「聾」と書いて“ろう”と読みます。
 つまり聴覚障害者の事で、聞こえの程度により、軽度・中度・高度・重度難
聴に分類され、また障害の部位によって伝音性難聴と感音性難聴、そして混合
性難聴に分けられます。
 そして、生まれつきほとんど聞こえない人を聾唖(ろうあ)、生後何らかの
理由で聴力を失った人を中途失聴者と呼んでいます。(アメリカでは、deaf=
デフと呼んでいます。)
 障害の現れ方は、障害の原因や性質によって異なりますが、我々は全ての聴
覚障害者を「聾」と呼んでいます。
 コミュニケーション方法についても同様に、障害の内容やその者の生活や環
境によって異なりますが、もっとも多く使われているのが、「手話」・「筆談」
・「口読話」等でしょう。
 もし、あなたが聴覚障害者と話す機会があったら、どんな方法にしても次の
点に留意してください。

 1 相手の顔を見て話してください。(視線をそらしながらの会話は避けて
   ください)

 2 大き過ぎず、小さ過ぎず、適当にゆっくり口を動かして話してください。

 3 出来れば「身振り」も加えてください。

 4 紙とペンがあれば使ってください。

 5 緊張しなくでも大丈夫です。我々(聴覚障害者)はいつでも話を聞く心
   構えは出来ています。

 もし、コミュニケーションや聴覚障害に対して、疑問や不安、意見等があっ
たらいつでもメールを送ってください。我々ケルベロスが出来るかぎりお答え
致します。
 

手話の基本 指文字


クラブのチームマークは、クラブによって作られた物で、意匠権が存在します。