医療事務の院内LANとカルテ管理
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医療法人金子医院は小さな診療所ですが、すこしでも患者さんの待ち時間を短縮し、また正確な医療事務を行うために、院内にネットワーク化されたコンピューターシステムを採用しています。

WindowsNTによる、クライアント・サーバー型のネットワークで、端末機は受付に2台、2階事務所に2台、診療机に1台の合計5台で、医局にサーバー機があります。
ソフトウェアーは、最新のメディカルJSPにより正確公正な医療事務を確保しています。

また、カルテ管理は患者さんのコード別の病院方式を採用しています。
受付でお渡しする「診療カード」はたいへん重要で、患者さんの住所や保険証の変更にも直ちに対応が可能です。