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【第10話】 地形の作成 2009/2/12

レイアウトの作成で一番考えさせられたのが地形です。特に、お城周りの坂道や、池の周りの勾配、立体交差の橋をかけるところは、紙粘土や発泡スチロール、木工用ボンド、石膏などと格闘しました。

ふつうレールの勾配をちゃんととるのに苦労するみたいですが、その部分はサブテレインという市販されている物を使ったので、大きな問題はありませんでした。サブテレインは発泡スチロールのようなものなので、レールを釘で仮止めすることができず、少し地面から浮いたレールの枕木を木工用ボンドで固定し、そのあとでバラストを撒いて、浮きがかくれるようにしました。その結果、自然とカントがとれて良い感じになった部分もあります。

バラストは木工用ボンドを水で薄めたものをスポイドでたらして固着。草類も同じようにして作りこんでいきました。土の表現が難しく、結局、全体的に地面は草や芝で覆うような形になりました。

トンネルの入口は発泡スチロールで作りましたが、今になると市販されている物を使ったほうが見栄えが良かったと後悔しています。


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