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2010年2月28日(日)

朝を起きて体温を測ると、平熱の36.8度になっていた。大事をとって、今日も、1日、家でゆっくりする。

しかし、人間というものは、ずっと横になっていることはできないようだ。1日の半分は、立っているか座っているかしないと、かえってしんどくなる。まだ食欲はなく、静かにしておいた方がよいと思ったが、寝てばかりいるわけにはいかないので、起きてテーブルについた。

インターネットのオークションで手に入れた模型の機関車の調子が悪かったので少し調整することに。前から用意しておいたテスト走行用のレールを取り出し、まずは走らせてみる。やっぱり動きが悪い。機関車を分解し、テスターを出してきて、電気がどこまでちゃんと届いているか調べる。台車から本体への給電が悪いのかもしれないと思い、接点を掃除したり角度を変えてみたり、何度も分解しては調整・走行を繰り返した。最後に歯車の軸に少し油を施したところ、やっと動きの改善が見られたので、注油・走行を何度か繰り返し、問題なく動くようになった。油は差しすぎるとホコリがついたり固まったりして良くないと聞いていたので、必要最小限の注油をするために手間をかけたわけである。

ここのところ、余裕がなく、鉄道模型に触れることが全くなかった。今日は、身体もゆっくりし、気持ちもくつろいで、すっかり回復。


2010年2月27日(土)

1日、家で寝ていた。体温は37度台まで下がる。食欲はなく、相変わらず呼吸が少し早い。

嫁さんの仕事場に行っていた娘が、嫁さんと一緒に帰ってきた。嫁さんは、仕事の関係で夜は外食。晩御飯をどうしようかと考えていると、娘が作ってくれるという。食欲がないときに、食事の準備をすることほど嫌なものはないので、大助かり。ちゃんとした晩御飯を娘が作ってくれるのは、初めてのことだ。

ときどき覗いてみると、レトルトのハンバーグを温め、ニンジンを切っている。ニンジンも茹でるようだ。ご飯をレンジに入れて、ブロッコリーを切る。そうこうしているうちに、ハンバーグにニンジンとブロッコリーを添えた、彩りのきれいな一皿ができあがり。私には、お粥を作ってくれ、上に梅干しがのっている。

「お粥が硬いかも・・・」

確かに、芯がある。そして、ニンジンは生のような硬さ。ブロッコリーも硬い。味見をしないで作ってしまったようだ。それでも私は、娘が初めて作ってくれた食事に感激し、残さず平らげた。

「質問! 自動車は何歳になったら乗ることができる?」

ふーん、車の運転に興味があるのか・・・と思いながら、

「18歳やったかな?」

「ブッブーッ、0歳からでした!」


2010年2月26日(金)

試験終了後、気分が悪く、ふらふらするので、帰ることに。

おそらく疲労がたまっているのだと思い、足裏マッサージをしてもらおうと、天王寺の&へ向かう。腹痛が襲ってきたので、トイレに行ったが、2Fのトイレは満室。3Fは女子トイレのみ。4Fのトイレも満室。ふたたび2Fへ。しかし、まだ満室。3分ほど待っていたけど、出てくる気配なし。「これは、マッサージをしない方が良いという神のお告げ」と察知し、家に帰る。布団に横になりながら、息づかいが激しくなる自分に気がつく。熱っぽくはなかったのだが、念のため体温を測ってみると38度を超えていた。

自覚はなかったけど、疲労がたまっていて、身体が悲鳴をあげた模様。


2010年2月24日(水)

大きな荷物を運ばなければならなかったので、車で学校に行き、荷物を下ろし、リコールのため車を近くのディラーへ出す。前の日にトランクに積んでおいた折りたたみ式自転車を出して、ふたたび学校に行き、試験問題を持って担任をするクラスに出欠をとるために向かう。男子2人が遅刻して試験開始5分前に来た。全員が揃ったのを見届けて試験監督をするクラスへ。試験と試験の合間に、3月に行われる委員会選挙についての確認で3人の先生に連絡をとり、試験終了後、1時間ほどクラブの練習を見てから昼食をすませ、金曜日に実施する試験の解答を作成、問題と解答用紙を印刷、ついでに委員会選挙の案内も印刷配布、明日の昼食会の弁当をネットで注文、3月の練習試合を知り合いの先生に電話で申し込み、すでに行われた試験の採点。

勤務時間終了後、車を受け取りに、自転車でディラーに行き、ついでに3月で更新される保険の手続きをすませ、お世話になっている知り合いの方が主催する夕食会に参加するため向かう。途中、一緒に参加する高校の大先輩に電話で連絡をとり、待ち合わせ場所で落ち合った。


2010年2月23日(火)

昔は起きてから10分で家を出ることができた。しかし今は約1時間かかる。

まず起きて布団をたたみ、新聞を取りに行く途中で、アイロンをコンセントにつなぎスイッチオン。新聞をトイレの前において、台所に行き、やかんに水を入れ、火をつける。ふたたびトイレに行き、新聞に目を通しながら用を足す。アイロンが熱くなった頃にトイレから出て、シャツにアイロンをかけていると、やかんが鳴き出すので火をとめる。アイロンをかけ終わったら、リビングにシャツと着替え持っていき、台所で急須にお茶を入れお湯を注ぐ。食パンをトースターに入れ、焼けるまでの間、昨晩の食器を洗う。元気なときは前の晩のうちに洗っておくのだが・・・ 冷蔵庫からマーガリンとジャム、牛乳を出し、テレビを見ながら朝食。食後、急須からマグカップにお茶を注ぐ。洗面台に行って歯を磨き、顔を洗い、髪の毛を整えるためにシャワーで濡らす。タオルで頭を拭き、水浸しになった洗面台を拭き、お湯を貯め、髭を剃る。お湯にタオルをつけてしぼり、顔の石鹸を拭き取る。ちょうど良い温かさになったマグカップのお茶を娘の水筒に入れ、残ったお茶を飲む。テレビを見ながらリビングで着替えをすませ、充電を終了した携帯電話を鞄に入れ、娘と嫁さんに「行ってきます」の挨拶をして、ゴミと娘の水筒を持って玄関へ。水筒は娘が出るときに持っていくよう玄関に置いておく。

段取りを考えるので、けっこう朝から頭を使う。昔、どのようにして10分で出かけることができていたのか、もう思い出せない。


2010年2月18日(木)

今度は、娘が問題を出してきた。

「100人乗りの船なんだけど、30人乗ったら沈みました。さて、どうしてでしょう?」

「ん〜 なんでやろ・・・・ 100人乗りなのに30人乗って・・・・ わかった! 潜水艦!」

ここで、ひらめいた私は、

「そしたら、次は、パパが問題を出すで・・・・・ 100人乗りの船がありました。30人乗ると沈んでしまいました。さて、どうしてでしょう。ただし、この船は潜水艦ではありません」

「・・・・・」

「答は・・・・・ すでに100人乗っていたから!」

「・・・・・」


2010年2月15日(日)

午前中、練習試合。昼から娘と自転車で長居公園へ。

娘の友達2人と自宅マンションの前で待ち合わせ。久しぶりに自転車を出したので、タイヤの空気が少なくなっていて、待ち合わせ場所まで行くのに時間がかかった。2人はすでに到着していてバレーボールで遊んでいた。長居公園までは自転車で約20分。バックミラーで娘を含めた3人の姿を確認しながら、なるべく車の少ない道路を選びながら向かう。

長居公園では、いつものように、植物園へ。「パパは、私たちみたいに動き回らないんだから、これを持って」と娘にリュックを押しつけられる。すると「そうや、そうや、それぐらい持って」と娘とよく遊ぶもう1人が。あとの1人は、娘達に「持ってもらいや」と言われるが、遠慮をしているので、「いいよ、おっちゃんが持ってあげるよ」

植物園を半周したあたり、草の上で娘達は持ってきたクッキーを食べ始めた。誰も私にクッキーをくれない。しかたがないので、四つ葉のクローバーでも探していると、娘達に「そんなことして、おもしろい?」 しかし、めげずに探して1つ見つけると、娘達も真剣になって探し始めた。私は結局3つ見つけ、娘も2つ見つけた。娘の友達2人は、なかなか見つけることができない。私にリュックを預けるのをためらっていた友達は、根気よく探した結果、ついに小さな形のよい四つ葉のクローバーを1つ見つけて大喜び。もう1人の友達は結局見つけることができず、帰る時間となった。


2010年2月6日(土)

私はエスカレーターが好きである。だから百貨店ではエレベーターに乗らずに必ずエスカレーターを使う。狭い空間が嫌いなのだ。それに、1Fから5Fに行くとして、エスカレーターだと、途中の2F、3F、4Fを垣間見ることができる。

乗り物では電車がよい。車は、狭いから、できるだけ避けたい。

しかし、エスカレーターは好きだけど、本当にエスカレーターは必要なのかと、今日、娘と百貨店の中を通ったとき、ふと疑問に感じた。

階段を利用することができない人、階段の上り下りをつらく感じる人にとって、エレベーターは必需である。あのエスカレーターを簡単に乗り降りできる人は、階段を利用できる人であると思うから、エスカレーターを設置・維持する費用をエレベーターに回して、エレベーターをもっと増やせば喜ばれるのではないか。

とは言うものの、やっぱり、百貨店にはエスカレーターがないとね。


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