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2009年8月30日(日)

世の中の「風」というものは恐い。前回の衆議院選挙は「自民」というだけで当選する人がたくさんいたのに対し、今回は「民主」というだけで当選した人が大勢いたように感じる。つまり、「自民」とか「民主」という看板だけで選挙に勝っていた人は、その看板で逆に落選するということだ。

もちろん、国会議員になっても、1人では何もできないし、「党」や「政策集団」に属して、活躍の場を得る必要がある。しかし、その前に、自分は何のために「国会議員」をやっているのか、「個人」としての見識がなければ、今回の選挙で「逆風」に立ち向かうのは難しかったように思う。

民主は、過半数を取っても、他のいくつかの党と連立を組むらしい。自民は、政権維持のために公明と連立を組んだことが、今回の事態を招いた一つの原因だと私は感じる。

民主は何のために連立を組むのだろうか。


2009年8月27日(木)

便利な電子メール。どこが便利なのか。

まず場所を気にしなくてよい。電車、トイレ、道路、喫茶店・・・どこにいてもメールを送信できるし、受信して読むことができる。もちろん自動車や自転車を運転しながらのメール操作はダメ。そして歩きながらの操作は控えるべき。しかし、そういった人を、よく見かける。

次に電話と違ってメールは時間を気にしなくてよい。好きなときにメールを読み、好きな時にメールを送信。一方、早朝や夜中の電話は、相手の迷惑になるから、急用でない限り、時間帯を考えて電話をする。逆に急用であればメールではなく電話を使う。

またメールは大勢の人に簡単に送ることができる。手紙だと1人1人宛名書きをしなければならないが、メールだとアドレスを一旦登録しておけば一気に送信できる。まさしく情報化社会を実感する一瞬である。さらに、メールは、送信した内容が手元に残るし、一度送ったメールや受信したメールは、その内容をコピーして簡単に他で使用することが可能。

このように便利な電子メールであるけれど、今の高校生とはメールに対する意識が違うことを最近感じた。上述のように、私は、時間を気にしないでいいところが、メールの良さだと思っているが、高校生が送ってきたメールには「夜遅くにすみません・・・」というものが多い。メールを受ける方は、見たいときに見ればよいのであるから、送る方としては、いつ相手がメールを見るのかわからない。ひょっとしたら夜分に送ったメールを、次の朝見るかも知れないのに、「夜遅く・・・」とは、おかしな文面になってしまう。

確かに、送られてきたメールに対し、すぐに返信することが、若い人の中で常識になっているから、電話をするのと同じように「夜遅く・・・」となるのだろうが、メールのマナーを語ったものには、「24時間以内に返信するのがマナー」とあるから、それほど急がなくてもよいし、送る方が送る時間帯を気にしないで良いのがメールの良いところである。もし、そういったことを気にし、相手を気遣う気持ちがあるなら、「アドレスが変わりました。ご面倒ですが登録を御願いします」としか書かれていないメールを送るようなことをせず、自分の近況などを報告した上で、アドレスの変更連絡をするような気持ちが欲しい。

すぐに返事が欲しければ電話をすればよい。


2009年8月23日(日)

世界陸上最終日。女子マラソンの尾崎選手を、テレビを見ながら応援。思わず「ガンバレ!」と娘と一緒に声を出していた。

女子バレーボールのワールドグランプリ。今日は最終試合で日本とブラジルが対戦。いつものように、試合前、人気タレントが歌を歌う。私が「バレーボールと関係ないのに・・・」とつぶやくと、娘が「パパは時代遅れだよ・・・」

大阪総体が一週間後から始まる。今日は公式戦前の最終の練習試合。試合前のアップを見ながら、「声が出ていない、元気がない・・・」と感じる。どうしようかと考えたが、「負け」を覚悟して、私は声を出すのを我慢することにした。

5月から新チームがスタートして約4ヶ月。ゲームをするのに一通りのことは教えてきた。しかし、試合が始まると、いつものように、今まで5回、いや、もしかしたら10回言ってきたことをしようとしない、注意しない。思わず「何度言ったらわかるんだ! このときはこうだろ!」と言いそうになるし、やはり、すぐに指摘しておかないとダメだと思って、タイムアウトをとりそうになるが、「いやいや、この4ヶ月、何度も繰り返してきたことだ。自分達で気がついて、注意したり、声を出し合ったりしていかなくてはダメだ」と思いとどまる。

案の定、試合は10点差で負ける。しかし、次のゲームも、徹底して、私は声を出さないようにした。すると、チームのムードが良くなってきて、ナイスプレーが次々と出るようになり、どんどん得点する。

部員達にかけているのは、「心から」動き、「心から」声を出すこと。私の技術的な指導も、「心から」聞いて、「心から」理解していないから、何度も言わなければならない。今日の試合で、「つもり」ではなく、「心から」ということをチームは掴み始めたようである。


2009年8月17日(月)

夏休みが始まるときに思っていたことであるけれど、あっという間の夏休みだった。明明後日から授業が始まる。

7月18日から20日は堺種目別大会。予定通り3日間試合をすることができた。7月21日から24日はマリン体験学習の付き添いで宮古島へ。7月25日から8月3日は大阪インターハイの開催に従事。8月4日から12日は合宿の予定だったけれど、熱を出した生徒がいたので、6日に山口から一旦大阪に帰り、様子を見て、10日からの京都の合宿に再び参加した。8月13日から15日は休んで、8月16日は学校で練習をし、8月17日から19日は練習試合大会に参加している。

本当に時間が経つのが早いし、目の前のことをこなしているだけのような気がする。3年前に大阪でインターハイがあったときは、初めてのインターハイということもあったし、住んでいるマンションの理事長もしていたし、学校で成績処理をはじめパソコン関係の仕事が増えて、今よりずっと忙しかったけれど、「自分のため」という気持ちで取り組んでいたので、苦にならなかった。今は、バイオリズムが悪いのか、あまりそういう気にならない。


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