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bookbin/本棚より
最近読んだ本/雑誌の羅列。
偏ったセレクションが特徴。あんまり読んでいないのも特徴。
松尾スズキ 「寝言サイズの断末魔」
明日返すというので、夜中の3時までかかって読む。SPA!の連載をまとめたときにダラダラと、時に小気味よく、時々無理して書いてんなー、これな文章満載(笑)イラストが似ててウケるし挟み込む写真がちょっとだけズルい。
榎本俊二 「ゴールデンラッキー」
先生、わかりません。全然わかりません。
基本的には嫌いなジャンル、だったはず。…じゃあ、何故買う?(笑)
血とか不条理モノとか、これ見て少しだけ泣かずに飲み込めるようになりました。大人!
翔泳社 「標準Webデザイン講座 基礎編」
ウェブの本だというのに、デザインの悪すぎる本が多い中、内容の濃さとページデザインの良さ、コストパフォーマンスで即買いだったこの本。ウェブをツクルヒトに関する基礎的な事 - 制作環境から、モノができていく過程、役割、意識など、業界の先分け的著者の方々にによるまさに基本編な「正しい」本。それも解りやすいサンプルと丁寧な解説付き。ウェブの仕事に関わる人全てのに役に立つ!素敵。
ジャン・ジャック サンペ作 谷川俊太郎訳 「マルセランとルネ」
大好きな絵本の一つ。毎年誕生日になると絵本を送ってくれる親友がいた。これも彼女が送ってくれた本。すごく、すごくステキじゃない?そういうの。
何故だかすぐに顔が赤くなるマルセランという少年のお話。友達はルネ、風邪もひいていないのにくしゃみのとまらない天才バイオリン弾き。二人は仲良しでいつも一緒。でもある日突然…。
シンプルな線画と効果的に使われる朱色も手書きの台詞もストーリーも可愛いらしくアッタカイ。なんてったって翻訳は谷川、悪いはずがない。
…そして、ついに!読めないのにフランス語の原書を購入。原題は「Marcellin Caillou」。フラ、ンス、語、に挑戦、だ…?
主婦の友生活シリーズ 「ケンタロウの大好きレシピ101」
このひとのレシピって誰でも作れそうなところが好き。キャラもいいし、それに同世代だしね、(あ、年バレ)。ワンコみたいな人なのにキュートだわ。おっ、と料理とは関係ないか。イラストレーターさんってのもポイント高し。白状すると、ずーいぶん前に買ったのに1コか2コくらいしか作ってない料理本。だって眺めるだけでも楽しいんだもーん。
マドラ出版 「広告批評」273号
だって特集がピタゴラ・スイッチの先生 - 佐藤雅彦研究室なのだもの。電通の営業からクリエイターになった人ってツワモノが多いけど、彼もその一人。既存の概念にとらわれないユニークな方法で人々の心をつかんできた(ポリンキーとかバザールでゴザールのヒットももうおなじみか)今はなんと、慶応大学の教授さんなのだよ、それも私たちが認識してたよりももっとヒダの深いところに彼はいた。
嗚呼、研究者ってスバラシイ。どの分野のスペシャリストにも言えることだが、あるモノやコトに対してものすごく深く掘り下げることへの執着と集中力が尋常じゃない。ま、だから専門家だったりするわけだが。広く浅く物事に接してきた自分が嫌だ。ああ、集中力が欲しい。このひとの発想が欲しい。作り方を研究する、か。この人のゼミが取れるような頭脳がまず要るな…。
学研マンガ ひみつシリーズ 「からだのひみつ」
子供の頃、ひみつシリーズは愛読書。地球のひみつ、恐竜のひみつ、お金のひみつ、植物のひみつ、昆虫のひみつ、鳥のひみつ、宇宙のひみつ、まだまだあったけど。雑学ばっかり入れていたような気がするな(笑)
「からだのひみつ」はロングさんとかヒトちゃんとかダイちゃんとかがでてくるやつ。子供の頃はゆうれいの骨を集めるとこがお気に入りだった。「ちょうつがい」も覚えたのはコレだった。低学年で習っていないのに、わりかし物事を知っていたのはひみつシリーズのおかげ。でも、「ひみつ…」程度で知識はストップ。るせ〜。
ブックオフで100円だったって。えー!
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