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2010年1月25日(月)

車に乗ってラジオを聴いていると、「なぞなぞ」をやっていたので、さっそく娘に試す。

「ここにアルミ缶があります。さて、どんな食べ物が入っているでしょう?!」

すると、

「みかん・・・」

とつまらなそうに答える娘。「くそっ」と、次!

「病院には、背を高くする道具があります。さて、何でしょう?」

「しんちょうき」 

「なんだって、身長器?」

「ちがう、ちがう! えーと、ちょうちんき!?」

このあと、娘と私は、しばらくの間、笑いころげた。


2010年1月9日(土)

昨日から今日にかけて初めての経験が続いた。

昨日は部員から熱烈な誕生日祝いの洗礼を受ける。体育教官室から出ると、左斜め前から何かを持って私を狙っているマネージャーの姿が目に入り、とっさに身をかわした瞬間、部員1人1人の持ったクラッカーが炸裂。部員の写真とメッセージを貼ったボード、そして手作りのストラップが私にプレゼントされたのち、私がマネージャーに、「クラッカーを持って狙っていたな!このやろ」とやると、それからがたいへん。クラッカーを持った部員に追い回され、パンッ、パンッ。

家に帰ると、リビングに入るドアに、「The パパの おたん生会」 「Happy Birthday!」 という看板が。そして「TAKE」と書かれたところにバースデイカードが入っていて、嫁さんと共に娘の手作りのケーキで私の誕生日を祝ってくれた。

母親からは「お誕生日おめでとう」のメール。47歳にもなると、誕生日自体は嬉しくないが、みんなで楽しくやるのは本当にいいもの。今までで一番印象に残る誕生日となった。

今日は中学生との練習試合。明後日から新人戦が始まるので最終の調整となる。その今日のゲームでは、今まで20年間バスケットボールを指導してきて、初めて部員の「気」を感じ、初めて部員から「気」をもらうことになった。もちろん、技術的なこと、戦術、試合の流れを掴むことなど、これから身につけないとならないことはたくさんあるけれど、コートからもベンチからも部員の持つ「気」が私にビンビンと伝わってきたのである。体育館の戸締まりをし、学校の門を閉めて、チンチン電車の駅に向かう私の背筋は、冷たい北風が吹く中でも、ピンッと伸びていた。


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