プジョー309 GTi その3
マフラーが折れてしまいました!
マフラーは純正をそのまま使用していましたが、経年劣化でサイレンサーの継ぎ目のところの錆び、少し排気音が大きくなっていました。ある日、走行中、『ガコッ』という音が聞こえ、途端に排気音が『ダダダダダーッ、パンッ、パンッ』
と、まるでレーシングマシンのようになってしまいました。
とりあえずそのまま乗っていましたが、やはり近所迷惑。それに、エンジン音がモロに車内に入る309では、長時間のドライブが辛くなってきました。
これはもうマフラーを交換するしかなく、どうせ換えるならフランスのデビルかイタリアのアンサーマフラーにしたいところ。これには10万近くかかってしまう。実は、車を近々AT車に買い替える必要があったので、ここは投資せず、自分で修理してみることにしました。
サイレンサーとの継ぎ目の部分が完全に折れてます!辛うじてぶら下がっている。 ホルツ補修セットでくっ付けた様子。排気漏れはかなり改善された。 使用したのはカー用品店で販売されているホルツのマフラー補修用のセット。耐熱用の金属シートでマフラーをつなぎ、最後に『ガンガム』という耐熱パテで固めます。
ガンガムがなかなかうまく付かなくて苦労したが、なんとか穴を塞ぎ、固まるのを待つ。結果、排気漏れと排気音はかなり軽減しました。まあ、応急処置に違いはないが、しばらくはこのまま走れそうです。
自分がマフラー補修やってから言うのもなんですが、車に長く乗るつもりならマフラーは交換すべきです。自分でマフラー修理を行った後、車でエンジンをかけたまま仮眠中に、車内に排気ガスが侵入し、死亡した、などという例もありますし。
あと、ジャッキアップも注意が必要です。マフラー修理は車の下に潜りこんでの作業となる為、車が絶対動かない様、ブレーキだけでなくタイヤに車止めを噛ませましょう。また、作業中、通りがかりの車に轢かれない様、作業する場所に注意しましょうね。作業中にジャッキが外れて下敷きになった、なんて事もある話ですから、必ず「うま」を使いましょう。
205と同じく、いや全く予想通り、いろいろトラブルがありましたが、ドライビングは本当に楽しい車でした。そこで309について無駄な
プジョー309のトリビア
〜明日使える無駄知識をあなたに〜 『ヘぇ〜』知識を少し…
309の安全性について
1985年発売の309の安全性について議論するのは酷ですが、アクティブセイフティについては、ABSこそ付いていませんが、GTIは4輪ディスクブレーキにしっかりとした足回りに持ち前のハンドリングで、なかなか優秀だと思います。
パッシブセイフティについては、エアバッグや衝突安全ボディなんて当然なし、サイドインパクトビームもなし。ドアもペラペラ。サイドから突っ込まれると危険な感じです。
しかし、驚いたのは、スウェーデンの保険会社「Folksam」が毎年、実際の事故に基づく調査により発表している『How safe is your car? 』では、プジョー205が5段階評価のうち「最低」、306もなぜか「最低」の得点に対し、なんと309は「平均」の評価!!どうみても306より309の方が安全な車には見えないが、こう言う事でしょうか。
☆サイドインパクトには弱いと思うが、このような事故は多くはない
☆最新型の車では、居住スペースを確保する為、ボンネットを狭くし、ぎりぎりにエンジンを詰め込んでいるが、309はボンネットもトランクも広く、エンジンも小さい為、クラッシャブルゾーンが意外に広い
まあ、あくまで推測ですが。
309の新車発表会の画像
309について外国のサイトを検索していて発見しました。
アイルランドのテレビ番組製作会社『Alan Farquharson』のホームページに、1986年12月にダブリン市内のホテルで行われた、ディーラー向けのプジョー309発表会の様子が紹介されています。パーティー会場に設置されたスクリーンを本物の309が突き破って出てくる(!!)、という大胆な企画です。ぜひご覧あれ!!
しかし、大きく『309』という文字が書かれたスクリーンの前にいるレオタードのお姉さん達が、一体どんな踊りを踊っていたのか、興味をそそられます。
『ライオンの舞』でしょうか?
Peugeot 309 Launch
Peugeot Stand
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