアピール−−を発表し、自治体や環境団体などとの懇談をおこなってきました。 こうしたもとで、日本共産党中央委員会は三月、笠井亮衆院議員を団長とする欧州温暖化対策調査団をドイツ、イギリス、ベルギーに十四日間派遣し、欧州連合や自治体、産業界など3ヵ国24ヵ所で29回の聞き取り、懇談、視察をおこなって来ました。 蓬らい殿で開催 七月のサミットは、議長をつとめる福田首相が京都議定書で約束した実効ある温暖化対策を定めるかどうかが焦点の一つとなっています。 |
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| 雇用、医療、農業・環境 政治の春は行動で 紙参議迎え「女性のつどい」 |
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| 暮らしに春を呼ぶ「女性のつどい」(実行委員会主催)が二十日、日本共産党の紙智子参院議員を迎え、室蘭市民会館で開かれ、市内外から二百人余りが参加しました。 伊達の女性たちによる琴とオカリナ演奏で幕開けし、上西英子実行委員が「季節の春はめぐって来ますが、政治の春は行動しなければ訪れません。比例票34万票を実現し、宮内さん(衆院比例候補)を国会に送りましょう」と訴えました。 さとう昭子衆院候補(9区重複)は、自らの生い立ちにも触れ、「一貫して平和のために、節を曲げずに活動してきた、日本共産党を大きくしてほしい。九区でも、憲法九条改悪の急先鋒・鳩山由紀夫民主党幹事長を相手に堂々とたたかいたい」と述べました。 紙氏は、国会情勢と雇用・農業・環境を守る課題や後期高齢者医療制度の廃止・撤回など、「どの問題でも、日本共産党の提案が情勢と響きあい、大きな力を発揮している」とのべました。 紙氏はまた、「底流には、政治の改革を求める国民の声がある。この声を国会に届けるために、日本共産党とともに、政治を変える力になってほしい」と訴えました。 会場では、女性後援会のバザーや作品も展示され、第二部では、新芸能集団「乱拍子」による、歌や踊りも披露されました。 「つどい」に参加した八〇代の女性は、「女の力はすごい、選挙で勝つという気迫を感じました」と感想をのべていました。 |
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| 排出量、電力・鉄鋼が上位 温室ガス9000社で国内の5割 企業名初公表 |
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| 二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量の多い事業所について、環境省と経済産業省は二十八日、企業名などを初めて公表しました。 二〇〇六年度は、直接排出でみると、東京電力など石炭火力発電所を増やしてきた電力会社と、JFEスチール、新日本製鉄、住友金属工業など鉄鋼、セメント業界が上位を占めています。 報告対象となった約七千五百社(約一万四千二百事業所)と運輸・輸送業界の約千四百社で、国内全体のCO2排出量の約五割を占めていました。 二〇〇五年に温暖化対策促進法に盛り込まれた報告・公表制度にもとづいて、都道府県、企業や事業所ごとに排出量を集計し公表しました。 もっとも多かった事業所は、大規模石炭火力発電所の中部電力碧南火力発電所。しかし、今回の発表では排出量が上位のJFEスチール、新日本製鉄など鉄鋼業界など十四社三十六事業所のCO2排出量が非開示となり、上位を占めた鉄鋼の事業所の排出実態は明らかになっていません。 今回の非開示の理由について、両省は、事業者からの「一部の排出量を公表することにより競争上の利益が害されるおそれがある」とする「権利利益の保護」の請求を甘利明経済産業相が認めたものと説明しています。 CO2排出量が多い上位15社 東京電力 6888 JFEスチール 6029 新日本製鉄 5933 中部電力 4732 Jパワー 4356 東北電力 3413 中国電力 2546 住友金属工業 2214 九州電力 2129 関西電力 2048 北陸電力 1752 神戸製鋼所 1742 太平洋セメント 1455 北海道電力 1389 新日本石油精製 1053 (単位・万トン、CO2換算) |
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| No.1925(2008.4.20) | ||
| 「後期高齢者医療制度は中止を」 15日 年金支給日の署名に列 党地区、支部がリレー宣伝 |
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| 後期高齢者医療制度が四月一日開始されて後、初の年金支給日となった十五日、党室蘭地区委員会と各支部は、中島町アイランドで同制度の中止・廃止を求める宣伝、署名行動を行いました。 デパートの開店を待ちかねていた年金者が通路を行き交い、宣伝が開始された十時には、それを待ちかねていたように人の列が動き出し、ビラを受け取り、書名をする人々が列をつくりました。 宣伝・署名行動は、午前十時から十二時まで市内の各支部、後援会から約三十名が参加し、三十分交代でリレー宣伝として行われ、高橋克美地区委員長、常磐井茂樹副委員長、田村農夫成市議、小矢祐子室蘭後援会代表らがマイクを握り訴えました。 高橋氏らは、四月一日にスタートした後期高齢者医療制度は七十五歳以上の高齢者を差別する最悪の医療制度でること、同制度は始まったばかりだが、「制度の中止を求める怒りの声が広がっています」。「長寿を祝える社会にするために力を合わせよう」と、署名への協力を呼びかけました。 信号待ちで宣伝を聞いていた女性は、走って来て「本当にひどい。署名はなんぼでもするよ」と応じ、バス待合所にいた男性も寄ってきて署名していました。署名は、これまでにない一五〇筆が寄せられ、「赤旗」号外が三〇〇枚以上配られました。 |
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| さとう候補と女性後援会が宣伝 平和、雇用守る議席を 4・20女性のつどい成功へ |
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| 日本共産党のさとう昭子比例候補(9区重複)は十一日、室蘭、登別両市の団地やスーパー前など九ヶ所で党女性後援会と宣伝しました。 二十日に室蘭市民会館で開く「暮らしに春を呼ぶ女性のづい」への参加を案内するビラを配布しなから訴えました。 さとう氏は、一日実施の後期高齢者医療制度に高齢者の怒り、不安の声が多く寄せられていると紹介。「廃止を求める国民世論を大きくする運動をすすめ、制度の中止・撤回のために全力をあげます」と表明しました。また、平和の問題では、九条の会や国民の憲法守れの運動に対抗し、「改憲をめざす新憲法制定議員同盟には、地元9区の民主党・鳩山由紀夫幹事長も名を連ねています」として、「憲法を守り、増税を許さない共産党の議席を、この北海道から勝ちとらせてください」とよびかけました。 「紙参議も来蘭」 女性後援会員がいく先々で、紙智子参院議員を迎えて開く「女性のつどい」への参加をよびかけながらビラを手渡すと、市民や買い物客がすすんでビラを受け取り、激励していく姿もありました。 |
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| 温暖化に歯止め“自然を次世代に” 大企業・行政の責任問う 洞爺湖サミット前に党道委がアピール |
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| 地球温暖化や環境問題がテーマとなる洞爺湖サミットを前に、日本共産党道委員会はこのほど、「地球温暖化に歯止めをかけ、自然豊かな北海道を必ず次の世代に引き継ごう」と題したアピールを発表しました。 アピールは、気温上昇や流氷の減少など北海道での温暖化の影響を指摘し、温暖化対策への大企業の社会的責任と政治責任を問い、政策を提言し道民的討論をよびかけています。 記者会見で宮内聡衆院比例候補は、「北海道は、環境をテーマとしたサミットの開催地でありながら、環境保全に逆行する大規模開発が多数行われています。これらの事業の見直しや中止を求めていきます」と語りました。 市民、団体と懇談へ 室蘭地区委員会は、アピールを市民団体や研究者、自治体など地球温暖化問題に関心のある個人、団体に届けて懇談をすすめていく計画です。 |
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| No.1924(2008.4.13) | ||
| 非正規雇用改め貧困無くし ムダな道路より安全な食料を 札幌演説会に4500人 |
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| 日本共産党の市田忠義書記局長を迎えた演説会が四日夜、札幌市の月寒グリーンドームで開かれ、四千五百人が参加し、会場を埋めました。室蘭地区からはバス二台と乗車で一一〇人が参加しました。 札幌西区の町内会長さんと、西丸山病院の院長さんが期待の挨拶をのべ、紙智子参院議員が訴え、衆院北海道ブロック比例候補の宮内聡、岡ちはる、おぎう和敏、さとう昭子、渡辺ゆかり各氏が決意表明しました。宮内氏は、道内の現場に直行して寄せられる切実な要求を真っ直ぐ国会に届ける議席をと訴え、さとう氏は、非正規労働の異常を無くする比例議席実現への決意をのべました。 「日本の政治が世界でも類を見ない異常な状況になっている」と切り出した市田書記局長は、大企業が空前の大もうけを続ける一方で、貧困と格差が広がった原因が、人間らしい働き方と社会保障の破壊にあると指摘。無駄遣いと結びついた税制の見直し、大企業・大資産家への行過ぎた減税をやめること、軍事費にメスを入れることで財源は確保できるとわかりやすく解明しました。 農業再生プランで自給率向上を 道路特定財源のいい訳に「救急病院への交通の利便性」を上げる福田内閣に対し、「病院をつぶしておいて『道路で病院を結ぼう』というほど本末転倒の政策はありません」と市田氏が強調すると、会場から「そうだ」の声があがりました。市田氏は、党の「農業再生プラン」を紹介し、「食料自給率引き上げ、安全な食料は日本の大地からの願いをこぞって日本共産党に託してください」とよびかけ、大きな拍手に包まれました。 |
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| PCB処理施設でまたも事故 試運転中に潤滑油漏れ 総点検し市民に全情報公開を |
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| 4月から本格処理を予定していた室蘭市仲町のPCB(ポリ塩化ビフェニール)廃棄物処理施設で一日にPCBの入った潤滑油が漏洩していたことが、三日になって明らかになりました。 事業主体の日本環境安全事業(JESCO)は四日、油が漏洩した真空ポンプのフレキシブルチューブを兵庫県の民間検査機関に送り、チューブの亀裂、穴などの有無や漏洩原因の究明を行い、施設内で同様のチューブを使用している真空ポンプ約二十箇所の点検も行うとしています。 公表遅れなぜ?原因究明し対策を また、JESCOの道、市への通告と道の公表が大幅に遅れ、市民への情報公表が後回しにされた事は重大です。さらに、今回試運転中の事故は、昨年五月の配管溶接トラブルに続くもので、「安全・安心のPCB処理」が言われながら本格処理前の1年間に二回も発生したことは、市民に不安と不振を広げています。日本共産党は、事故原因の徹底究明、万全の再発防止策、市民への情報の全面公開を強く要求するものです。 |
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| No.1923(2008.4.6) | ||
| “長寿を喜べない悪法”は中止しかない 後期高齢者医療制度スタート 対応に追われる市内医療機関 |
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| 七十五歳以上すべてのお年よりから保険料を取り立て、受けられる医療サービスを制限する後期高齢者医療制度が一日、始まりました。 市内の医療機関では、新しい保険証を忘れたり、窓口での問合せが続発し、対応に追われる状況が発生しました。輪西町二丁目の勤医協室蘭診療所では、新旧の保険証を持参して「どちらを使うのか」との窓口相談や新らしい保険証を忘れる人も数人おり、職員は新しい保険番号登録などに追われました。また、室蘭市の担当課には一日を含め、新しい保険証や保険料などについての問合せや苦情が連続して寄せられています。 全国いっせい宣伝で党地区委が訴え 党室蘭地区委員会は、一日夕方から弥生ショッピングセンターで、田村農夫成室蘭市議、山内美枝子地区副委員長を先頭に地区勤務員、党支部員らが参加して、全国いっせいの宣伝行動行いました。 中止署名6200筆に 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求めて運動をすすめてきた勤医協室蘭診療所と党室蘭地区委員会の集計では、三月末までに反対署名が六二〇〇筆をこえました。 |
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| 「年金」口実の消費税増税許すな 各界連が実施20年目宣伝 |
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| 「社会保障のため」「少子高齢化社会のため」と消費税が導入されて二〇年目を迎えた一日、消費税廃止室蘭各界連絡会は午前十一時から中島町アイランドでいっせい宣伝を行いました。 この行動には、民主商工会、日本共産党などから十二名が参加し、田村農夫成市議と各界連事務局長の片岡彰氏がマイクを握り買い物客に訴え、ビラを配布しました。 片岡両氏は、「ガソリン税の暫定税率が今日から廃止されガソリンが二十四円安くなりました。再引き上げを許さず、消費税増税をゆるさない運動を強めましょう」と訴えました。 続いて田村市議は「高齢化社会のためにと導入された消費税は、この間3%から5%に引き上げられ、今また大幅な引き上げが自民・公明と民主党によって狙われています」。「年金財源はまったくの口実で、年金や医療・介護など社会保障は連続改悪され、政府は08年度も社会保障費を2200億円削減しました」。「10年間で59兆円も使い続けるムダな道路特定財源などの大型公共事業や軍事費にメスを入れれば、消費税の増税なしに年金や社会保障の財源をつくることは可能です」と訴えました。 買い物途中の主婦は、「灯油や物価が上がり、さらに消費税なんてとんでもない」と署名に応じ、ビラを受け取っていました。 |
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| 63年ぶりに遺骨・祖国韓国へ 元日鉄徴用工の遺骨返還運動報告会 |
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| 太平洋戦争末期、室蘭の艦砲射撃で亡くなった元日鉄徴用工3人と赤平の炭鉱で働いていた1人の朝鮮人の遺骨返還訪問団が二月末帰国した。 「強制連行・労働犠牲者の遺骨返還を実現する市民の会」主催で3月30日、中小企業センターで開かれた集いには約60名の市民が参加。集いはNHKや民放の製作した特集ビデオの放映後、全道の訪問団の一員として参加した三名が報告しました。 ソウルまでの3時間の旅、「遺骨返還になぜ63年もかかったのだろうか」、「遺骨の引渡しの時の遺族の涙をみて、つらくて顔を見れなかった」「国立墓地・望郷が丘の埋葬式に参加したが、そこに戦争犠牲者、3・1独立運動犠牲者や慰安婦の慰霊塔が数多く建っており、過去の日本の罪状を見る思い」と北原英気さんらは感想を語りました。 「強制連行・労働を考える北海道フォーラム」の共同代表で訪問団代表の殿平武彦さんは、「短期間の運動となりましたが多くの市民に呼びかけ遺骨返還が実現できたことを皆さんと共に喜びたい」と述べ、「遺族は、国や企業の態度に割り切れないことと思うが、皆さんの善意には感謝していた。フォーラムの調査でも道内に130の返還されない遺骨が掘り起こしをまっていると思われる。今後も皆さんと力を合わせて調査、返還に努力したい」と語りました。 |
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| No.1922(2008.3.30) | ||
| 第一回定例市議会が閉会 「不良債務解消」で市民につけ回し 田村市議─4会計予算に反対 |
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| 二月二十六日から三月二十四日まで開催されていた、第一回定例議会が終了し閉会しました。 平成二十年度一般会計予算、企業会計、特別会計、十九年度補正予算などが可決されました。 日本共産党は、一般会計予算と国保・介護そして四月から導入される後期高齢者医療会計に反対しました。 条例については、国保の一部改正と後期高齢者医療制度関連の条例に反対しましたが、いずれも日本共産党以外の賛成で可決されました。 また、監査委員の専任についても日本共産党以外の賛成で可決されました。 国保最高59万円に 高齢者医療、民・社 国会と市議会は別? 田村農夫成市議は一般会計予算について、「不良債務解消」と言って港湾会計の五十億円を超える不良債務解消に一般会計から本来使ってはならない二十億円以上を投入する一方で、ムダな臨港道路などに予算を投入し、再び市民負担を増やすもの。原油高対策や乳幼児医療の無料化拡大など住民福祉の増進をはかるべき、との立場を明らかにして反対しました。 |
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| 4・4グリーンドーム演説会迫る “あなたもご一緒に参加しませんか”室蘭からバスを運行します |
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| 「まともに暮らせる社会、将来の希望が持てる政治をともに考えてみませんか」と日本共産党北海道委員会と同北海道後援会が参加をよびかける4・4演説会が目前に迫ってきました。室蘭地区からもバス2台が運行され、市田忠義書記局長(参議)をはじめ、紙智子さん(参議)、宮内聡さん(道民生活本部長)のお話しにも期待が高まっており、党支部・後援会のとりくみも強まっています。
新入党員、民青班から期待の声 今年入党された新入党員の二人の方からも、「市田さんの話しは初めてなので是非聞きたい」と参加の申し込みがあり、民青同盟室蘭班の同盟員歓送迎会では、「みんなで参加し、政治や社会について学習しよう」と参加が申し合われました。 協賛募金急ピッチ 演説会には、伊達市と室蘭市から二台バスが運行されますが、今回は“参加できる人も、仕事などで参加できない人も”「演説会協賛募金」(1口500円)に取り組み、多くの人に参加してもらいましょう、と新しい協賛募金が好評です。 |
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| 3・19イラク開戦5年 自衛隊はイラクから即時撤退せよ 憲法守る地域ネットが集会 |
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| アメリカのイラク戦争開始から五年を迎えた二十日、世界各地の戦争反対の行動に呼応した「九条を世界に!イラクに平和を!室蘭市民集会」が中島町向陽公園を会場に、憲法を守る室蘭地域ネット(増岡敏三代表)の主催でおこなわれ百十人が参加し、「自衛隊はイラクから即時撤退せよ」の声を響かせました。 主催者を代表して挨拶した増岡氏は、「日本政府はイラク市民殺戮支援をやめ、自衛隊を即時撤退させよ」と呼びかけ、加盟団体の鉄鋼九条の会、北教組室蘭市支部などの代表が決意表明をしました。鉄鋼九条の会の木下孝一氏は、新テロ特措法の強行再議決に抗議し、自民も民主も計画する自衛隊派兵恒久法を許さず、日本国憲法を守ろうと訴えました。 各団体の参加者はノボリやプラカード、横断幕を持参して参加。新婦人のグループは思いおもいのスローガンを書き込んだカラーの手作りシャツで参加し会場を盛り上げました。 集会では最後に、海上自衛隊イージス艦「あたご」による漁船沈没事件や沖縄の駐留米兵による少女レイプ事件などに強く抗議。日本国憲法を活かす「集会決議」を採択し、中島町商店街をピースパレードしました。 |
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| No.1921(2008.3.23) | ||
| 3・13重税反対全国統一行動 増税反対、消費税なくせ!「くらしと営業守ろう」の声響かせ |
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| 「庶民大増税・消費税増税反対」「政治を変えて国民生活守ろう」と十三日、「3・13重税反対全国統一行動室蘭地区集会」が室蘭市文化センターで開かれ、七団体七〇人余が参加しました。 室蘭地方でも貧困と格差が広がり、原油、物価高騰が中小業者と国民の暮らしと営業を深刻にしています。 開会あいさつに立った田口清英実行委員長(室蘭民商会長)は、「政府の『構造改革』で、地域の中小業者がグーの音も出ないほど疲弊している」実態を指摘。「次の衆議院選挙で勝利し、政治を変えよう」とよびかけました。 来賓としてあいさつした日本共産党九区くらし平和対策委員長・さとう昭子さんは、国会での志位委員長の日雇い派遣労働の追及が、「キャノンでの五千人の直接雇用につながった」ことを紹介。国民の共同の闘いの先頭に立つ決意を表明し、総選挙での共産党への支持を訴えました。 続いて、全動労争議団の大滝登さんが、東京地裁判決、裁判闘争報告と支援へのお礼をのべ、集会は片岡事務局長が基調報告と特別決議を提案、満場の拍手で採択ました。 集会後、参加者は入江町法務合同庁舎の室蘭税務署までデモ行進し、「消費税増税反対」「貧困と格差をなくせ」などとシュプレヒコールを響かせ税務署に「特別決議」を手渡して要請、年金者組合も署名を提出しました。 |
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| 度重なる増税と軽油高騰 「経営破たんさせないで」 さとう候補 室蘭地区トラック協会と懇談 |
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| 増税と軽油価格の大幅高騰で業界存亡の危機にある室蘭地区トラック協会の質問状を受けて、三月十四日、さとう昭子党九区くらし・平和対策委員長は日の出町の同トラック協会事務所を訪問し、党の回答書を届けて懇談しました。 同協会の桜井十九男専務理事と関根淳事務局長は、けん引自動車税の平成二十年度からの五倍化(標準的なトレーラー20トン車の場合)、自賠責保険料は四月一日から百円アップの五千九十円に値上げ、さらに度重なる軽油価格の高騰によって、このままでは、「年度末には経営破綻する事業者が多数出ることが予想される」と深刻な実態を説明。軽油引取税(地方税)暫定税率の撤廃など六項目を要望しました。 さとう氏は、「引き下げを求める協会の要望を支持します」と答え、日本共産党が、北海道地域に他都府県と同様の標準課税を適用しようとした時にも反対したことを紹介しました。軽油引取税暫定税率の撤廃や消費税の運賃への完全転嫁、排ガス規制への対応には、荷主や自動車メーカーに応分の負担させるなど実行ある対策が急務ですと、党の考えを伝えました。 懇談では、「荷主やメーカーに要望を出せない」実態や、「北海道にはもう高速道路は必要ない。むいろ一般道路を整備してほしい」「せめて軽油七円八〇銭値下げを」など、率直な意見交換を行いました。 さとう氏は、「国会議員団とも連携し全力をあげます」と約束しました。 高橋克美党地区委員長と常磐井茂樹副委員長が同席しました。 |
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| ふたたび戦争と暗黒政治を許すな! 「3・15」事件と小林多喜二 講演会に四〇余人参加 |
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| ふたたび戦争と暗黒政治を許すな│「3・15」大弾圧事件80周年講演=「3・15」事件と小林多喜二をテーマとする講演会が十九日、中小企業センターで開催され四十人余の市民が参加しました。 治安維持法国倍同盟室蘭地方支部が主催し、同道本部常任委員の寺井勝夫氏が講演しました。 太田柳太郎同室蘭地方支部長が、「治安維持法はまだ生きている、再び弾圧政治を許してはならない」と挨拶。寺井氏が小林多喜二の小樽での闘いの年譜に沿って、3・15弾圧事件がなぜ起こされたのか、その政治的社会的背景を跡づけながら講演しました。 大弾圧の前年、一九二七に北海道と小樽で起きた、磯野小作争議(三月〜四月)と小樽港湾争議(六月〜七月)の二つの争議に参加した多喜二が社会科学の学習に本格的にとりくみ成長するなかで書いた小説「1928年3月15日」(28年8月)と「東倶知安行」(28年9月)を紹介。3・15大弾圧事件は、「天皇制政府は、総選挙をつうじて国民の前に姿をあらわした日本共産党の前進をおそれ、全国いっせいに大弾圧をおこない、一六〇〇人におよぶ日本共産党員と党支持者を検挙して野蛮な拷問をくわえた」事件ですとのべました。 多喜二の思いはいまに生きている 寺井氏は、多喜二の「蟹工船」を現代の若者がどうとらえたか、読書エッセーコンテストで準大賞を受賞した、室蘭市在住の高校一年生、神田ユウさんの作品の一説│「作者(多喜二)は世界が変わってほしいと思って、これを書いたのだと思う」「根本的には今も何も変わっていない」「作者の志がいろいろな人に伝わり、少しでも変化を感じてもらえればうれしい」│を紹介しました。 |
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| No.1920(2008.3.16) | ||
| 第1回定例市議会 田村市議が一般質問 市長「不良債務解消」原因と責任語らず 「暮らし守る」と言うが独自策見えず |
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| 三月七日、第1回市議会定例会で田村農夫成市議が一般質問を行い、室蘭市の平成二十年度予算案をはじめ市の施策について質問しました。
田村市議は最初に、室蘭市の不良債務問題を取り上げ、市長は施政方針で「市民生活の厳しさを実感した」と言ったが、予算案では、市民生活重点の施策を重視するのではなく、この間、不要不急の防災フロートやフェリー埠頭改修などをすすめ、今年度は広域センタービルに八億円、入江臨海道路に三億円の予算を投入する計画を批判。市民負担増と財政悪化をさらにすすめる施策の転換を強く求めました。 一般会計から赤字穴埋に23億円 不良債務解消の具体策については、市は今年度、一般会計から備考資金、退職手当債(借金)など二十三億円を港湾会計に繰出して解消するというが、「本来の目的から大きくかけ離れたもの」と指摘。「不良債務解消」を言うなら、その原因と責任を明らかにすること、および市民一人当りの借金総額の明示を求めました。また、市は「未来を開く財政改革」と言って、土地の売却と活用で収入の確保を図るとしているが、売れる根拠、箇所づけを示すよう求めました。 市民一人当たりの借金104万円 市は答弁で、「不良債務総額は1,011億円、市民一人当たりでは106万円である」と述べましたが、土地売却と活用については具体的な答弁が出来ず、また、債務の原因と市長の責任については答弁せず、寺島副市長は、「昭和四〇年から五〇年代の急激な人口減少」に原因を求めることしか出来ませんでした。 後期高齢者医療制度の実施中止を国に求めよ 田村市議は、四月から実施予定の後期高齢者医療制度について、全国で五二〇を超える自治体で中止、撤回などを求める意見書が採択されていることを紹介し、「高齢者に差別医療を持ち込む」制度の問題点を指摘し、制度の中止を国に働きかけることを求めました。 |
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| さとう昭子さん「消費税増税反対」訴え 介護事業所10ヶ所を訪問 |
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| 7日、8日の両日室蘭入りした、さとう昭子衆院9区予定候補は、市内の介護事業所を精力的に訪問。7日は、施設介護事業所や在宅介護施設などを廻り、日本共産党の「政策」を手渡し懇談を行ないました。 ある居宅介護事業所では40分にわたって懇談が行なわれ、様々な要求が出されました。あるグループホームでは、「介護報酬の引き上げが保険料に跳ね返る今のシステムは変える必要がある」など具体的な要求も出されました。 8日は、市内二ヶ所で「消費税増税反対」を街頭から地域支部の人たちと、署名・ビラ配布を行い道行く市民に訴えました。演説でさとう候補は、「社会保障費の自然増分を削減し、その財源を消費税の増税に求める政府与党と増税に賛成の民主党が選挙で伸びても、私たちの生活は良くなりません」「年内に予想される解散総選挙で日本共産党を大きくしてほしい」と熱を込めて訴えました。 |
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| 室蘭労基署が ニッテツ室蘭エンジニアリングと関係者を労災かくしで書類送検 |
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| 去る三月四日室蘭労基署は、ニッテツ室蘭エンジニアリング(SMEX)と関係者三氏(同社プラント工事部長、製造グループリーダー、鉄構製作課長)を労災かくし(労働安全衛生法違反)の疑いで書類送検しました。 調べによると、同社と三氏は、二〇〇五年四月三〇日、同社工場内で天井クレーン作業中の男性社員(五五)が吊り荷に手を挟まれ指を切断し、その後二ヶ月間欠勤したのに、同労基署に報告しなかった疑い。 三氏は、労災には適用されない健康保険で男性を治療させたうえ、治療費の自己負担を肩代わりした。また、男性を出勤扱いにし、過勤務手当ても保障したほか、工場関係者に口止めまでしていました。 同労基署などによると、同社は〇五年一月にも解体工事中に関連企業の労働者の死亡事故を起こしており、主管会社として室蘭市から二週間の指名停止の処分をうけていました。 今回の事件は、昨年九月ごろ「労災かくし」の情報提供が労基署にあり、発覚したものです。 職場では、会社の安全無視と「隠ぺい体質」で、労働者に犠牲を押し付けるやり方に大きな怒りの声が上がっています。 |
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| 08春闘─自動車・電機大手の賃上げ 最高益でも軒並み低額回答に不満噴出 |
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| 自動車や電機、鉄鋼、造船などの大手各社の賃金回答が十二日一斉に出されました。 貧困解消や内需拡大による景気回復がのぞまれているにもかかわらず、各社は「円高や原材料高」を理由に軒並みの低額回答です。 主要製造業の賃上げ回答は、トヨタ1,000円、ホンダ800円、松下1,000円、東芝1,000円、新日鉄1,500円程度(深夜手当など)などで、ほぼ昨年並みです。 今春闘では、大企業各社が三月期決算で過去最高益が見込まれ、格差・貧困の根源である非正規雇用の抜本的見直しが国民的要求となり、内需拡大の決め手として、福田首相でさえ異例の「賃上げ要請」をおこなう下での低額回答だけに、労働者・国民の不満が噴出し、中小を含めた国民的闘いは、いよいよ盛り上がらざるを得ない情勢です。 |
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| No.1919(2008.3.9) | ||
| 08年春闘いよいよ本番 賃金底上げと派遣法改正で地域循環型の経済へ転換を |
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| 「なくせ貧困」「働く人に賃上げを」を掲げ、08年春闘が意気高くたたかわれています。 「ワーキングプア」に象徴される貧困と格差が社会問題になり、労働者と国民の苦しみの原因が、政府・財界によって強行されてきた「構造改革」にあることが明らかになるもとでの春闘です。 原油・原材料高騰による諸物価の値上げラッシュが押し寄せ、日本経済の見通しが懸念される中で、国内総生産(GDP)の55%を占める個人消費を引き上げることが求められています。 今春闘で勤労者の九年連続の所得減少を打ち破り、賃金引き上げを勝ちとることは、地域循環型経済への転換に踏み出す上でも重要です。 市内消費は減少大手企業は最高益 このほど室蘭信金が発表した景況調査・「スワンレポート」では、管内経済状況は「鉄鋼を中心とする管内の基幹産業の好調は継続しており」、雇用情勢も過去最高│有効求人倍率0・90倍(職安発表)となっています。しかし製造業の一部を除き各業種では売上、収益とも横ばいか減少で、今後の見通しも、悪化が予想され、特に小売業では、売上、収益とも減少し、全業種中最も厳しい状況が続く見通しです。 地区労連が宣伝13日は全国行動 全道では、二月二十七日から二十九日、「最低賃金千円」「派遣法の抜本改正」「後期高齢者医療制度は中止・撤回」「米軍再編、訓練移転許すな」などの要求を掲げて地域行動が取り組まれ、室蘭地区労連も地区管内で宣伝行動を行いました。十三日は全国いっせいの統一行動が行われます。 |
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| 問題だらけの後期高齢者医療制度「4月実施はやめるべきです」 福田総理への要請ハガキにご協力を |
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| 後期高齢者医療制度の実施が予定されている四月一日まで一ヶ月をきりました。対象となる75歳以上の人には、制度を知らせる通知が届き、市内九ヶ所での説明会も行われました。しかし、高齢者からは「説明がさっぱりわからない」「保険料はどうなるのか」などの苦情が噴出しました。 北海道の保険料はすでに決定し、四月十五日の年金から天引きが開始され、例えば75歳以上で一人暮らし、年金額二〇〇万円の人は保険料年額79、700円、二人暮らしで夫二〇〇万円、妻一二〇万円以下の年金額の場合は年額114、200円となり、介護保険料と合わせると月1万円以上もの天引きになります。現在の国保料より安い保険料になる人もいますが、この制度は二年ごとに保険料が見直されるため、そのたびに値上げされることは確実です。しかも、政府は、後期高齢者の保険がきく医療に上限をつけ、検査・投薬・手術などの制限、入院日数の短縮と早期退院の促進などをはかろうとしています。 命の差別しないで この医療制度の内容を知った方々からは、「年よりは早く死ねということか」という怒りの声が噴出し、75歳以上の高齢者のいのちを差別する「後期高齢者医療制度は、4月から実施しないで」の声が大きく広がっています。 |
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| 田村議員の一般質問は七日 財政・医療・介護・教育などで質問 |
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| 2月26日から行なわれている室蘭市議会第1回定例議会は、4日で代表質問が終わり7日から一般質問が行なわれます。 日本共産党は、田村議員が一般質問初日の7日午後の二番目に登壇し、不良債務問題や条例改正案で限度額の引き上げや、保険料負担の増などを予定している国民健康保険条例の改正について、多くの高齢者が不安に思っている後期高齢者医療制度などについて市の姿勢を質します。また、環境や教育についても質問する予定です。 |
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| どうする…くらし、日本と世界の政治 4・4日本共産党演説会 月寒グリーンドーム あなたもご一緒に参加しませんか |
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| 市田忠義書記局長を迎えた日本共産党演説会が四月四日、札幌市月寒グリーンドームで開かれます。二月から始まった、志位和夫委員長をはじめとする党幹部による全国遊説の一環として開かれる演説会です。 昨年末からの灯油高のなかで、小麦粉、みそ、しょうゆ、電気料金などがいっせいに値上がりし、国民のくらしを直撃しています。加えて四月からは後期高齢者医療制度がスタートし、秋以降には消費税増税実施が狙われています。 格差と貧困、道路特定財源、食の安全など、国民の暮らしをどうしたら守ることができるのか…。イージス艦衝突事件、米兵の犯罪、環境問題など、平和と安全、環境を守るには…。ごいっしょに考えてみませんか、これからの日本を。 演説会では、市田氏とともに紙智子参議院議員、宮内聡国会議員団道事務所長・衆議予定候補が日本共産党の政策と活動について、国会での質疑や全国・全道のたたかいを紹介しながらお話しします。 総選挙勝利への“一大結節点” また演説会は、今年実施が確実に予想される解散・総選挙で、北海道から比例8議席の中で1議席を必ず実現するために、「前回の得票を10万票伸ばして34万票を実現する」北海道党の心意気を内外に示す場でもあります。 |
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| No.1918(2008.3.2) | ||
| “労働者派遣やめ保護法制定を” 志位国会質問の赤旗号外で門前宣伝 「貧困・格差なくそう」職場・家庭で話題に |
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| 日本共産党室蘭地区委員会はいま、市内の各民間職場門前で「人間”使い捨て”では未来ない」「派遣法改正し”労働者保護法”に」と志位和夫委員長が二月八日衆院予算委員会で質問した「赤旗」号外を次々と配布して労働者を激励しています。 志位委員長の質問では、派遣労働者三百二十一万人の中で八割を占める二百三十四万人の登録型派遣、日雇い派遣について、全労連や首都圏青年ユニオン、派遣ユニオンなどから聞き取りした実態と問題点を取りあげ、労働法制の規制緩和が派遣労働を急増させたことを告発。派遣法を労働者保護法に改正することを求めています。 答弁で福田首相は、正社員の派遣への置き換えは「あくまで臨時的一時的」と答え、また志位氏がキャノンの内部文書を示して禁止行為を告発したのに対し、首相は「実態を確認させたい」と答えざるをえませんでした。 門前での訴えに「頑張って」の反応 ある職場の門前宣伝では悪天候の中、労働者が次々とタブロイド8ページの号外を受け取り、常磐井茂樹地区副委員長が質問内容を紹介しながら、「派遣労働による貧困と格差は、全労働者の問題であり、日本の将来に関わる問題です」と訴えると、「頑張ってください」と声を掛けて職場に入る労働者もいました。また別の職場では「共産党の言う通りだ。今は忙しさに隠れているが、派遣や偽装請負はザラだ」などの声が出されています。 キャノン5千人を直接雇用に キャノンは二十日、二〇〇八年中に国内のグループ企業十九事業所の生産現場で働く派遣・請負労働者など五千人を、直接雇用に踏み切る方針を固めました。キャノンの正社員化などの前進は、労働者と日本共産党国会議員団のたたかいが動かしたものです。 |
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| “ガンバレ”受験生 工大前宣伝 党と民青同盟がパンフ配布 |
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| 国公立大学の二次試験前期日程が室蘭工大では、二十五日午前十一時から行われ、道内外五ヶ所の試験会場で千二十五人が入学試験を受験しました。 この日は、前日までの悪天候による交通機関の混乱で、受験時間が午前十一からに一時間繰り延べされましたが、晴天に恵まれた正門には、前日に室蘭入りしていた受験生をはじめ、地元からの受験生が緊張した面持ちで次々と受験に臨んでいました。 党室蘭地区委員会と民青同盟は、”ガンバレ”受験生?「憲法九条守ろう」「お金のしんぱいなく学びたい」の四つ折パンフを、門前で受験生に配布しました。パンフでは、4項目の「民青同盟受験必勝のおきて」で激励、クイズ「フランスの学費はいくら?」(答え1万9千円)などをはじめ、「これからの日本、いっしょに考えよう」コーナーと、「まなびチョー友だち」?日本民主青年同盟、相談相手は日本共産党などを紹介しています。 「がんばってください」と声をかけてパンフを手渡すと、「ありがとうございます」と元気な返事が返ってきました。 |
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| JR差別全動労訴訟 勝利判決 全面解決に向け「渡部さんを囲む会」 |
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| 二十一年の闘いの末に、ついに勝ち取った「JR差別全動労訴訟 勝利判決」(東京地裁1月23日)から1ヵ月余、二十六日白老町虎杖浜で「渡部さんを囲む会」が開かれ、元国鉄労働者をはじめ闘争を支援してきた関係者約三十人が参加しました。 全動労争議団副団長の渡部謙三さん(62)と妻の雅子さんが、勝利判決について報告。「全面勝利」への決意を述べました。激励に駆けつけた高橋克美党室蘭地区委員長が、「国鉄の不当労働行為」を認めた判決を力に、「最後の勝利を」と乾杯の音頭をとりました。 懇談では、闘いの経過や判決についての質問も出され、渡部さんが詳しく答え、現職復帰は出来ないが、賃金、退職金、年金など、運輸機構と政府を交渉のテーブルに着かせ勝利のために、「勝たせる会」への加盟と支援をよびかけ、会場で多くの参加者が「会」に入会しました。 |
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| 朝鮮人労働者3人の遺骨 60数年ぶりに祖国へ | ||
| 戦前、朝鮮半島から室蘭に強制連行され、一九四五年七月の米軍による艦砲射撃で死亡した男性三人の遺骨を韓国に持ち帰るために、鄭英得(チョン・ヨンドク)さん=当時十六歳の弟、鄭相得(チョン・サンドク)さん(六一)夫妻が室蘭市を訪れ、輪西町の光昭寺で市民と懇談しました。 「室蘭市民の会」の増岡敏三さんは、「私たちは政府や企業の代わりはできませんが、市民によひかけてきました。過去に学び、平和に尽くしたい」と述べました。 兄の遺骨を新しい骨箱に移し終え、相得さんは「高齢の姉(八十二歳)が健在なうちに遺骨が戻りうれしい」と感謝を述べ、政府に対しては「まだたくさんの遺骨があるのに、何もすすんでいない」と怒りをにじませました。 三人の遺骨は赤平の一人の遺骨とともに、二十六日、遺骨捧持団によって韓国の遺族の元に戻り、二十八日、国立墓地「望郷の丘」に納骨されます。 |
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| 3.13重税反対全国統一行動 第40回室蘭地区集会に参加しよう |
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| 重税反対全国統一行動・第40回室蘭地区集会が三月十三日(木)午後1時から室蘭文化センターで行われます。 今年の重税反対のたたかいは、定率減税が全廃され、年金と健康保険の負担が増え、原油高騰による諸物価が値上がりし、四月からは後期高齢者医療制度が導入されようとする情勢の中で、国民のくらしと業者の営業を守るぎりぎりの闘いの最中の確定申告です。 自民、公明、民主の各党と財界大企業が狙う、秋以降の消費税増税を許さず、経済の軸足を大企業から家計・国民に転換させる一大決起の場でもあります。多くの皆さんの室蘭地区集会へのご参加を呼びかけます。 |
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| No.1917(2008.2.24) | ||
| 後期高齢者医療制度の4月実施中止を 秋以降の消費税増税ゆるすな! 年金支給日に共産党が宣伝・署名 |
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| 二ヶ月に一度の年金支給日の二月十五日午前、党室蘭地区委員会と市議団、党支部は中島町アイランドで、四月からの後期高齢者医療制度の実施中止と、秋以降に狙われている消費税増税反対の宣伝・署名行動を行いました。 折からの寒風を突いて、高橋克美地区委員長、常磐井茂樹副委員長、田村農夫成市議会議員が交替でマイクをにぎり、勤務員や地域支部から十五名が参加して、一時間で七十七筆の署名が寄せられ、約二百枚のチラシが配布されました。 午前十時を過ぎると年金者がシャトルバスで二つの大型店に次つぎと降り立ち、年金を引き下ろして買い物に繰り出します。 三氏は、「本来は楽しみなはずの年金支給日に、四月からは、後期高齢者健康保険料が天引きされます」と、新しい保険制度を説明、「世界に例のない高齢者差別の医療制度は中止する以外にありません」と訴え、署名への協力を呼びかけました。 また、「年金の財源に」と自民・公明、民主と財界が大宣伝を開始した消費税増税計画について、”総選挙が終われば大増税”の狙いと福祉目的税のゴマカシを批判。道路特定財源の一般財源化を呼びかけ、「大企業減税と軍事費の二つの聖域にメスを入れれば国民の負担なしで福祉とくらしの充実はできます」と党の政策を訴えました。 訴えに手を振って応えていた、白鳥台に住む主婦Sさんは署名に応じ、地域の党員のすすめで「しんぶん赤旗」を購読してくれることになりました。 |
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| 悲しい歴史二度と繰り返すな 朝鮮人強制連行・労働 遺骨返還を前に追悼法要 |
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| 戦前の朝鮮人強制連行・強制労働でのため日本製鉄輪西製鉄所(現・新日鉄室蘭製鉄所)で働き、一九四五年七月の艦砲射撃で犠牲となった若い男性三人の遺骨が二十六日に韓国に返還されるのを前に、十七日、室蘭市輪西町の光昭寺で追悼法要が行われました。 主催したのは、「強制連行犠牲者の遺骨返還を実現する室蘭市民の会」と「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」で、百人を超える市民が参列しました。 鄭英得(チョン・ヨンドク)さん=当時十六歳、李延基(イ・ジョンギ)さん=同十五歳、具然錫(ク・ヨンソック)さん=同十七歳の遺骨が並び、室蘭仏教会の七人の僧侶が読経する中、主催団体関係者、在日朝鮮・韓国人、元新日鉄労働者や市民が焼香しました。 主催者挨拶に立った「実現する会」共同世話人の広田義治さんは、「二度とこんな悲惨なことを繰り返させぬよう、子供たち孫たちにも語り伝え、広めてください」とよびかけました。道フォーラム共同代表の蔡鴻哲(チェ・ホンチョル)さんは経過報告で、「道内にまだ百八十以上ある遺骨調査を引き続き進めていく」と表明。小学校六年生の女子(一二)は、「私と同じ頃の年齢で連れてこられました。二度と悲しいことが起こらない未来をつくっていきたい」とのべ、会場が感動につつまれました。新宮正志室蘭市長の代理も参加し弔慰をのべました。 二六日韓国へ 二十三日、十六時には鄭さんの遺族が来蘭し、光昭寺で新しい箱に遺骨納めを行います。二十四日には札幌市の本願寺札幌別院で赤平の趙龍文(チョウ・ヨンムン)さん=当時三十九歳=の遺骨とともに合同法要を行い、遺骨捧持団を結成、二十六日に韓国へ出発、二十七日にソウル奉恩寺で返還法要を行い、二十八日、韓国国立墓地「望郷の丘」に納骨する予定です。 |
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| 新学習指導要領案は撤回し子どもが大切にされる学校と社会を 高教組室蘭支部が定期大会 |
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| 高教組室蘭支部は十六日、東町中小企業センターで第93回定期大会を開催しました。 〇六年十二月の教育基本法改悪を突破口に、教育三法(学校教育法、地方教育行政法、教育免許法)が改悪され、教員免許更新制、管理職増員や「学校職員評価制度」の導入が計画される中で十五日、文科省は改悪教育基本法を前面にした新学習指導要領案を発表しました。 支部大会では、法改悪による教育の国家統制と教職員の管理統制強化に反対し、「子どもを学校の中心すえた民主的教育」の実践、「憲法と民主主義・平和を守るたたかい」、「公立高校配置計画問題」などについて熱心な討論がすすめられました。 日本共産党を代表して挨拶した高橋克美地区委員長は、道徳教育を押しつけ国家統制を強める新学習指導要領案の撤回を求め国民的討論をよびかけるとともに、春闘で国民の闘いを前進させ「労働者派遣法の抜本的改善を」と訴えました。 支部大会は、学校づくりと賃金・労働条件、組織強化・拡大などの08年度運動方針案と新役員体制を確認して終了しました。 |
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| No.1916(2008.2.17) | ||
| 「茶色の朝」を迎えないために平和を発信 2・11ピースジャンボリーに450人 |
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| 今年で四年目を迎えた「2・11平和をねがう文化の集い」が十一日、室蘭市民会館で開かれ四百五十人の市民が参加しました。 実行委員会を代表して挨拶した布川一郎委員長(室蘭革新懇代表世話人)は、明治憲法下で「紀元節」と言われた2月11日を、「平和をねがう文化の日」とするためにと、フランスのフランク・ハヴロフ著の「茶色の朝」を紹介しながら言論・思想統制で再び戦争への道を許さないメッセージを発信し続けましょうと呼びかけました。 第一部みんなで創るステージは、市内中学校合唱部有志の合唱でさわやかに幕開け、「アイヌ神謡集」朗読、フォーク・ソングに続いて、ソプラノ清水紫さんの澄みきった歌声が参加者を魅了しました。第二部は、トランペットとエレクトーンの共演、「千の風になって」など六曲をさわやかにうたい上げました。 最終ステージ、ピース合唱団六十名による演奏「祖国」、「アメイジング・グレイス」などは、会場いっぱいに迫力とハーモニーを響かせました。 参加者からは「素敵な演奏に心が洗われる思いでした」、「文化で交流し合える日をいつまでも大切にしたい」などの感想が出されてしました。 240点の力作 二階に特設された展示会場に今年は、絵画や書、俳句、陶芸、木彫、手芸など百人を超える方々から二四〇点の作品が寄せられ、初めて幼児の作品も出品。全国的にも著名な作家から市民作家まで、見ごたえのある作品が並びました。また、書、陶芸、木工芸など鉄鋼9条の会のコーナーは力感あふれる作品が目につきました。ステージプログラムと共に、「平和の願いを文化で発信する」日となりました。 |
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| 遺骨返還から東アジアの平和を考える 「実現する会」が講演会開催 |
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| 先の太平洋戦争中、強制連行された犠牲者の遺骨返還を実現する「室蘭市民の会」は十日、中小企業センターで、遺骨返還から東アジアの平和を考える講演会を開催し、六十人が参加しました。 世話人の広田義治さんは、「戦争の事実を知るうちに、遺骨を返還する意味の深さを痛感しています。ともに未来を見つめていきましょう」と呼びかけました。 強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラムの共同代表の蔡鴻哲(チェ・ホンチョル)さんが講演。「父は強制連行の体験を話してくれ、『悪いのは日本政府の政策だから、日本人を恨むな』とよくいっていました」とのべました。 現在、道フォーラムでは、日本と朝鮮半島の若者たちと一緒に遺骨の発掘をしています。「共同して過去に向き合うことの大切さを実感します。若い世代に可能性を感じます」と話していました。 講演を聞いていた東町の主婦Tさん(七六)は「父も日鉄で働いており、中国の強制労働者に家でご飯を食べさせていました。当時を思い出し本当に気の毒に思いました」と涙をためて語っていました。 |
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| 「秋までの消費税増税」許すな 納税者の権利守る運動を |
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| 福田首相は、一月二十一日の衆院本会議で、民主党の古川元久議員の質問への答弁で、「平成二十一年(2009年)度までに基礎年金の国庫負担割合を二分の一へ引き上げるとされていることを踏まえて、(消費税増税を含む税制改革の)早期実現を図る必要がある」とのべ、消費税率引き上げの時期を初めて表明しました。
自・民とも消費税主張 また、同日の質問で古川議員は、政府・与党が「税体系の抜本的改革」を「逃げ水のように先送りしている」と批判しつつ、消費税を社会保障目的税化して引き上げるという民主党の「税制改革大綱」の立場を示し、福田首相に「選挙の際のマニフェストに消費税の引き上げを明示し、国民の審判を受けたうえで実行することを約束していただけるか」と迫りました。 3・13集会に向けて 日本共産党は、低所得者ほど重く、最悪の不公平税制である消費税増税に反対し、二つの聖域である大企業減税と軍事費にメスを入れれば、庶民増税なしで、社会保障の財源は生み出せると主張しています。 |
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| “格差と貧困なくせ” 地区労連が08年「旗開き」と春闘学習会開催 |
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| 室蘭地区労連の08年「旗開き」と春闘学習会が30人余の組合員が参加し、中島町連合町会館で開かれました。 開会挨拶にたった、小林隆夫議長地区労連議長は、「『格差と貧困』のなくすために地域のセンターとして頑張りたい」と挨拶。日本共産党を代表して挨拶にたった常磐井茂樹副委員長は七月の参院選挙で、自民・公明の歴史的な敗北後、国民の声が政治を変え、要求が実現できる時代に入りつつある」と強調し、「被災者支援法や後期高齢者医療制度の一定の見直しなど具体的に国民の要求が通りつつある一方で、より反動的な方向で、事態の打開をはかるために、財界が自民、民主の大連立を仕掛けている」と述べました。 08年春闘前進へ 道労連議長名知隆之氏が、なくせ貧困、ストップ改悪、つくろう平和で公正な社会と題して講演。「大企業ひとり勝ち」を正す国民春闘にと強調。道民所得、就学援助率、大学進学率などあらゆる指標で全国平均を北海道が下回っている」ことを指摘し、「貧困と格差社会の解消をめざす春闘にしょう」と訴えました。 |
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| No.1915(2008.2.10) | ||
| ギョーザ中毒 輸入食品の検査強化を 紙議員が参院予算委で質問 |
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| 日本共産党の紙智子議員は五日、参院予算委員会で食の安全・安心を根底から揺るがしている中国製冷凍ギーウザ中毒事件を取り上げ、福田康夫首相に輸入食品の検査体制を抜本的に強化するよう求めました。 紙議員は、輸入食品が増大していることをあげ「これに伴う(監視員の)増員は考えていないのか」と質問。さらに紙氏は、〇三年に改定された食品衛生法では、輸入食品の残留農薬基準を一律0.01ppmとしているが輸入加工食品はまったく検査されてこなかった実態をしめして、「日本は食料の六割を外国に頼っている。これを機に検査体制を抜本的に強めるべきだ」と強く求めました。 これに対して福田首相は、「輸入食品の安全性が確保されるよう、人的体制を含め輸入時検査のあり方について研究したい」と表明しました。 日本共産党国会議員団は、紙議員の質問に先立つ一日、福田首相あてに、輸入食品の検査率を大幅に引き上げるなど検査体制の抜本的強化を申し入れていました。(別項) 道内116校が使用 室蘭市はなし 中毒事件が広がるなか、中国「天洋食品」製品の使用が心配されていた道内小中高校では、全国で最も多い全校の二割近い116校で使用されていたことが文科省のまとめで分かりました。室蘭市内の学校給食では、自主回収の対象商品は使われていないことが判明しています。 (別項)日本共産党国会議員団の申入れ要旨 |
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| 26日から3月予算議会 不良債務の原因解明が出発点 田村市議が一般質問に |
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| 二月二十六日から第一回定例市議会が開催されます。 すでに、各会派にたいし〇八年度予算の概要が示されています。〇八年度室蘭市「予算の概要」で、一般会計は423億円規模となっています。 予算の最大の特徴は、不良債務の解消です。〇六年度末で特別会計と企業会計の返すあてのない不良債務は、あわせて約167億円となっており、室蘭市は〇七年、〇八年で港湾会計の42億円を解消する計画です。 共産党は、本市が同じ過ちを繰り返さないために、このように莫大な借金をつくった責任の明確化と、市民に過大な負担をかけない返済方法について質します。 また、四月から始まる後期高齢者制度が近づくにつれ「年よりは早く死ねということか」など、市民の不安と怒りが広がっていますが、福祉施策について市長方針が、市民の安全・安心につながるのかについて。 そのほか、子育て支援・教育・環境・農漁業など、各委員会審議なども活用し、住民が主人公の立場から質します。 |
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| 後期高齢者医療制度撤回の闘いはこれから 「まるで年寄りの命を削る制度だ」市の説明会参加者から怒りの声 |
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| 絵鞆町から始まった後期高齢者医療制度の室蘭市による説明会は、二月一日の輪西市民会館で市内九箇所の説明を終了しました。どこの会場も参加者があふれました。 参加者からは、「まるで年寄りの命を削る制度だ」。「年よりは長生きしたらだめなのか」と怒りの声が起こっています。大沢町に住むUさんは、「私も、主人も通院いしていますが、病気は一つではありません。一定の金額以上は制限されると聞き心配です」と語ります。本輪西町の主婦Tさんは、「母は、今でも介護保険料とサービス料、通院費で1万五千円近く。今度は保険料も加えると二万円近くなります。年金の二割も医療・介護で掛るなんてひどすぎます」と話しています。 道民集会に千人『行動提起』確認 二月二日、札幌市で開かれた「後期高齢者医療制度は撤回・中止せよ『怒りの道民集会』」には、室蘭地区管内からも参加して、千人を超える人たちが集まり、たたかう決意を交流し合い「怒りの道民集会『行動提起』」を確認し合いました。 |
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| 室蘭遺骨返還法要 国は出席し謝罪を フォーラムと紙参議が要請 |
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| 一月二十四日、「強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム」の小林久公事務局次長は外務省を訪れ、二月二十四日に札幌市で開催する室蘭などの朝鮮人強制徴用者の遺骨返還法要に政府から出席し謝罪の意を表せよと、要請しました。日本共産党の紙智子参議が同席しました。 小林氏は、「高齢化した遺族に対し、軍人軍属と区別せず、民間が行う民間徴用者の追悼式も同様の扱いを」と求めました。 外務省の和田幸浩主席事務官は、「民間人も区別しないでという意見はあるが、今の段階でそうするとは言えない」と従来の態度を繰り返しました。 |
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| 追悼法要のご案内 朝鮮人犠牲者の遺骨を返還する市民の集い |
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| 戦時下、室蘭で犠牲になった朝鮮半島出身の方々の遺骨が62年の歳月を経て、このたび遺族のもとに還されることになりました。 つきましては左記の通り、犠牲者の追悼法要をとり行うことになりました。ぜひ多くの方のご参列をお願いし、ご案内いたします。 と き:2月17日(日)午後1時30分〜2時30分(終了予定) |
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| No.1914(2008.2.3) | ||
| 元日鉄朝鮮人徴用工 強制連行犠牲者の遺骨返還実現へ 「実現する会」の尽力実る |
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| かつての太平洋戦争で男は戦場へ、そのための労働不足を解消するため朝鮮人七〇万人、中国人四万人が日本に強制連行されました。 室蘭では朝鮮人二千人、中国人千八百人が連行され、労働に従事させられました。そして室蘭が戦場となった一九四五年七月の米軍による艦砲射撃で多くの市民が犠牲となりました。日鉄構内で八十三人が死亡しましたが、その中に十代の朝鮮人徴用工五人が含まれていることを、今まで市民は知りませんでした。 戦後五人の遺骨のうち、二人は遺族の元に返されましたが、三人の遺骨は輪西の光昭寺に今まで置かれたままになっていました。鄭英得(チョン・ヨンドク)、李延基(イ・ジョンギ)、具然錫(ク・ヨンソック)の遺骨です。 二〇〇五年五月、犠牲者の遺族七名が来蘭し、六十年ぶりの涙の対面を果たしましたが、「遺骨を持ち帰ったら真相究明がおこなわれないのでは」との不安からそのままにして帰国しました。 その後二年が経過し、朝鮮人軍属の遺骨返還は日本政府の責任で実現したものの、企業関係の犠牲者については未解決のままでした。 そこで長年強制連行・強制労働犠牲者の遺骨調査を続けてきた関係者の呼びかけもあり、「強制連行犠牲者の遺骨返還を実現する室蘭市民の会」が昨年十一月に結成され、遺骨返還のための宣伝、学習、賛同募金活動がすすめられ、二月二十六日、韓国の遺族へ遺骨を引き渡すことになりました。 ◇2月10日(日)午後1時半〜 『学習講演会』?「遺骨返還から東アジアの平和を考える」 ◇講師 蔡 鴻哲(チェ・ホンチョル)さん ◇中小企業センター3階ホール |
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| くらしと平和を守る予算に 室蘭革新懇が定例宣伝 |
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| 通常国会が始まった翌日の十九日室蘭革新懇は、今年初めての定例宣伝を中島町アイランドで行いました。 宣伝では、黒崎和男革新懇事務室長、高橋克美党室蘭地区委員長、布川一郎革新懇代表世話人が交代でマイクを握り、買い物でにぎわう市民に訴えました。高橋氏は、「昨日から始まった通常国会は、一年間の国の予算を決める大事な国会です」と延べ、ムダな道路をつくり続ける道路特定財源を一般財源化し、道路だけでなく国民の暮らしや福祉、教育にも使えるようにすること、十年間で五十九兆円も使い続ける、ガソリンの暫定税率を元にもし、家計を支援することを訴えました。 2・11を平和発信の日に 布川氏は、「建国記念の日」といわれる2月11日は、「天皇中心だった紀元節を、国民が主人公になった現憲法のもとで、無理に押し付けるもの」と批判し、この日を、市民の平和への思いを文化で発信する日にしましょうと、同日、市民会館で開かれるピースジャンボリーへの参加を呼びかけました。 |
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| 福祉灯油の申請2月15日まで延期 | ||
| 室蘭市は、低所得者を対象に五千円の補助を実施する「福祉灯油」の申請期限を2月15日まで延長することを決めました。 当初は、1月31日までとしていましたが、二十九日現在の申請世帯は、約二千六百世帯に留まっており、市が予算措置した五千七百世帯の五割弱です。二月一日からの申請は、市役所二階の「介護福祉課総務係」の一ヶ所のみで受け付けます。 対象は、高齢者世帯、十八歳以下の子供を扶養する母子世帯、障害者世帯などで市民税非課税世帯です。 |
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| 2008春闘スタート 派遣法改正、賃金底上げで貧困撲滅を 室蘭地区労連「旗開き・春闘学習会」開催へ |
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| 08年春闘がスタートしました。今年の春闘は、究極の格差と貧困が広がる中で、「まともな賃上げと安定した雇用を勝ち取る」ことが、労働組合の国民的使命となる闘いです。 大企業の利益が連続、過去最高を更新するもとで、労働者の賃金は九年連続ダウンしており、国民の消費購買力の減退が日本経済行きづまりの最大の問題となっています。 全労連は、賃金闘争では、財界の賃金抑制策をはね返し、「誰でも月1万円、時給百円の賃上げを」求める闘いをすすめ、雇用問題では、貧困のおおもとにある非正規雇用を打破するために、労働者派遣法の抜本的改正を求めて、「非正規センター」を発足させました。 日雇い派遣禁止連合も掲げる 一月二十四日の連合中央執行委員会は、日雇い派遣について「禁止すべき」であることを明確に打ち出しました。また、二十五日の政府の労働政策審議会は、「日雇い派遣で働く労働者の権利保護」などを盛込んだ厚労省の指針を了承しています。 |
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| 「特定健康診査と健康指導」 民主商工会が室蘭など三市と懇談 |
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| 室蘭民主商工会と室蘭、登別、伊達の三市との懇談会が、4月からの「高齢者の医療の確保に関する法律」施行を前に、この程行われ、中小業者の健康を守る立場からの意見交換が行われました。 これは06年6月の医療制度「改革」により、これまでの基本健診から、40歳以上75歳未満を対象に生活習慣病対策を中心とする「特定健康診査と健康指導」が導入されたことに伴い、室蘭民商から各自治体に申入れて実現したものです。 この制度は、国や自治体の行政責任を形骸化し、公衆衛生機能の低下や住民の健康保持、増進の健康づくり運動と逆行する問題を含んでいます。 懇談では、中小業者の健康を守る民商の取り組みが紹介され、予防だけでなく、早期発見と早期治療に必要な行政サービスの継続を要請しました。また、これからも中小業者の健康増進と保険制度の充実のため、懇談を続けていくことが話し合われました。 |
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| No.1913(2008.1.27) | ||
| 道民生活守る予算編成に サミット関連、原油高対策など158項目 党道委・道議団が知事に要望書 |
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| 日本共産党道委員会(西野敏郭委員長)と党道議団(花岡ユリ子団長)は十七日、高橋はるみ知事に対し、158項目にわたる二〇〇八年度の予算編成に関する要望書を提出しました。花岡、真下紀子道議らが申入れ、山本邦彦副知事が対応しました。 要望書は、一、地球温暖化対策、およびサミット関連 二、原油価格の高騰から道民生活を守る 三、道民と労働者のくらしを守るための雇用対策、農業・中小企業対策 四、地方自治体の原点である住民福祉の増進を最優先に、安心してかかれる医療と介護・福祉・社会保障を 五、道民の安全と豊かな自然と環境を守る。原子力に頼らないエネルギー政策を 六、道民本位、市町村の自立を支援する道政をすすめる 七、ゆきとどいた教育を実現し、学術・文化の発展をめざす、の七つの柱からなっています。 道の温暖化対策の数値目標策定を 一の「地球温暖化対策、およびサミット関連」では、?温暖化ガス「6%削減」のために、道として積極的な数値目標を設定し、省エネルギーを推進すること。?「環境税」「炭素税」「森林税」などについて、道民的な合意のために議論を始めること。?太陽、風力、波力、地熱などの自然エネルギーへの支援を、国と道で拡大すること。など九項目になっています。 |
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| 「日の丸・君が代」“強制しないで” 新婦人室蘭支部が教育長に要請 |
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| 新日本婦人の会室蘭支部(木下紀美代支部長)は十六日、卒業式・入学式は子どもを主人公にした行事とすることや、子どもと教職員の内心の自由を守り、「日の丸・君が代」の強制をしないよう求めた要請書を森田満教育長に提出しました。 要請書は、卒業・入学式が巣立ちにふさわしく子どもが主人公になるよう親は願っているが、二〇〇六年に成立した改悪教育基本法は教育への国家介入を強め、「日の丸・君が代」の強制がさらに強まることも考えられるとして、改めて慎重な配慮を求めています。 市教育委員会の酒井浩一参事は、校長会で新婦人が各小・中学校を訪問することを伝えますと応えました。 同支部はまた、昨年四月に実施した全国一斉学力テスト結果の非公開継続と今年度の不参加を求めました。 |
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| 東京地裁 JR採用差別全動労訴訟で判決 一人当り550万円の損害賠償命じる |
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| 一九八七年の国鉄分割民営化・JR発足時に、全動労(現・建交労鉄道本部)や国労の組合員ら1047名が採用差別・解雇されてから二十一年。 不採用となった全動労組合員とその遺族58人が、国鉄を引き継いだ鉄道運輸機構に対して採用差別に対する損害賠償を求めていた裁判で東京地裁は二十三日、全動労組合員への不当労働行為を認め、原告一人当たり550万円の損害賠償を命じる判決を言い渡しました。 国鉄は、分割民営化にあたり、橋本竜太郎運輸相(当時)が「所属組合によって選別することがあってはならない」(八六年十一月)といっていたにもかかわらず、北海道では分割・民営化に反対していた全動労を敵視し、組合員のJRへの採用は組合員の28%、国労も48%とする一方、逆に賛成していた労組の採用はほぼ100%とする明白な採用差別を行いました。 裁判で労働者側は、採用差別は組合つぶしをねらった不当労働行為だと主張し、鉄道運輸機構に対して原告一人当たり5500万円の損害賠償を求めていたものです。 全面解決一日も早く 裁判を闘った全動労争議団・原告団、弁護団などの五団体は二十三日、「判決が、運輸機構の主張を斥け、国鉄が労働組合に対する中立保持義務に違反する違法な行為を行った事実を認め、賠償責任を明確にしたことは、きわめて重要であり、評価できる」と連名で「声明」を発表しました。 |
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| 後期高齢者医療制度 四月からスタート 説明会に参加し、疑問点は質問しよう |
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| 四月から始まる「後期高齢者医療制度」の説明会が、市内各所ではじまっています。 説明会初日となった二十一日の絵鞆町会館には約百人。二十二日の文化センターには午後の説明会だけで約二百人が参加するなど市民の関心の高さをあらわしています。 市の説明は、制度の仕組みや保険料の計算方法、これまでの老人保険制度との違いなどですが、マスコミなどの報道で「後期高齢者医療制度」そのものが「凍結」になったり、「自分の保険料は『凍結』される」と思っている人も少なくないようで、「自分の保険料はどうなるのか」という質問もだされています。 文化センター会場に参加したHさんは、「時間が足りなくて自分は質問できませんでしたが、疑問が沢山残りました」と話しています。 引き続き、説明会が左記の日程で開かれます。 ○1月26日(土)13時30分 総合福祉センター(天神町) ○1月29日(火)13時30分 18時 本輪西会館(消防署隣) ○1月31日(木)13時30分 18時 白鳥台会館 ○2月1日(金) 13時30分 18時 市民会館 |
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| No.1912(2008.1.20) | ||
| 2008年新春交流会 総選挙勝利へ後援会意気高く 宮内、さとう候補があいさつ |
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| 日本共産党室蘭地区委員会と室蘭市後援会は十二日、中島会館で2008年新春交流会を開催し、寒風をついて約一〇〇人が参加。総選挙勝利へ向けて熱気あふれる交流会となりました。 田村農夫成市議の司会ではじまった交流会は、小矢祐子室蘭後援会代表挨拶に続いて、高橋克美地区委員長が、「アメリカと大企業言いなりの政治を変えるために、室蘭市で『日本共産党』と書く人を六八〇〇人集めて比例議席の奪回を」と挨拶。宮内さとし、さとう昭子両候補が共に決意と抱負をのべました。さとう候補は、「貧困と格差を広げる政治への悲鳴がどこに行っても聞かれます。国民の声を国会に届けるために、北海道での共産党の議席獲得に私は全力をあげます」とのべ、宮内候補は、自衛隊派兵の新テロ特措法成立に果たした民主党の”助け舟”の役割を批判し、「石にかじりついてでも北海道の比例議席を獲得します」と並々ならぬ決意を表明しました。 後援会を強めて 第二部では、琴と百八のコラボレーション「春の海」「津軽じょんがら節」をたん能、踊りに続いて、後援会合同の寸劇「後期高齢者医療制度ってなあに…」で盛り上がり、最後に「しあわせの歌」「がんばろう」を全員で響かせ、「総選挙勝利へ後援会が一丸となって活動を前進させよう」と閉会の乾杯で勝利を誓い合いました。 |
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| 希望ある社会をご一緒に 新成人に共産党が宣伝 |
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| 平成二十年度の室蘭市成人祭が十三日、文化センターで開催され、時おり吹きつける吹雪をついて、六四六人の新成人が参加しました。 日本共産党室蘭地区委員会と市議団は、新成人に向けて「若者が希望の持てる日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけ、”日本の常識、世界の非常識”のクイズ入りのビラを、「おめでとうございます」とお祝いを述べながら手渡しました。 田村農夫成市議と常磐井茂樹地区副委員長がマイクを握り、「非正規雇用と年収二百万以下の若者が増えています」「ルールある雇用を実現するために政治を変えましょう」と訴えました。ビラを受け取った振袖姿の女性は、「有難うございます。がんばってくださ」と声を掛けて、式典会場に入場して行きました。 |
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市民の声 女性(七四歳)
「福祉灯油」に思う 七五歳以下でも是非福祉灯油を |
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| 「福祉灯油についてお聞きしたいんですが」と、白鳥台に住む七四歳の女性の方から地区委員会に電話がありました。 「夫を亡くして今は一人暮らしです。市民税は、非課税ですが、現在七四歳、あと少しで七五歳になります」。「数ヶ月違いでも対象にならないのでしょうか。わずかの遺族年金で、1リットル百円の灯油代はとても負担です。一番の要望は、灯油代を値下げしてもらうこと。是非、福祉灯油の対象を広げてください」。という電話です。 |
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| 後期高齢者医療制度ストップを 勤医協室蘭診療所が新春交流会 |
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| 勤医協室蘭診療所新築移転記念・2008年新春交流会が十四日午後、室蘭市民会館で開かれ、友の会会員や職員など百余人が参加しました。 室蘭診療所の佐藤冨士夫所長は挨拶の最初に、「二年目の今年も、所長として診察にあたる」ことを報告、参加者の大きな拍手が起こりました。佐藤所長はさらに、「今年はおもしろい年になりそうです」と、医療をめぐる政治の動きと、国民の運動の前進を紹介し、命と健康を守るために力を合わせることを呼びかけました。 道勤医協の松木一紀常任理事の挨拶に続いて、日本共産党を代表して挨拶した田村農夫成市議は、「国民の世論と運動が、政府に後期高齢者医療制度の一部見直しを言わせ、室蘭市でも福祉灯油を実現した」ことを述べ、総選挙勝利への協力を訴えました。 命と平和守る年に 交流会は、星山栄「友の会」会長の音頭で乾杯し、祝宴と歓談に移り、参加の各民主団体代表が紹介され、それぞれが命と医療、平和を守る思いをスピーチしました。 |
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| 国民の願う介護・障害者福祉実現を 「深刻な人材不足を打開する緊急提言」さとう昭子さん先頭に申入・懇談 |
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| 日本共産党国会議員団は昨年十二月二十五日、「国民の願う高齢者介護・障害者福祉の実現を『深刻な人材不足を打開するための緊急提言』」(以下「緊急提言」)を発表しました。 十五日、さとう昭子9区くらし平和対策委員長と田村農夫成市議は、市内の介護施設を訪問して提言を届け、要望を聞き懇談しました。 昨年、二回に渡って実施した党国会議員団の調査の結果、介護労働者は一年間で五人に一人が離職し、募集しても予定どうりの人が集まらない事業所が七割近くにのぼっており、このままでは、高齢者介護・障害者支援の体制が崩壊しかねない危機的な事態です。 「緊急提言」は、国の責任で「介護・福祉労働者の待遇改善」、「介護・支援費報酬の大幅引き上げ」など五項目です。 訪問した、介護施設では、「『小泉構造改革』で介護報酬が下げられて大変だ」。「職員をパート化せざるを得ず、介護の質の低下が心配」。「養療型ベッド削減で行き場の無い人が生まれている」など深刻な実態が出されました。 |
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| No.1911(2008.1.13) | ||
| 希望ある2008年に 新テロ特措法、消費税増税許すな さとう昭子さんが新春宣伝 |
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| 衆院北海道比例ブロック候補の佐藤昭子さん(小選挙区9区重複)は元旦の午後、田村農夫成市議らと共に、市内中島町と東町弥生の2ヶ所の繁華街で新年の挨拶をかねた街頭宣伝を行いました。 佐藤昭子さんは、「国民の世論と運動で政治を変ましょう」と、自らもたずさわってきたパート労働者の待遇改善と、ワーキングプアをなくす非正規雇用の改善について話し、憲法違反の新テロ特措法を許さず、消費税・後期高齢者医療制度など、庶民負担増をこれ以上増やさないためにも、「北海道で日本共産党の衆院議席を必ず」と訴えました。 市民運動さらに 田村市議は、「市民の運動で要求が前進しました」と、国会、道議会、市議会が連携して実現した福祉灯油の実現をはじめ、市道整備問題などを報告。福祉灯油の改善と対象を広げるために、運動をさらに前進させましょうと呼びかけ、宣伝箇所では、テロ新法廃案と石油価格引き下げを求める、ビラを手渡しました。 |
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| 新年門前宣伝─共産党製鉄委 新日鉄は労働者の暮らしと安全に利益の還元を! |
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| 新年の仕事初めとなった四日朝、日本共産党室蘭製鉄委員会は、「新日鉄は労働者の暮らしと安全に利益の還元を」求める門前宣伝行動を行い、労働者のたたかいを激励しました。 「高炉のハタ」新年号外は、アメリカ、財界中心の政治を変え、世界の流れと一致する憲法九条で平和を守ることを呼びかけています。 さらに、賃金、安全と働くルールの問題では、新日鉄など大企業は、空前の利益を上げ続けるなかで、下請単価や賃金を据え置き、格差がいっそう広がるとともに、重大災害が激増しており、鉄鋼連盟が昨年七月、「鉄鋼業における重大(死亡)災害の防止対策について」の報告書を出さざるを得ない深刻な実態を告発。リストラで人員を極限まで減らしておいて、不安全行為やルール違反だけを指摘するだけでは災害はなくならないと厳しくし批判、「利益の一部を労働者のいのちと暮らしを守るために還元させよう」と呼びかけています。 |
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| 今年の新成人は九九九人 若者が希望のもてる社会を | ||
| 二〇〇八年の室蘭市「成人際」は、1月13日(日)午後3時から文化センターで行われます。男性は六〇九人、女性は三九〇人で合計九九九人です。新成人になられる若者が希望のもてる社会とするために、共に力を合わせましょう。 |
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| 2008年を新しい前進の年に 室蘭革新懇が新春放談会 |
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| 新年恒例の室蘭革新懇主催の新春放談会が東町の障害者福祉センター・ピア216で開かれ三十一名が参加し、一人一人が〇八年に望む抱負を語り合いました。 黒崎和男革新懇事務室長の司会で、最初に布川一郎代表世話人が、「参議院選挙の結果、国民が政治を動かす時期を迎えています」と、革新懇の役割にふれて挨拶。最年長の太田柳太郎さんが乾杯の音頭をとり、なごやかに懇談し交流しました。 日本共産党から参加した高橋克美地区委員長は、「経済同友会終身幹事の品川正治さんが革新懇運動に参加したことは革新懇の素晴らしさを象徴する出来事です」と発言。田村農夫成市議は、福祉灯油の実現などを紹介。議会闘争と市民運動の先頭にたつ決意をのべました。 参加者は、憲法を守り、生かすことをはじめ、医療・福祉改悪と消費税増税反対、朝鮮人の遺骨返還運動、地球環境とPCB問題など、各人のたたかいと生き方に裏づけられた思いを発言。さわやかで革新懇ならでの放談会となりました。 交流の最後は、澤田弘さんのアコーディオン伴奏で「がんばろう」を合唱し、ベストヤングマンの森貴也さんの乾杯で放談会を終了しました。毎年参加している鶴見幸子さん(九〇歳)は、「地球の未来を思う、みなさんの発言に勇気づけられまた」と感想を述べています。 |
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| 「福祉灯油」の申請を急ぎましょう! 申請しなければ支給されません |
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| 市民税非課税世帯で、次のいずれかに当てはまる人は申請しましょう。5,000円支給されます(生保世帯などは除く)。
□高齢者世帯(満75歳以上の単身世帯、満75歳以上の人と満65歳以上からなる世帯) ◇申請場所 障害者福祉センター(東町1丁目・太平橋下)、市保険福祉部分庁舎(本町2−2・図書館裏)では、1月7日〜31日の土・日・祝祭日を除き、9:00〜17:00毎日受付 |
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| No.1910(2007.12.30/2008.1.6) | ||
| 日本共産党参議院議員 紙 智子 命とくらし、平和を最優先する政治を |
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| 昨年、再選を果たすことができ、心から感謝しています。さっそく米価暴落や、燃油高騰の緊急対策などにとりくみました。参議院での与野党逆転の結果、自衛隊のインド洋からの撤退、被災者生活支援法改正などあらたな状況が生みだされましたが、政府は国会を再延長してまで、自衛隊の再派兵やさらなる増税をねらっています。道民の命とくらし、平和を最優先する政治を実現するためにも、衆議院での議席奪還を果たしましょう! |
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| 日本共産党参議院議員 大門 実紀史 地に足つけた歩みを |
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| 毎年元旦を迎えると、抱負がわりに思い出す詩の一節があります。 いかに見えるかよりも/いかにあるかを心配する/いかに見せるかよりも/いかに歩むかにこころする/…そういう女性(ひと)を懐かしむ(安積得也)。 議員も同じです。選挙の年だからこそ、地に足つけて歩みたいと思います。 |
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| 日本共産党産党国会議員団北海道事務所長 宮内 聡 道民の声をまっすぐに届ける議席を |
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| 総選挙にむけて、キャラバンをおこない街頭宣伝、訪問・懇談、「日本の未来を語るつどい」と全道をかけまわり新年を迎えました。参議院選挙の結果、世論が政治を動かしていることを実感しています。道民の暮らしと営業を直撃している灯油や燃料の高騰、農家の悲鳴、医療の改悪や病院の縮少問題など、道民の切実な声をまっすぐ国政に届ける議席がどうしても必要です。議席獲得のために全力をつくします。みなさんとお会いすることを楽しみにしています。 |
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| 日本共産党九区くらし・平和対策委員長 佐藤 昭子 国民本位の政治をとりもどしましょう |
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| 各分野から怒りの声が噴出しています。国民無視の政治は、平和を脅かし、いのち・くらしの不安をつのらせています。一方で、国民の反撃も始まっています。「集団自決に軍の関与はなかった」と言う教科書問題での沖縄県民の怒り、障害者自立支援法のたたかいなど、行政を動かしました。みなさんとご一緒に声をあげたたかい、国民本位の政治を取り戻すためにがんばります。 |
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| 日本共産党道政策委員長 はたやま 和也 ギュッと握られた手を忘れずに |
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| 昨年の参院選では多くの方のご支援をいただき、自民・公明政権を追いつめるうえで一定の役割を果たすことができました。今でも「弱い者いじめの政治を必ずやめさせて」と言って、手をギュッと握ってくれた方の声は忘れられません。今度の総選挙は、追いつめるにとどまらず「必ず北海道の議席を勝ち取る」選挙です。私も持てる力を出し切って、がんばります。 |
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| 日本共産党室蘭市議会議員 田村 農夫成 あけましておめでとうございます |
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| 昨年は、みなさんとともに力を合わせ、後期高齢者医療制度の一部を押し返し、福祉灯油で一歩前進を実現することが出来ました。 今年は衆議院選挙で正念場を迎えます。 なんとしても宮内さとしを私達の代表として送り出し、税金の無駄遣いをやめさせ、「偽」の社会を建てなおすため全力で奮闘いたします。 |
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| 日本共産党室蘭地区委員会 委員長 高橋 克美 新年挨拶 |
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| 報復戦争支援のための新テロ特措法を許さないたたかいで新年を迎えた二〇〇八年。国民の運動が政治を動かす年の始まりです。 昨年は、西胆振全自治対で福祉灯油を実現させることができました。住民の願いが届く政治実現へ、北海道での衆院議席奪還のために、みなさんのご支援を心からお願い致します。 |
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