山形県・旅行/観光  上山城月岡城)上山市

上山城は別名、月岡城とも言います。 上山城は室町時代初期の応永年間(1400年前後)最上氏の祖である斯波兼頼の曾孫里見満長が虚空蔵山に山城(高楯城)を築いたのが始まりといいます。
高楯城は永正11年(1514)伊達植宗(たねむね)に攻略されたが、天文4年(1535)里見満長の子孫である武永(ぶえい)義忠が挙兵して奪還。同年、義忠は月岡と呼ばれていた高台に新たに城を築き、この城を本拠として威勢を振るった。

上山城は別名、月岡城とも言います。
天守裏手の月岡神社のある場所が本丸跡で現在の模擬天守のある場所が二の丸跡になります。

上山城・北から見ました。 上山城は最上氏の最南端の城塞であり、米沢の伊達 氏や上杉氏との攻防の舞台となりました。最上家改 易の後は歴代藩主の居城となりましたが、元禄五年(1692)土岐氏の転封と共に、幕命により取り壊され、現在は 堀跡や石垣が当時の名残りをとどめています。
290年ぶりに再建された上山城は、上山の歴史や産業・文化等に関する資料が展示されている郷土歴史資料館になっています。

上山城のある月岡公園では、4月下旬〜5月上旬にかけて上山城祭りが 催されます。
また、秋には昭和46年から毎年開催されています 「全国かかし祭り」の会場になり全国から観光客が見物に訪れ、上山の秋を代表する祭りです。

上山城・西から見ました。
展望台
3階 展示室 上山城ができるまで
2階 展示室 城下町・上山のあゆみ
1階 展示室 ファンタジック・ギャラリー


 

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