macacada

 vs  中山さん's、佐藤さん's


  日時:97.04.20  15:00-17:00

  場所:フットサル武蔵浦和

  天気:晴れ


 結果は不明。

 やはり、チームが3チーム以上いると、得点を覚えてられないし、どことやったときに何点取ったか取られたかは覚えてられない。チーム数がはっきりしていたら事前に準備ができるのだけど。だから、結果は不明にしておこう。

 現状の運営ではよくあることで、ときどき「なんかいい方法は?」と考えるんだけど、忙しかったりするとすぐに忘れてしまうことがある。それは、今日みたいに人数が多いとき。延長で時間がとれないときに限って人数が多い。まるで、わしの知らない間に誰かが操作しているようだ。

 そういうことをふまえて、やはり「変動料金」ではなく「定額」にしたい。夏ぐらいには導入したいと思う。これを読んでいる奇特な方!何かいい方法ありませんか?

 小山久々に登場。運動するのも久々らしく、数分で酸素不足に陥っていた。昔の自分をみているようで、なつかしい感じさえした。2週間に1度わしぐらいの運動量でも体力がつくよ〜(すこしづつだけど)。

 霜越登場。霜越は強力な選手なので相手が強い時にくればいいのに、ほとんど(わしの記憶ではすべて)強いチームの時は来ない。なんで?

 鎌北はよく友人を連れてくるが、彼女1人でも雰囲気は変わってしまう。他のスポーツでもそうだが、野郎ばっかりには特有の雰囲気があると思う。それはそれでおもしろい場合は少なくないが、現状の運営を考えると「体育会系」のムサイ(失礼!)集いにはしたくない。そういえば、これと逆の状況はないんだろうか?女性ばっかりだから男の花(男の場合だと変だが)がほしい。なんてのが。もし、そういうのがあれば喜んで参加するのだが、きっと次回は男の数と女の数が逆転してしまうのだろうなぁ。

 で、吉田初登場である。サッカーはやったことがないらしいが、バスケットボールをやっていたらしい。ボールコントロールは当然おぼつかないが、運動神経がよく、バスケットボールの経験からあることから、かなりいい動きをしていた。鎌北が経験者でボールコントロールが可能な反面、サッカーで経験した(11人制)動きにしばられている感じがするのとは対照的だった。この動きに関しては他の参加者のほとんどがあてはまる。もっとバスケットボールのように相手のマークをはずしたり、だましたりする動きが必要なのだ(トリッキーにいこう!)。11人制のサッカー(古いシステムだと思うが)ではポジションが大抵固定される。左ウィングといったら左のライン際を前後に走る。といった具合に。幸運なことに「真ん中」を経験している人であれば、真ん中を前後に動いているだけではプレーヤーとして存在できなかったハズなので、この辺りの事情は理解できるのだろう。

 デジタルカメラを忘れてしまったのだが、運良く三島が持ってきていた。わしがもっているものより、新しい世代のデジカメで、液晶がついている。撮るごとに写りが良くなっていってるような気がするが、なぜ...


Futsal Club Macacada photo

参加者:

岩本、中井、?、?

伊藤、高橋、渡部、霜越、古賀

吉田、鎌北、小山、中島、飯村

        広部

(撮影:三島)

中山さん's

佐藤さん's