| 会社案内 |
- ●ごあいさつ
- 当社は昭和１５年創業以来、５０有余年ブライダルを中心とした鏡台製造の
一貫メーカーとして、飛躍的な成長を続けてまいりました。
古い固定観念を払拭し、激しく変転する時代のニーズを常に敏速に捉え、
全社一丸となって研究開発に取り組んで来た成果のあらわれかと存じます。
社会における我社の果すべき役割を認識し、お客様はじめ、社内的にも、
ひいては関係業界が共に繁栄発展できますよう全力を傾注し精励してまいる
所存でございます。
これからも業界の最先端を進むべく諸問題に取り組んでまいりますので、
何卒ご愛顧ご指導の程よろしくお願い申しあげます。
代表取締役社長 角元 康頼
- ●会社概要
- 名称 角元産業株式会社
- 設立年月日 昭和１５年３月１０日
- 資本金 ５，０００万円
- 年商 １２億円
- 本社 〒779-31
- 徳島市国府町日開字南49-1
- TEL(0886)42-1166(代)
- FAX(0886)42-5634
- 経理部 〒770
- ｼｮｰﾙｰﾑ 徳島市佐古１番町8番9号
- TEL(0886)54-6661(代)
- FAX(0886)54-6663
- 府中営業所 〒726
- 広島県府中市高木町字下川原1094
- TEL(0847)45-7435
- FAX(0847)45-7435(切替)
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- 取引銀行 阿波銀行 佐古支店
- 三和銀行 行徳支店
- 第一勧業銀行 徳島支店
- 事業内容 鏡台の製造販売、および家具・
- インテリア商品全般の販売
- （特色）
- タンスセット
- 家具インテリアとのセット合わせ鏡台の製造
- 設立年月日 昭和１５年３月１０日
- ●会社沿革 ■角元産業株式会社創業５０年のあゆみ■
- 昭和１５年３月１０日
- 徳島市西新町５丁目に於て角元芳一「角元商店」を創業する。
- 昭和２４年５月２５日
- 徳島市佐古１番町に移転。「角元商事株式会社」に改め法人組織とする。
- 昭和２９年
- 佐古１番町に於て、塗装部・杢張部を開設し自社工場における生産体制を整える。
- 昭和３９年５月１日
- 工場の整備拡張にともない、名東郡国府町日開に
- 敷地１，０００坪の塗装工場を増設する。
- 敷地１，０００坪の塗装工場を増設する。
- 昭和４２年
- 角元商事株式会社より「角元産業株式会社」に社名を変更し、
- 代表取締役社長角元芳一就任する。
- 鏡台製造の一貫メーカーとしての飛躍を期す。
- 代表取締役社長角元芳一就任する。
- 昭和４８年５月
- 国府町日開に組立部・営業管理部の各部門建設。
- これにともない、角元産業株式会社全部門国府工場に移設する。
- 本社工場として組織し、名実ともに鏡台の一貫メーカーとしてスタートする。
- これにともない、角元産業株式会社全部門国府工場に移設する。
- 昭和４８年５月
- 佐古工場は角元産業株式会社ショールームとして開設し、
- 毎年徳島家具産地展会場として常設する。
- 新作品を中心とした１００点をこえる鏡台の展示品は他に類を見ない
- 圧巻であり、遠来のお客様に喜ばれ常に期待されている。
- 毎年徳島家具産地展会場として常設する。
- 昭和４９年９月
- 広島県芦品郡新市町に於て、タンス産地と鏡台の組合せを直結させるため
- 「角元産業株式会社府中営業所」を開設する。
- 昭和５３年７月
- 代表取締役社長角元芳一退任し、代表取締役会長に就任する。
- 代表取締役社長角元康頼就任す。
- 昭和５７年７月
- 府中営業所を広島県府中市内に移転する。
- 昭和５８年
- 本社工場拡充整備のため倉庫建設す。又、企画開発部を設置し、
- より漸新な研究の取り組みを推進する。
- 昭和６２年５月
- 本社工場にスタジオを開設。カタログ写真等の撮影を開始する。
- 平成 ２年３月
- 徳島市西新町に於て創業以来５０周年をむかえる。
- 年商純売上高１０億円を連続突破する。
- 平成 ２年８月
- 府中営業所を府中市高木町に新築移転する。
- 府中タンスメーカーのショールームとして盛況をきわめて、
- 産地発展の一役を担い貢献する。
- 府中タンスメーカーのショールームとして盛況をきわめて、
- 平成 ３年
- 本社工場の塗装工場改善事業完成す。
- 労働環境の改善、生産ライン、設備の改善により、生産性の向上を目指す。
- 多種多様な受注に対応するため先張工場を新設する。
- 木地、商品の２階建新倉庫を建設、完了する。
- 従業員福利厚生事業の一環として「四国家具厚生年金基金」に参加する。
- 永年安心して仕事に従事して頂く環境作りに取り組む。
- 労働環境の改善、生産ライン、設備の改善により、生産性の向上を目指す。
- 平成 ４年
- 角元産業株式会社設立２５周年をむかえる。
- 業界の最先端を進むべく、常に研究開発に取り組み、努力を続ける。