Storia 8. しばし、イタリアに別れを告げて
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2回目にアップするのがもう最終話(笑)
さて、これはフィレンツェからミラノまでの鉄道の切符です。イタリア国鉄が誇るEuroStar(ユーロスター、といえばロンドンとパリを結ぶアレのようだが、発音がちがいます。イタリア語では「エウロスタァ」になります。これは実はでかいです。実寸は横20cm×縦8.2cm。お財布に入りません。もちろん折れば入る、かな。 この切符は実は伊・仏の2ヶ国語で書いてあります。英語はどこにも書いてないんですよ。でも、駅のアナウンスは伊・英2ヶ国語。なんでなんでしょう??まあ、ここらへんにも統合ヨーロッパの不思議があるのかもしれませんが。 両側に青い三角(矢印)のようなものがあります。ここには「CONVALIDA」とかいてあって、これは刻印の場所を示しています。どちらの端を機械につっこんでもよいのですが、私は右側に日付と時間の刻印をしました。切符の中央に「CONVALIDARE PRIMA DELLA PARTENZA」とありますが、これは「出発前に刻印すること」の意ですね。検札で見つかると罰金らしいです。 エウロスタァは「のぞみ」と一緒で、全席指定です。とはいえ、指定券なしで乗ってくる人もいます。まあ、座席がどこだとか関係なく、座れればいいや、ぐらいですが。CONVALIDARE....の下に「Vi abbiamo prenotato/ Nous vous avons reserve'」と書いてあります。これは「予約済です」の意ですね。イタリアのことだからダブルブッキングとかあるんだろうなあ、なんて思いますが、これは思いこみでしょうか。
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