広島の歌手.あどRun太さん

体験にじむ歌、若者へ

4/7(水)
朝日新聞




















26日、 羽村で演奏会

 命や少年をテーマに歌う広島市のシンガーソングライター、あどRun太さん(55)のスマイルコンサート「笑おうよ!」が26日、羽村コミュニティセンターである。
 支部代表をつとめる埼玉県入間市の才守和子さん(57)が知り合いの音楽プロデューサーの薦めで出かけ、初めて聴いた歌に「体験からにじみ出る詩の美しさ、曲の響きに魂を揺すぶられた」という。1月に支部を立ち上げた。

 あどさんは39才で広告会社を辞め、歌手活動を始めた。悪性リンパ腫で入院した体験や、息子が不登校になった経験などを歌に込める。少年問題をテーマにした曲を契機に広島県警の支援を受けて学校コンサートにも行く。当時の本部長の竹花豊.都副知事と合作した少年へのメッセージソングもある。自分の入院し生活から、病院で患者を励ますコンサートも続けている。

 コンサートは4月26日(月)
 午後6時半から。無料。

事前に申し込みを受付け、先着180名にチケットを配る。氏名、住所、電話番号、ファクス番号、希望枚数を書き、はがきかファクスで才守さんへ。

〒358−0014 埼玉県入間市宮寺671−10
ファクス&電話:04−2934−7576

歌で皆に生きる勇気を

3/19
西多摩新聞




あどRun太コンサート

いじめや不登校で悩む子どもたちや保護者、病と闘う人たちを歌で勇気づけ、全国の学校や医療施設をギター片手に演奏行脚している「あどRun太(あどらんた)」さんのコンサートが4月26日午後6時30分から羽村市コミュニティセンターで開催される。
 あどさんは広島在住のシンガーソング.ライターで、少年をテーマにした歌などで県内を順演。平成12年に行われた日本作曲家協会主催の「新しい日本の歌コンクール」の自由曲部門で自ら作曲した「笑おうよ」がグランプリを受賞し、一躍有名に。
しかしその翌年、悪性リンパ腫を発病。余命2ヶ月と医師に宣告されながらも奇跡的に回復。闘病生活中も音楽活動を続け、退院後は経験を生かし同じ病に苦しむ人たちや、息子さんが体験したいじめや不登校の経験から歌で多くの人たちを励ます活動を全国で展開している。
 羽村でのコンサートは「Run太倶楽部.西多摩支部」(才守和子代表)の結成も記念し開催される。
 才守さんは「あどさんの歌は、慰められ、励まされ生きる勇気を与えてくれます。是非会場に足を運んで下さい」と話している。
 入場無料、全席自由だが申し込み先着順。希望者はファックスで才守さん。
     04-2934-7576
暴走族少年に届け
更正応援歌


1/30 読売新聞

 暴走族へのメッセージソングを合作した
竹花東京都副知事(右)とあどさん
(昨年10月24日、都庁で)
前県警本部長が作詞
「見守っている」伝えたい

 広島県警本部長として暴走族対策に力を入れ、昨年六月に東京都副知事に転身した竹花豊さん(54)が作詩した非行少年への応援歌が、CDシングルとして今春発売されることになった。
「愛するあなたたちへ」とのタイトルで、孤独感を抱える暴走族少年らに「見守っているよ」とエールを送る内容。竹花さんは「歌に乗せた思いに共鳴してもらえたら」と話している。

広島市では1999年11月に中区の胡子神社の大祭で、暴走族少年らと機動隊の計100人が衝突し、その後2年間祭りの歩行者天国が中止されるなど問題化した。2001年9月に県警本部長となった竹花さんは翌月、暴走族取締本部を設置。2002年施行の市暴走族追放条例制定にも携わり、深夜徘徊の暴走族少年らに帰宅を促す「越えかけ運動に加わった。
 「特攻服を着て円陣を組み、大声を上げていた。話しかけても”うるさい”とまともな答えが返らない。これまで大人と真剣に向かい会ったことが無いな」と痛感した。

CD4月発売
少年たちへのメッセージソングを歌う広島市安佐北区在住のシンガーソング.ライター、あどRun太さん(55)と知り合ったのも、暴走族対策を通して。昨年はじめに「歌詞を書いてみては」と持ちかけられ、数日で書いたところ、あどさんがバラード調に仕上げた。
 歌では<幸せや夢などないと 今のあなたは言うだろう>と少年たちに語りかけ<信じてほしい 親ならば 見捨てる人などいないはず…<愛するあなたたちへ 本音で語り合おう>と呼びかける。
 竹花さんは「これまで子供たちの話を聞いてやれなかった。みんなのことを理解しようとする大人もいると伝えたかった」と話している。
 三月にレコーディングし、四月発売予定。
「生の声聞かせて」
お年寄りの声届く

1/24 四国新聞



手紙が「縁」で開催が実現

生きている喜びを分かち合いたい…。病魔と闘いながら音楽活動を続けているシンガー.ソングライター、あどRun太さん(55)を招いた四国初のコンサートが24日、さぬき市内で開かれる。あどさんの歌に共感した同市内のお年寄りが「生の声聞かせて」と送った手紙が縁で開催が実現。関係者は手作りポスターで入場を呼びかけるなど、コンサートの成功に期待している。

病魔と闘うあどRun太さん
あどさんは、広島市在住のシンガー.ソングライター。39歳の時、広告会社を退社して音楽家に転向後、悪性リンパ腫にかかり、退院後も再発の恐怖と戦いながら病院や学校のほか、寝たきりの人を訪ねる1対1コンサートを重ねている。
 琴線にふれる音楽を提供し、昨年、CDアルバム「笑おうよ”!」で全国デビューを果たしている。
 あどさんの来演は、さぬき市寒川町の介護老人保健施設「ヌーベルさんがわ」に通所する安富宗美さん(81)が昨年、施設で聞いたあどさんの歌に胸を打たれて出した手紙がきっかけ。
「苦しみや悲しみを癒し、元気にしてくれる。生の声を聞かせて」としたためた。
 出張先の広島からあどさんのCDを持ち帰り、同施設で流した尾崎民子施設長や、地元の町おこしグループ「福見草」が安富さんの願いをかなえようと協力、今回のステージが実現した

寒川できょうコンサート
安富さんは「期待で胸がいっぱい」とコンサートの実現に感激。あどさんも「命や人の情けを大切にしたい。人を助けることで自分も元気になれる」と話し、当日は公演に先立ち、同施設でミニコンサートも開く。
 あどさんの四国初のコンサートは同市寒川町の飛翔の館で午後6時半開演。入場料は一般八百円、小学生四百円。問い合わせはオフィス福見草神前本部
<0879−43−6009>
または同石田支部<0879−43−2119>。




熱唱 
闘病にエール

2/19中国新聞





自身入院 心支えた曲披露
安佐市民病院 あどさんがコンサート


安佐北区のシンガー.ソングライター、あどRun太さんが12日、同区の安佐市民病院でコンサートを開いた。
 悪性リンパ腫で同病院に入院、作った曲などを披露し、入院患者たちを励ました。

演奏には、同じ病気で入院していた安佐南区の岩下闘志さん(27)も参加。
 岩下さんが倒れた時、周りの人たちが気遣う姿に感動して作曲した「人間ってすばらしい」など八曲を熱唱した。「病気なんかに負けるな!みんなついてる!」など力のこもったメッセージに患者らは聞き入った。
  あどさんが入院したのは2001年5月。命の危険もあったが、抗ガン剤で回復した。「音楽が心の支えになった」という。
 退院後、全国の病院や学校など約180カ所でコンサートを開いている。岩下さんも骨髄移植などの治療により、今年1月からあどさんのギター教室に通い、スタッフとしてコンサートに参加している。
 入院中の三好聡子さん(68)=東区=は「これからの手術もあるが、たくさん元気をもらった」と喜んでいた。


がん克服の歌手
患者に歌エール


2/27 






安佐市民病院で
 がんの一種、悪性リンパ腫で三年前に三ヶ月間の闘病生活を送った後復帰し、全国で音楽活動を続ける広島市在住のシンガー.ソングライターあどRun太さん(55)が12日、入院していた同区の私立安佐市民病院のロビーでコンサートを開いた。
白血病を骨髄移植で乗り越えた同市安佐南区の岩下闘志さん(27)らも参加、患者ら約60人
を前に生きる喜びを歌った。
 あどさんは「抗ガン剤治療は苦しかったが、患者仲間や医療スタッフに助けられ感謝でいっぱい」と話し、病床で勇気づけられたという喜納昌吉さんの「花」など約10曲を熱唱した。