えー、フランスでございます。
パリでございます。
1ヶ月程経ちましたが、その後の仕事の忙しさに全く顧みる暇もなかったのでございます。
フランスは、というか、パリは花の都と申しますが、イギリスの街ほど花はありせんでした。
いや、そういう物理的な「花」があるかどうかという意味ではないと思いますが・・・。
今度は街の名前こそ花である「フィレンツェ」に行きたいと思います。


パリの印象をひとことでいいますと、「普通の都会」でした。東京に住んでいるせいか、 人が多い、ビルが多い、車が多い、店がいっぱい・・・その他都会慣れしてしまったようでございます。知り合いに「パリはどうだったー?」と聞かれる時は、きっと相手は「すごくよかったよー」という答えを期待してのことだと思いますが。私はそんなにべらぼうによかったとも思わなかったし、ごく正直に「明日から住めといわれても住める」と答えました。だって、そうなんですもの(笑)。外国生活経験があるとかないとか、まあ、そのあたりも関係あるのかもしれませんが、(しかしこれがアフリカの奥地だったら明日からはきっと住めない??)先進国の都会においてはなんとか生活はできるのではないかなと思います。


日本人向け観光ツアーに参加したこともあって、パリに住んで働いている日本人女性を見ましたが、現地の人と結婚して長く住んでいるおばさまは、他の外国でもそうですがなんともマイペース。小さいことにはこだわらない。客がランチを食べ終わって手持ちぶさたになっていても、自分がご飯を食べ終わるまで待たせるとか。トイレをまちくたびれていた客をしり目に、案内するふりをして自分が先にトイレにいっちゃったり(笑)おーい。でも、フランス人って案外そんなものかも。

若い女性、きっと語学はできるのだろうけれど、それだけでフランスに来ちゃったんじゃないかなという人から受けた印象は逆でした。夢を追っては来たものの、実際自分の思うとおりに生きることができていないような、生活につかれたような雰囲気をかもしだしていました。まあ、日本人の世話って、日本に住んでいてもつらいんだけどね(笑)


パリじゃなくたって、東京に来てはみたけど仕事や生活に疲れたな、って人、いっぱいいるんじゃないかな。ひところのトレンディードラマじゃないけど。

さて、我がTokyo Story はアールグレイでも飲みながらちょっと一息。

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