よこすか一乗まつり
 2003年10月12日(日)

 午前3時、大雨。
 午前6時ザアザアと屋根を打つ雨だったが、一乗まつり開会前の10時ころに、からりと晴れ渡った。野外ステージいっぱいに繰り広げられたダンスや歌。
 ティアレフラダンス、横須賀葵連の阿波踊り、カントリーダンス、横須賀エイサー隊、和太鼓などいろとりどり。仮面ライダーアギドの主題歌歌手・俳優の石原真一さんと[よこすかスマップ」共演のパワー溢れるステージに、仮面ライダーのお面をつけたかわいい横須賀キッズたちものりのり。石原さんの歌に合わせて春光学園の子供達が手話ミュージック。聴衆の胸を熱くした。
 東京杉並区の芳じゅ女学院情報国際専門学校のブラスバンド「ピースアンサンブル」の演奏も祭りに若さと華やかさをもたらした。
  小雨が落ち始めた午後6時   
槇小奈帆ライヴ「生命の讃歌が聞こえる」がスタート。
ひとしきり降った雨はやみ、静まり返った森に槇のシャンソンが響き始める。全身で表現する独特の槇シャンソンは聞く人の心を打ち、時は経ち…
木立の中に、流れる情念の歌声に聞きいる人々。いつしか空には煌煌と月も輝き、幻想の世界に感動が広がった。

素敵な市民フェスタ「第4回一乗祭り」は星と月に照らされて、シャンソンの調べで幕を閉じた。黙々と働いていたスタッフの方がそっと言った。
「生きる力と勇気を頂きました。」
恩g拓と踊りが織りなす感動の一乗まつり。素晴らしい人達との出会いが、神明公演に溢れていた。
  ”一人一人が宇宙船・地球号の乗組員として、ひとつの乗り物(一乗)に乗って共に住み良い環境、対話、ふれあいを創造していこう”という「よこすか一乗まつり」が久里浜の神明公園で開催された。年々盛大になる一乗まつりは今年で4年目を迎えた。

 主催:三浦半島友都ピアステーション。

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